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上條晴夫「実践レポートによる検討方法」感想記録

2008.02.14 Thursday 03:27
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     私は今回上條先生の講座を受けて初めて実践レポートというものを書きました。端的にわかりやすくまとめる力が必要で、かなり頭を使いました。しかしなかなかうまくまとめることができなかった私は、少しずつでも自分の実践をレポートにまとめて練習するぞと思いました。

     始めに上條先生から実践レポートを書くことと検討することの意味について聞きました。「書くことはキツイ、かなりの思考エネルギーを要する」ということでした。しかし記録に残しておくことで自分を振り返り、よりよい授業のあり方を考えるのは子どものため、そして自分の財産になると思いました。検討会の「自分ならどうするか(代案)」を出すことの大切さを聞いて、常に自分のこととしてとらえるからこそ、みんなで共有していくことができるのだと思いました。

     次に実際に上條先生による授業の追試を見て、実践レポートに書く作業をしまし
    た。授業の流れは以下のとおりです。
    1. 「包」を使った先生が示した字《尻包》の読み方を考える。(正解はおしめ)
    2. 自分で「包」を使ったオリジナルの漢字1字をできるだけ多くノートに作る。
    3. 班で一番の漢字を選び、黒板に書く。
    4. その意味を聞く。
      出てきた漢字は、
      • 包の下に心で『思いやり』
      • 子の隣に包で『親心』
      • にんべんに包で『やさしさ』
      • ごんべんに包で『おせじ』
      • りっしんべんに包で『お歳暮』
      でした。

     これをレポートにまとめていきました。発問指示は四角で囲む、教師の発言は『』で区別するなどのポイントを教わりました。

     そしてそれぞれが書いた実践レポートを机に置き、石川先生の講座でもやった「合法的立ち歩き」をしながら他の人のレポートを見て回りました。私はこの「合法的立ち歩き」でこう書くと読みやすい、短い言葉でもよく伝わるものの書き方に触れることができました。子どもたちにも友達の意見をよく聞いてとはいうものの、耳だけでは聞き流してしまうこともあるため、実際に見て回るのは有効的だと思います。

     最後に上條先生からの話で「一回書くだけでなく、何回かトレーニングする」ことで上達すると聞きました。日常の仕事に時間をとってしまい、授業の振り返りをおろそかにしてしまっていた自分を反省しました。まずは書き留めることから始めたいと思います。
    (文責:東北青年塾生「西塔」)

    「第4回東北青年塾 記録」 目次

    1. 八巻寛治「エンカウンターで学級づくり−最初の3ヶ月−」
    2. 「ワークショップ講座−授業づくり最前線−」
      1. 佐々木潤「お笑い教育ミニネタ」
      2. 阿部隆幸「知識を活かす社会科学習ゲーム」
      3. 佐藤正寿「ICT活用教育」
      4. 石川 晋「国語科ワークショップ型授業」

    3. 「ワークショップ講座−授業研究最前線−」
      1. 中屋紀子「授業ビデオによる検討方法」
      2. 上條晴夫「実践レポートによる検討方法」

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