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第2回東北青年塾 模擬授業「子供たちの思考を広げるペア学習」

2007.10.10 Wednesday 05:04
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    ペア学習

    ■本人による模擬授業内容紹介


    さて私の今回の模擬授業ですが、前回はお笑いネタでしたが今回もお笑いでいくと
    「この人お笑いしかネタ持ってないんじゃ…」
    と思われる危険性があるので少し硬派なJJも見せておきたいと思い国語のペア学習にしました。

    少し話しましたが、実際に昨年授業で行った発問&ペア学習です。「冷や飯をぼそぼそかきこんで」の文節には読み取れることが多くあります。そのことに気づくまで6年かかりました。
    その前は「今までとは、まるで人が変わったように見えた」の部分にスポットをあてていたのですが難しすぎて、一部の子どもにしか学習が成立しませんでした。

    ペア学習の効果はいろいろありますが、今回は
    1. 相手の考えを聞くことで読みが広がる、深まる。
    2. 承認欲求が満たされる。

    の二つをねらいました。

    それから、音読の最中に「○○○さんの読み方ははっきりしていますね。」と称賛することや
    音読に時間がかかってしまう子どもに「最後まできちんと読めたね。」とフォローすること、
    ノートに意見を書いているときに、赤ペンを入れながら「これはいい考えだね。」と言ったり
    することも実際に行っていることです。ちょっとしたことですが、大切だと思って実践しています。

    ■本人による模擬授業をやってみての感想


    時間が足りずに全体での意見の発表ができなかったのが残念でした。子ども(役)の活動があると10分では難しいですね。授業設計があさはかでした。
    あと、発問の「想像しよう。」の部分はご指摘の通り「読み取ろう。」の方が的確ですね。
    クラスで行う時は、文から読み取ることが暗黙の了解になってしまっていたので
    その点は不十分でした。国語の発問は奥が深いですが、いいものを見つけたときの喜びも大きいです。

    (佐々木潤)

    「第2回東北青年塾 記録」 目次

    1. 東北青年塾スタッフ模擬授業
      1. ワークショップ型授業  阿部隆幸
      2. 子供たちの思考を広げるペア学習  佐々木潤
      3. ICTを活用した授業  佐藤正寿

    2. 東北青年塾生模擬授業
      1. 学びの環境づくり〜プロジェクトアドベンチャーの手法を活用して〜  遠藤安孝
      2. 心を引き寄せるシークレットメッセージ  片野靖久
      3. SEN(特別な教育的ニーズ)に答えるための第一歩〜小学校 国語 市の授業〜  渡邉謙一

    3. 授業レポート検討ワークショップ

    4. 参加者アンケートより
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