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第3回東北青年塾 レポート検討「電車について知ってるつもり」 レポーター:武田直樹

2007.11.18 Sunday 09:55
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    武田レポ

    「レポートの質疑応答の様子」


    [子どもたちが描いた絵について]
    B4の用紙を使い、サインペンで書かせた。消せないことと、例示として黒板に貼るということからサインペンを使わせた。

    [絵は全員分貼るのか]
    21名なので、類型化(電線があるとないなど)を教師がして提示する。全員分は貼らなかった。

    [子どもの気付きは必ず絵に出てきていたか]
    絵に描かれてあることから、知っているようで知らないことがあるということに気付かせていきたかった。

    [グループの話し合いはあったか]
    今回は行っていない。A対Bという話し合い(討論)となった。

    [気付いてほしい先生の願いと子どもの気付きのずれはどうしたか]
    運転手が1人か、2人か、いないかということから、運転手の仕事にもっていきたかった。

    [4観点(1電線の有無・2タイヤの数・3車両の数・4運転手の人数)について]
    4観点は子どもたちが気付いたこと。教師としては運転手にもっていきたい。ただ、何となく電車に乗るのではなくて、観点を持たせて電車に乗らせたかった。

    [運転手以外の観点(タイヤの数など)に夢中になる子はいないか]
    電車の中でしか分からないことは4の運転手の人数のみ。1〜3は乗車する前に調べることができる。

    「上條先生から」


    ねらい、意図が明示的に書かれていない。教師の作為、意図が分かるように授業のへそに書いた方がいい。
    教師と児童がどういうふうに議論したかが分かるといい。
    作為に満ちているおもしろいレポート

    「自分の独断と偏見による感想」


     ただ、何となく活動させるのではなく、疑問を持たせ、観点を持たせて体験活動に入っているところが素晴らしいと思った。
     今回、改めて『小学校学習指導要領解説 生活編』を読んでみた。生活科の内容(4)に次のようにあった。
    「公共物や公共施設はみんなのものであることやそれを支えている人々がいることなどが分かり、それらを大切にし、安全に気を付けて正しく利用することができるようにする。」
    そして、公共施設はみんなのもの、という意識をもって利用できるようにすることや、そこで働く人々と関わり、親しみをもつことができるようにすることなどがあげられていた。
    そういった観点からすると、1〜4の観点が果たして妥当か、ということはこれからも考えていかなければならない気がした。
    貴重な実践発表、ありがとうございました。

    (文責:東北青年塾生「高橋」)


    「第3回東北青年塾 記録」 目次


    1. 模擬授業(授業20分+授業解説5分+質疑応答10分+上條晴夫コメント5分=全40分)
      1. アイデンティティオークション!  堀多佳子
      2. 20分1本勝負!初めての出会いを活かしたエンカウンター  八巻寛治

    2. レポート検討(レポート読み上げ+質疑応答+上條晴夫コメント=全20分)
      1. 学びを生かす支援〜長なわ跳びにチャレンジして〜  遠藤安孝
      2. リコーダーで暗号を解こう  中嶋卓朗
      3. 成長・がんばりメッセージを書き合おう!  増川秀一
      4. 電車について知ってるつもり  武田直樹

    3. 参加者アンケートより

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