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2008.02.12 Tuesday
本コンテンツをご覧になるには、Flash Playerプラグインが必要です。FlashのWebサイトよりインストールしてください。 「いつも、楽しく子どもが興味を持ってくれるような授業をするのは、難しいですよね。そんなときにちょっとスパイスを!クラスの雰囲気を明るくする、誰でもできるミニネタを紹介します。」(当日のJJ さんのプリント、レジュメから) 0.入り第一声。 「水飲み、ガンガンok!」 すかさず、上條先生から 「ガンガンは、ダメ!」 それじゃぁ、 「チビチビは、ok!」 ということで、講座、スタート。 (※なんのこっちゃい!と思うのですが、私的には、こういう、「入り」はありがたい。よく、他の研修会に出かけていって、その会のスタートで、当日の 趣旨説明 はあ るのだが、いわゆる運営について説明がないことが多い。写真は撮っていいのか、質問があったらどうするのか、喫煙場所は、どこなのか???‥これは、私だけでしょうけれど。 そして、水飲みは許されるのか、等々。「東北青年塾」に入っている方にとっては、その日の運営方針は十分にわかっているところであったはずです が、初めて参加した方にとって、佐々木先生のこの「入り」は、ありがたかったに違いない。) 「ここから、40分、私のクラスの子どもになってください。」 「担任になりました。私の名前、わかりますか?」 (佐々木先生‥。) 「違います。」 「本当の名前は、‥かっこいい、潤先生です。」 (※もう、まったく、最初か ら、佐々木ワールド、全開。) 1.基本中の基本は「話は目で聞く」「合い言葉」 「私が、話は‥と言ったら」 (目で聞く) 「繰り返す!」 「見てくれる!」→「あきてくる」→「たまに変える」→「からしは、‥」 (目に効く!) 「わさびは、‥」 (鼻に効く!!) (※盛り上げる工夫、満載だぁ!) 2.拍手で盛り上げる<いつでも・どこでも・とにかく>「朝、教室の空気が重いとき、盛り上げます。」 「拍手の仕方を研究しました。その研究の成果を発表します。」 「左の手のひらをくぼませます。右の手のひらに空気をためて、小刻みに拍手。」 「それに、声‥イェ〜イ!を合わせます。」 「では、やってみましょう。」 「これから、朝の会を始めます。」 (イェ〜イ!パチパチ!) (※雰囲気が、ぱっと盛り上がります。) 「実際に一人にやってもらいましょう。」 「これから3分間スピーチを始めます。」 (イェ〜イ!パチパチ!) (佐々木先生のブログによれば、「特に最前列の上條ゼミの学生の皆さんの反応は良かったですねえ。さすがです。 」とのこと。) (※<いつでも・どこでも>‥は、言うまでもなく、<とにかく>がすごいところ。講座の直前に上條先生が「大学生、笑わせられるかな?」なんてプレッシャーをかけても、JJさんはマイペースだったそうです。さすが。その後、懇親会まで、ことあるごとに、この「イェ〜イ!パチパチ!」は、続くのでした。 ) 3.お笑い健康観察<何でもお笑いに>「続いて、朝の会ネタ。健康観察をやります。普通にやればいいんですけど、一ひねり加えます。」 (まず、普通にやってみる。一列を指示。「健康です。」「健康です。」‥「寝不足です。」すかさず、反応するJJさん。そこがすごい。) 「今のが、スタンダード。それを笑いに変えましょう。」 「健康です‥アンパンマン。元 気じゃない‥バイキンマン。」 (一列指示。「アンパンマンです」「アンパンマンです」「バイキンマンです」‥当然、反応するJJさん。「6時間、バスに乗ってきました」「北海道から車を運転」‥ちゃんと、それを、みんなに紹介してくれたJJさん。 ※さすがに、JJさんは、優しいのです。お笑いの基本は、「優しさ」 なのです。 当然、みんなは、イェ〜イ!パチパチ!でこたえます。) 「あきてきたら、ウルトラマンとバルタン星人」 「時事ネタでいいんです。‥その「じじ」じゃない!」 (※思わず、記録係の私は叫んだのです。「どの<じじ>だぁ?」) 「笑っているだけじゃなく、子どもに声をかけ、安心させることが大切。」 「健康観察 は係の子に任せるのではなく、一人ひとりの子どもに目を向け、声をかける貴重なチャンスとしてとらえる。」 (※う〜ん。納得。) 4.朝からゲーム<みんなで遊ぶ>「毎日、ゲームをします。」 「みんなで、楽しい経験をすることが大事です。」 (1) 「落ちた落ちた」ゲーム。 「おーちた おちた なあーにが おちた」 「かみなり」 (へそをかくす) 「ゲンコツ」 (あたまをおさえる) 「リンゴ」 (丸いもの‥手で受ける) 「エンピツ」 (それ以外‥指で指す) 「実際にやってみましょう。」 「立って。ミスしたら、座る。」 「おーちた おちた なあーにが おちた」 「ゲンコツ」「ボール」「かみなり」「地球」 (※記録係の私以外は、全員楽しそうに参加。「地球」には、参りましたね。) (2) 「ウルトラマン」ゲーム。 (小グループのゲームなので、8人に協力を求める。和になる。スタートを決めて、「ウル」と次の人を指さす。指された人は、「トラ」と次の人を。指された人は、「マン」と指さす。すぐに、「マン」と指された両隣の人が、ポーズ付きで「シュワッチ!」。間違えたら、ペナルティ!) (※この例示で、私の後ろの席に座っていた「かつのり」さんは、大爆笑!いままで、我慢していたのでしょうか。とにかく、このゲームで、「かつのり」さんは、「こわれて」いました。「JJさんの勝ち!」です。その後、このゲームを全体でやって、非常に盛り上がってるところで‥あっという間に、JJさんの次の声が。) 「はい。終 わり。」 「やり過ぎると、だらけます。」 「え〜!と、言われるぐらいでやめる。」 「それがポイント」 (※なるほどなぁ‥) 5.ハヤオシ・ピンポンブー「早押し イントロ? クイズ」 (※う〜ん。まさか‥。取り出した、セットがすごい。ひかる! ピンポン! ブー! これは、やりたい!) 「やりたいでしょ?」 「ネット通販で購入。7800円。」 「総合のカタログにあったので、備品でも購入できるかな。」 (※このセットは、約束通り、夜の懇親会でも活躍。私と堀さんは、 備品購入について、真剣に議論!) (例題もしぶい!) 「日本で一番大きな島は?」 (いろんなこたえ‥みんな「ブー」) 「答えは、本州!」 (「え〜?」と思いましたが、次の解説で、納得。) 「オーストラリアより小さいのが島なのです。」 (※Wikipediaを検索しました。概説によれば、地理学的にはオーストラリア大陸以上 の面積をもつ陸が大陸に分類され、それ未満の面積のものは島に分類される、とのこと。) 「このセットは、どういうときに使用するのか?」 「社会の授業スタート5分。」 「先生のだからね。こわすな!」 (にも、笑いがおきました。) 6.パペットと授業「みなさんのほかに、もう一人、紹介します。」 (※パペット‥手や指を入れて遊ぶことができるぬいぐるみ。カエルくん登場。かわいい!) 「今日は、ひき算の勉強をします。」 (問題を板書‥34−16の筆算。) 「やってくれる人?」 (カエルくん、挙手。) 「え〜。やりたいの?」 「カエルくんに、やらせてあげていい〜? 」 (34−16=21) (※カエルくんの動きが、とにかく、かわいい。み〜んなの目が、集中しています。) 「カエルくんのこたえ、ダメ〜?」 「典型的な間違いを、カエルくんにやってもらう。」 「そう、思っていた子は、そのミスを防げる。」 (※う〜ん。みかけによらず、大事な役目だ!) 「がんばった?」 「え?」 「先生 もがんばった」 「年の割にはね‥」 (※あざやかな、「一人ボケとツッコミ」!) 「このパペットを、教室においておくだけでも、いいんです。」 (※みんなが感心。すかさず、「教師のためのキャラクタートーク術 安心感が子どもの可能性をひらく」を紹介するJJさん。上条晴夫先生/編著 出版社名 たんぽぽ出版 です。) 7.CM・大阪人・変な外国人・ものまね・なぞのラッパー「なかなか、毎回、毎回、興味を引くようなおもしろい授業は難しい。」 「集中させるために‥」 (※板書にて、わり算の筆算時に「引けないときは、1減らす。」の例を確認。ここから、この「引けないときは1減らす」を印象づける、JJ流のおそるべき必殺技、オンパレード!が、開始されたのであった。) (1)「♪おいらはボ イラー ♪ みうらのボイラー ♪ 知ってる人は知っている ♪ 知らない人は覚えてね」 (はい!) 「♪引けないときは1減らす♪」 (2)「ここから先は、大阪弁で‥」 (3)「ヘンな外国人で‥」 (4)「ものまね」‥ (※すさまじい! 古畑任三郎は、JJさんのお得意か。私的には、最近研究中の、「結果には必ず原因がある」‥が しびれました。周囲の反応は、今ひとつ?でしたが。東野圭吾の小説も大好き、短編小説『探偵ガリレオ』のテレビ、福山雅治、柴咲コウも好きなのです。これは、忘れないなぁ。 「引けないときは1減らす」!!!! そして、なぞのラッパー‥小道具、帽子+サングラス付き には、もう、降参しました。参りました。車の中でひ そかに練習していた成果‥なんてものじゃないです。「芸」なのですね、あれは。まねができない‥と、そうブログに書いていた人もありましたが。同感です‥。しかし、わたしたちが、まねしなければならないのは、「なぞのラッパー」‥では、ありません。 笑! 真似しなければならないのは、そう、東北支部長さんに続い て、「お笑い教師同盟」に入会すること‥もいいのだけれど、‥ 何を真似すればいいのですか? それを考えなくちゃ‥ですね。) 0.まとめ「目が離せなかったでしょう!」 「次、先生、何するのかな?‥と、集中してみてくれたでしょ!?」 (※はい。その通りでした。ありがとうございました。佐々木先生に感謝!) もちろん、最後は、(イェ〜イ!パチパチパチ!) (文責:東北青年塾生「渡邉」)
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