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第54回東北青年塾感想記録

2017.02.16 Thursday 21:25
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    28年度最後の東北青年塾は、講師に青山新吾先生をお招きし、特別支援教育について学びました。今回は青山先生のレクチャーに加え、青山先生と東北青年塾生との鼎談があり、実際の現場の様子を織り交ぜながら、特別支援の在り方をたっぷり学ぶことができた一日となりました。

    青山先生のレクチャー1では、10年前から法制化された特別支援教育の内容、指導上の配慮を欠いた同調を強いた教育になってしまっていることへの問題喚起がありました。また、支援を要する子どもの周囲の子どもにも着目し、周りの子への指導支援も含めた個別指導計画の必要性について教えていただきました。特別支援教育は「集団の中の個」として捉え、障害のあるなしに関わらず、みんながつながろうとするインクルーシブ発想を進めていくことが大切だと学びました。
    仲間とかかわりながら、それぞれが生きていくための社会性を身に着けることができる学校の役割は大きいものだと思います。

    次に青山先生と東北青年塾生との対話型レクチャー(鼎談)がありました。塾生の今担任しているクラスの様子を交えながら、次の3つのテーマで対話が進んでいきました。
    ゝい砲覆襪△了劼周りとつながっていくために
      その子がどう思っているかを大事にする。そのためには、子ども同士のつながりを強化する、わかりやすい授業の提示をすること。
    気になるあの子も生き生きと過ごすことのできる教室の条件
      その子が過ごしにくさを感じている理由を考えた上で、短期的展望から長期的展望へ広げていくこと。人に教わることを学ぶ、誰かが支えになってくれることが子どもにとっても親にとっても必要。
    5い砲覆襪△了劼侶晃別の支援の仕方のちがい
      特別支援の子もいつも見られる監視状態ではなく、自由度があってもいい。みんなが同じことを同じレベルまで求めようとする一斉授業では機能しない。今後の指導としてはキャリア教育の視点を取り入れたものであること、人と関わりながら学び合っていくことの重要性。
     
     青山先生のレクチャー2は、教師が一緒に考えながら子どもに学んでいく姿勢、周りの子どもたちとの関係性の中で子どもは成長していくということ、子どもの世界を探り、共感していくこと、教育の連続性を考え将来につなげていくことについて話がありました。

     最後に青山先生へのQ&Aでも、教師同士の関係を深めることや気になる子との信頼関係を深めること、気になる子の分析を大事にすることが次につながることを学びました。
     特別支援教育は明確な答えがあるわけでなく、特効薬があるわけでもないと思います。みんなが同じ方向を向き、個々の将来の生き方につながるような指導を悩みながら考えて実行していくしかないのではと思いました。今回青山先生から問題提起していただいたことをじっくり考えていきたいと思います。(文責 安藤 枝里)




    以下 参加者の感想です。
    ・自分のクラスをイメージしながら「うんうん、わかる」と思いながら話を聞いていました。みなさん、悩みは同じですね。青山先生もおっしゃっていたチームで、悩みを共有しながら、子どもたちの幸せな未来のため、力を尽くしたいと思いました。

    ・特別支援というと、どうしても「How to」を思い浮かべがちですが、青山先生のお話を聞いて、背景や教師の思いの大切さを実感しました。本当に、メモする手が止まらず、自分で意識していなかったけれど、実は求めていた事を学べました。ありがとうございました。

    ・特別支援教育について、新たな視点をいただけました。具体的なエピソードも交えながら、非常にわかりやすいお話でした。「周囲の子どもへの指導・支援」という視点は特に抜けて行っていたのだと反省しました。「集団の中の個」という言葉、胸に突き刺さりました。「気になるあの子」に目を向けた学級づくり、授業づくりを考えていこうと思いますり。ありがとうございました。

    ・通常学級には「自立活動」がないということ、今回のお話を聞いて「確かに!」と思いました。それと同時に、個人の苦手を克服するために行う「自立活動」の学習を集団の中でしっかり時数をとって行うことは難しい(というか現状の教育課程では無理かな?)から通常では「自立活動」がないのかなとも思いました。だからこそ、普段の学校生活の中で周りの子や教職員を巻き込んでいくことが必要なのかなぁと考えさせられました。ゼミ生の研究に出てきた、弱視の子の母親が言ってた「社会の縮図。厳しさをを学ぶ」という言葉に涙が出そうになりました。社会全体が身体が不自由かどうか、老若男女関係なく「どんな人にでもみんなが思いやりを持って過ごす」それが当たり前の社会になるよう、これからの社会を担っていく子どもたちを育てなければいけないと感じました。とても勉強になりました。ありがとございました。

