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阿部隆幸「知識を活かす社会科学習ゲーム」感想記録

2008.02.11 Monday 08:59
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     とにかく自分自身が夢中になった45分間でした。
    「はやく教室でやってみたい。」そう思いました。

    今回、阿部さんは「解説する時間がなかったらごめんなさい。」と、体験重視の
    進行をされました。
    まず、この講座構成が気持ちよかったです。

    少し話がそれますが、「あすの授業」執筆要領に『教師の働きかけをできる限り、
    直接話法で書く』というのがありました。
    「〜を理解させる。」「〜を考えさせる。」などと書かずに、実際の会話で記録
    することで“授業ですぐに使えるものにする”という趣旨だと思っています。

    阿部さんの講座からも同じ考え方を感じました。
    参加者がすぐに授業で使えるために、解説よりも体験に重きを置く潔さとでもい
    いましょうか。

    閑話休題。
    以下、1〜3に講座を受講しての感想を、4に自分でやるために確認しておきた
    かったことを書きます。

    1.『わたしは誰でしょうゲーム』
     まず、プリントにあった42名の人物から誰を選ぶかでわくわくしました。
    「小村寿太郎にしたいけど、答えにたどり着くのが難しいかな。」
    「勝海舟も好きだけど・・・、へえ、坂本龍馬はいないんだな。」
    なんて具合です。私は結局「伊藤博文」を選びました。
    次は自分の背中に貼ってもらった偉人捜しです。
    会場を歩き回り、とにかく質問をしまくりました。
    「武士ですか?」「男ですか?」「明治維新にかかわりましたか?」「医者です
    か?」
    相手の微妙な反応や表情を見ながら「私はお札にのっていますか?」でビンゴ。
    福沢諭吉でした。
    きっと、背中に貼って下さった高橋さんも比較的探しやすい福沢諭吉を選んで下
    さったんだろうなと思いました。

    2.『連想質問ゲーム』
     チーム内で出題者の順番が決まると、皆早くクイズをやりたくてうずうずして
    いる様子でした。
    質問を重ねていくうちに、「江戸時代より前の人ですか?」「漢字4文字です
    か?」などと定番の質問も出てきました。

    質問に間違って答えて、「ああ、そうだった!間違えました。」などとやりとり
    があるのもまた楽しかったですね。。
    6名でグループを作っていましたが、あっという間に一回りして2周目にまで突
    入しました。
    次の問題札を持っている「阿部先生」のところに、つい小走りで行ってしまう楽
    しいゲームでした。

    3.『インスピレーションゲーム』
     一番ゲーム性が強いなと感じたゲームでした。
     私のいたグループで決めた答えは
    ・一番相撲が強いのは・・・西郷隆盛。
    ・一番もてそうなのは・・・清少納言(最多回答はタッキーの印象でか源義経で
    した)
    ・一番頭がいいのは・・・福沢諭吉
     短い時間に、42名の人物についてあれこれ想像するのはなかなか楽しいもので
    した。
     偉人についての知識を持っているほど有利というわけではないゲームシステム
    が、きっと教室を和やかにするんだろうなと想像しました。

    4.阿部さんに伺いたかったこと
     懇親会で伺おうと思っていましたが、タイミングなく聞き逃してしまいまいた。
    自分でやってみる前に聞いておきたいなと思った点を書いておきます。

    (1)質問についてのしばりをかけることもあるのでしょうか。
    『わたしは誰でしょうゲーム』も『連想質問ゲーム』も、
    歴史的知識がなくても答えに迫ることができるなと気づきました。
    例えば、「男か(女か)?」「名前の一文字目は「あ」行?」「名前の文字数は
    3?」といった質問です。
    子どもたちを見ながらなにかしばりをかけることもあるのでしょうか。

    (2)ゲームの範囲設定の実際はどうされているのでしょうか。
    今回は偉人42名全員を対象にしましたが、教室で使う場合には時代を限定したり
    するのでしょうか。
    あわせて、指導計画のどのタイミングでゲームをされているのかお聞きしたいで
    す。

    (3)共有をどのようにされているのでしょうか。
    ただのゲームで終わらせないためにふり返って共有する時間が大切だとお聞きし
    ました。
    ふり返りの時間の実際についてもう少し詳しくお聞きしたいなと思いました。

    (文責:東北青年塾生「中嶋」)
    「第4回東北青年塾 記録」 目次

    1. 八巻寛治「エンカウンターで学級づくり−最初の3ヶ月−」
    2. 「ワークショップ講座−授業づくり最前線−」
      1. 佐々木潤「お笑い教育ミニネタ」
      2. 阿部隆幸「知識を活かす社会科学習ゲーム」
      3. 佐藤正寿「ICT活用教育」
      4. 石川 晋「国語科ワークショップ型授業」

    3. 「ワークショップ講座−授業研究最前線−」
      1. 中屋紀子「授業ビデオによる検討方法」
      2. 上條晴夫「実践レポートによる検討方法」

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    コメント

    あべたかさん、本当にご苦労さまでした。お一人に任せっきりで申し訳ないのですが、この出来栄えを見たら脱帽!!このブログをもとに、4月からの2008東北青年塾のPRを開始します。ありがとうございました。
    | 凸凹 | 2008/02/25 12:34 AM |
    | salomon shoes | 2018/02/26 2:39 AM |

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