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第3回東北青年塾 模擬授業「20本1本勝負!初めての出会いを活かしたエンカウンター」 授業者:八巻寛治

2007.11.18 Sunday 09:22
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    皆さんは5年生です。
    キーンコーンカーンコーン  キーンコーンカーンコーン

    今日から担任するやまかんです。転校生のグッチ君です。自己紹介をしてください。
    名前はグッチです。
    今緊張している?何%くらい?→97%
    風船だったらどれくらい? パンパン?
    他に転校したことある人いる?ガッキー君は何%緊張していた?→120%
    不安減ったのはいつ?→3日後くらい
    どうして不安減ったの?→友達が、話し掛けてくれたから
    じゃあ皆も転校生が来たらどうする?→話し掛けてあげる。

    それでは、小さい紙にペンネームを書いて、名札に入れる。
    ルールは、
    1. ペンネームで話しをすること
    2. 話したことの無い人に話し掛けること

    2人組になって座る。出来るだけ男女のペアができると嬉しいなぁ。
    二人組みになったら、相手の事知りたいよね。自己紹介をしましょう。
    一瞬指相撲で先に自己紹介をする人を決めましょう。時間は30秒ずつです。

    (感想)一瞬指相撲は、緊張したけれど、一瞬だったので平気でした。
    もうちょっと相手の事を知りたいよね。
    質問じゃんけんで勝った人だけ質問が出来ます。時間は1分間。

    (感想)質問じゃんけんは盛り上がりました。
    また、もうちょっと相手のことを知りたいよねと言われると、本当にそんな気になりました。
    相手の事を別の友達に教えたくなるね。4人組になりましょう。
    椅子だけ近くに寄せて綺麗な丸が出来るようにします。
    言い方は、「○○さんのキーワード3つは、○、△、□です。」と言って1つだけ詳しく説明をしましょう。全員立って、終わった人から座ります。

    紹介されて思ったこと・感じたことを話しましょう。

    (感想)紹介をされて、自分の話しを聞いて覚えていてくれたことが嬉しかったです。
    また、自分のことを知っている人が増えて、恥ずかしく思いました。
    サイコロトーキングをして、もっと話しをしてみましょう。

    (感想)時間が短くあっという間に終わってしまったように感じました。
    心のふれあいカードにメンバーの良いところを3つ選んで数字を書きましょう。(資料2)
    選んだ言葉を相手に伝えて言葉のプレゼントをしましょう。言い方は、「??から、○○にプレゼントします。○番の??、△番の??、□番の??です。」だけ言います。貰った人は、「ありがとう」と言いましょう。言う人は、席を移動します。言った人は次に言う人と席を交換しましょう。

    (感想)いろんな私を見つけてもらったように思います。短い時間にも関わらず、よく人から言われるようなことを言われると驚きました。
    転校生のグッチ君、今の気持ちどう?不安減った??・・・
    言いにくいよね。でも良い時間になったと思います。

    キーンコーンカーンコーン  キーンコーンカーンコーン


    【質疑応答】


    1. 参加ができない子への配慮・・・ルールを決めること。例えば、教室を出たらこの話はしない など。
      それでも参加できない時は、時計を見て時間を計らせるなど役割を与える。
      【配布資料より】
      1. 守秘義務
      2. どうしても話したくないことは話さない
      3. どうしても参加したくないときは参加しない

    2. 男女のペアはすぐに出来るか・・・中学生はすぐにペアになるが、3?5年生はなれない。
      ポイントは、雰囲気作り。なんでもバスケットをするなど。
      ペア作りは自主的が良いので強制はしない。
    3. 初対面でも可能か・・・ただの指相撲ではない。一瞬だから。
    4. 発表者の席を変えないわけ・・・ホットシートの役割。3人から見られている気になる。
      円になって座ると、距離が同じになるところが良い。
    5. ジョハリの窓に関して・・・今回は、盛りだくさんだったが、短時間で何度もやるのが良い。
      初期段階では、リレーション、自己開示を多くするような活動をし、徐々に自己発見できる活動を増やしていく。それは、自分の弱点を見せるものだから。
      今の子は、自分も知っていて、相手も知っている部分が狭い。そこを増やしていくようにすると、関係作りがしやすい。


    【上條先生のコメント】


    今、導入で、先生が困っている。それは、心理的距離が遠くて子どもが歩み寄ってこないからだ。

    【活動をしてみての感想】


    私自身、人との関わりに苦手意識があります。
    初対面の人との間に、初めから壁を作ってしまうような、
    ものすごく遠い距離から相手を伺ってしまうような感じになります。

    しかし、八巻先生の優しい声や話し方に安心し、徐々に相手との距離を近づけていける活動を通して、
    心の壁がどんどん薄くなったように感じました。教師の雰囲気は重要だと思います。

    現在、私は公立小学校で講師をしています。低学年の少人数指導です(主に2学年の算数です)。
    一瞬指相撲、サイコロトーキング、質問じゃんけんなどで
    子どもとの心理的距離を近づけたいと思います。

    最後に、今回このような大役を任せていただきましてありがとうございました。
    記録は、出来るだけ八巻先生の言葉どおりを心掛けました。
    (文責:東北青年塾生「佐藤」)

    「第3回東北青年塾 記録」 目次


    1. 模擬授業(授業20分+授業解説5分+質疑応答10分+上條晴夫コメント5分=全40分)
      1. アイデンティティオークション!  堀多佳子
      2. 20分1本勝負!初めての出会いを活かしたエンカウンター  八巻寛治

    2. レポート検討(レポート読み上げ+質疑応答+上條晴夫コメント=全20分)
      1. 学びを生かす支援〜長なわ跳びにチャレンジして〜  遠藤安孝
      2. リコーダーで暗号を解こう  中嶋卓朗
      3. 成長・がんばりメッセージを書き合おう!  増川秀一
      4. 電車について知ってるつもり  武田直樹

    3. 参加者アンケートより

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