    ・レクチャー1、レクチャー2には満足した。対話型レクチャーは、内容そのものには大満足だったが、「気になるあの子が」「気になるあの子も」など、タイトルに期待していたぶん、もうちょっと詳しく聞きたかったな〜と思いました。私は個人主義・慣容であることを重視していましたが、集団の中をイシキしていこうと考え方が変わりました。イイ会でした。ありがとうございました。

    ・気になる子どもを伸ばしたい、何とかしたいと思えば思うほど、子どもー自分、子どもー子ども、子どもー周囲の大人などいろんな関係性、特別支援の技術…で自分の立ち位置がわからなくなっていました。レクチャーを聞いて、視点を整理することができました。月曜日から教室で会う子どもたち、起こる場面について冷静に捉え直して見たいと思います。ありがとうございました。

    ・引き出し(エピソード、考え、知識、経験)をたくさん持ってらっしゃるなぁと思って聴かせていただきました。子どもの本心に寄り添う気持ちは受け止めて、行動は全面的には受け止めないなどということも“ああ、そうだな”などと思えました。

    ・現場に出て1年目で、経験も浅い中で、今日様々な実践を聞くことができてとても勉強になりました。現在、関わる子どもたちとより良い関係が築けるよう、そして、子どもたちが将来幸せになることができる支援をできるよう努力していきたいと思いました。ありがとうございました。

    ・自分の頭に不足していた知識、考えを今日は充電できました。青山先生の一言一言が本当に宝物のようでした。自分に落とし込み、考えさせてくれるような講座の持ち方でした。本当によかった。ここ数年で一番です!!

    ・官製の研修会ではなかなか聴くことのできない、リアリティにあふれた深いお話を聴くことができて、たいへんたいへん満足です。青山先生の熱いハート、さめた頭、確かな技術を知り、自分のモチベーションが高まりました。今後も学び続けていきたいと思います。

    ・自分が気になっているあの子を重ね合わせながら本日の学習会で学べました。特別支援に対する新しい視点に、手立てに、大きな収穫と気づきがありました。例えば「できそうな」見通しを持たせること。刺激をコントロールしながら「変化球」で切り替えさせる方法。周りの子の対応。支援員のかかわり方。職員の連携。キーパーソン。振り返るとたくさんのキーワードが浮かんできます。明日からの日常に生かしていきたいと思います。ありがとうございました。

    ・大変勉強になりました。子どもとの関わり方、周りの子どもたちのこと、色々と考えることがたくさんありました。青山先生のレクチャーはとても共感することがたくさんありました。うなずきの多い学習会でした。今の学級のことはもちろん、これから担任として、出会っていく子どもたちとの関わりに生かしていきたいと思います。ありがとうございました。

    ・学級にいる気になる子どもたちのことを思い浮かべながらお話を聞いていました。その子たちにとって、居心地の良い授業づくり、学級づくりを大切にして今後も向き合っていきたいと思います。また、担任として、一人で抱えこむのではなく、多くの先生方の協力をもらいながら、多くの目で子どもたちを育てていきたいと強く感じました。ありがとうございました。

    ・自分の価値観を見直すきっかけになりました。私の学級の気になる子への対応を振り返ってみると、「みんなといっしょでなければならない」「同じようなことをできるようにしなければならない」と思って指導をしていました。色々な手段を認める、友達とのかかわり、つながりの中で育てるという視点を持ちたいと思いました。また、支援するうえで子どもの思いを大切にすること、気持ちを折ってしまわないような“変化球”で伝えていくことを頭に置いてこれから臨んでいきたいです。

    ・今日はたくさんの新しい学びをいただきました。また、今までもやもやしていた部分をすごくはっきりしていただきました。最後の言葉「関係性のひきつぎ」これはクラスでも強く言えることだと思いました。ありがとうございました。

    ・先日、卒業生が進路の報告に来ました。“気になる子”でした。うれしかった反面、いろいろ話をしているうちに、小学生の頃、私はこの子に何の力をつけさせてあげられたのか…と考えさせられ、今日参加しました。一つの場面をよく分析することも大切。周りの子と一緒に考えることも大切…。支援や教師として改めてどうありたいか、どうあったらよいか、たくさん考えることができました。参加してよかったです。どうもありがとうございました!

