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佐藤正寿「ミニ講座 『私の仕事術』」感想記録

2008.12.08 Monday 20:47
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    正寿081206

    それぞれの仕事術


    正寿先生の仕事術の紹介の前に,参加者に仕事術について尋ねる。話題は,通知表について。3学期制の学校では今が評価の時期。所見を書く時に使う道具として,子どもの様子を書きためておくための付箋紙や,こだわりの筆記用具,パソコンなどが挙げられた。まだ東北では多くはないが,手書きではなくパソコンで通知表を作る学校もあるということに驚く参加者。道具だけではなく書き方も,個人によって様々で(決して血液型でもない)コツコツ毎日同じ人数書き上げる人もいれば,一気に全員分書き上げてしまう人もいる。このように,仕事術はだれもが持っているものであるが,それに加えて何か上乗せできるようなスキルを紹介するのだという。

    発信効果


    講座の中心となった話題は,「情報の発信と受信」についてであった。発信手段として挙がったのは,ブログ,ホームページ,仕事日記である。書くことにより,決意が反映されたり,見られていることが張り合いになったり,話題に載せることでさらに情報が入ってくるという。このことを「発信効果」と呼んでいた。

    「忙しい」は禁句


    1毎日 2定期的 3不定期 の3種類の発信方法がある。これを習慣化させることが大切。そのため,「忙しい」は禁句とされる。「発信・発信・また発信」していくのだというが,そのためには「受信」していくことも大切。

    アンテナは高く


     テレビ・本・インターネット・記念館・情報紙・チラシなど,ありとあらゆるものから情報を得ていることに驚いた。さまざまな情報と出会い,いつでもどこでも教材開発できるように,アンテナを高くしておくのだという。また,担当学年以外の教材開発も同時に行う。

    読書術


    読書術のポイントとして「ピンときたら買う」「その日のために買う」「ヒントは書き込む」「買わなくてもとにかく本屋に行く(流行りを知ることができる)」「速く読む」などが挙げられた。会場から「インターネットでも本を購入するのか?」という質問があると「もちろんインターネットでも購入する。しかし,それ以外にも実際に本屋に行くべき」という話であった。本の買い方は,インターネットだと著者を検索し,それについてのコメントなどを読んだり,表示される関連商品や購入履歴などから自動的に送られてくるお勧めなどを参考にしているという。


    会場から


    Q:情報の整理について
    A:身の回りの手に入る情報はレシートやお札でも一通りチェックする。情報紙やチラシなどは箱に入れておく。新聞ネタは最近はインターネットでチェックしている。

    Q:超過勤務や能率的な仕事への心がけ
    A:無駄なことをやめたりやめさせたりすること。管理職の姿勢による。しかし,子どもと向き合う時間は確保させる。

    記録者から


     自分はまだ情報を発信できるほど受信していないと感じているため,特に受信の方法について考えた。「アンテナを高く広く」ということは心がけていたことだが,今の自分に必要なことはアンテナを磨き,感度を高めることなのではないかと思う。今の鈍感なアンテナでは,とても他学年の教材開発に結び付くどころか,現在の学年にも生かせそうにない。4月に見向きもしなかったお店でも,半年後には宝の山に感じたこともあった。それは半年間で感度が高まったからなのでしょうか?とりあえず今は,どこに何があったのかを覚えておくことで精一杯。ただし,その情報が蓄積されてきて,その情報を見る目が育ってきたときに,教材開発の大きな手助けとなり,結果的に仕事の効率を上げることは確かなことなのだと思う。
    「アンテナは高く,広く,そして鋭く」今回得た情報も大切にしていこうと思います。また,記録者として「書く」ことを通して今回の講座の内容に対し,深く向き合えた(?)のは「発信効果」なのでしょうか?

    (文責:東北青年塾「加藤」)


    「第8回東北青年塾 記録」目次

    第1部 模擬授業&レポート発表&ミニ講座


    1. 阿部隆幸「模擬授業 読書へのアニマシオン 作戦2『これだれもの』より『うんちしたのはだれよ!』」
    2. 高橋智也「レポート発表 『食べ物事典を作ろう』〜読む目的を持たせる説明文の導入」
    3. 佐藤正寿「ミニ講座 『私の仕事術』」

    第2部 真田伸夫先生講座 「理科授業づくりミニネタ集」


    1. 真田講座感想記録

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