    ・対話型レクチャーはとてもよい取り組みでした。自分ではできない質問をしてもらってありがたかったです。

    ・青山新吾先生のお話を聞いて、あらためて特別支援教育について考えることができました。学校における「強すぎる同調性」というものと、集団の中の個について、自分の毎日を振り返ることができました。青山先生から提示頂いた考える視点、子どもを見る視点を少しでも自分のフィールドにもどして使えるようにしたいと思いました。子どもは本当はどう考えているのか、本音を聞き、次年度へつなげる残りの学校生活にしたいです。

    ・「気になるあの子」は、学級の一人一人なのかもしれないと思いました。周囲の子どもたちについて深く考えたことがなかったのですが、周囲の子にも配慮することを意識していきたいと思います。青山先生がおっしゃっていたA基準とB基準が自分自身が指導していく中でぶれてしまう部分が多く、しっかりとした軸ができるよう試行錯誤を繰り返しながら進んでいきたいと思いました。

    ・今、学生で小学校の教員を目指して勉強をしています。今日は特別支援教育に関して色々な視点から考えることができました。クラス担任を持ったときに自分だけで解決・改善しようとせず、子どもにも頼りながら毎日過ごせればいいのかなと思いました。どんな人にとっても学校は必要なものだと思ってもらえるように、教師になって多くの子どもの人生を支援していくことが私の理想だなと思えました。ありがとうございました。

    ・特別支援は自分の考え方の根幹を問われるなと感じました。ついつい、同調の落とし穴にはまっている自分を何度も自覚しました。目の前の子にどうなってほしいのか、目の前の子はどうなりたいと思っているのか、そこをもう一度よく考えてみたいなと思わされました。

    ・特別支援教育の基本をあらためて考え直すきっかけとなった。また、一人一人をとらえた指導がやっているつもりでできていないことが多く、障害のあるなしに関わらず、今目の前にいる子どもの実態把握、指導法の吟味が必要だなと思った。どんな子でも学校という場で学ぶ意味、集団の中で学ぶ意味、大人(教師)と関わる意味があって、それぞれが成長していくように、私ができることを取り組んでいきたい。

    ・通常学級における特別支援教育のあり方というテーマでしたが、短時間でとても多くの視点を教えていただくことができました。特に、「一人でかかえこまない」「つながりをどうつくっていくか」といった時に、周りの教師や子どもの力を借りながらその子に合った支援を考えていく必要があると感じました。その際、「関係性の分析」が重要であり、自分自身で考えないと答えは見つからないと感じました。目の前の気になる子どもと周辺の子どもとの関係を見とる力をつけていきたいです。ありがとうございました。

    ・「集団の中での個」を意識した指導がとても大切だと感じました。そして、子ども同士でも教師と子どもでも、人間関係が重要だなぁと改めて考えさせられました。教師がキーパーソンになることが第一で、そこから子ども同士の関係づくりなのだなと思いました。私自身、気になるあの子を思い浮かべながら話を聞かせていただきました。残り少ない今年度ですが、最後までやれることをやり、子どもの力を伸ばし、集団の力を伸ばしていければなと思っています。特別支援の講座はあまり出たことがなかったのですが、インクルーシブ教育を考えていくきっかけにさせていただきました。本日はありがとうございました。

    ・気になる子や特支の子への理解?“特別”な存在ではなく、自分と異なる他者を自然に認め助け合える子を育てたいと思っており、本当に今回の青山先生のお話は真剣に聞き入ってしまいました。初任で特支学級を受けもち、現在は通常学級を受けもち、両方の経験をさせてもらっていることで、とても勉強になっているのだなと改めて思いました。本当に、共感するところ、自分自身をハッと!振りかえさせられるところがたくさんで、大変勉強になりました!ありがとうございました!

    ・本日はありがとうございました。今日の話の中にあった「できなくても大丈夫」という見通しって非常に大切だなと感じました。その雰囲気があることで楽になる子たちってたくさんいるだろうなとも思いました。自分自身、今まで「できないとダメ」という環境で育ち、他人からの目や評価を気にしてしまうところがあります。再現性の高いと言われる教育現場でどう「できなくても大丈夫」というクラスを作っていくかが自分の課題です。クラスの集団の力を借りるということ、そういった個のための集団といった視点も大切にしていきたいです。

    ・自分の学級、これまでの経験と照らし合わせながらお話を聞いていました。「集団の中の個」周りの子どもたちを育てていくことの大切さを改めて感じました。子どもたちの将来を見据え、その子のニーズに合わせて指導、集団としてどのように育てていくかを考え、今後の指導に生かしていきたいと思いました。

    ・青山先生の常に子ども目線の語り口調にたいへん共感を覚えました。今年度受けもった学級には特に気になるあの子が2人います。診断名がついている2人ですが、この日2人のおかげで周りが育っているなぁ…という実感があります。しかし、その中で「自立活動」の視点で考えたとき、この2人にとってはどれだけ成長に繋がっているのだろう…と悩むことも絶えません。担任やクラスのメンバーや環境が変わったらこの子はどうなるのか、しっかり分析しなければならないと思いました。なかなか答えが見つからない難しい分野ですが、子どもたちを見つめ続けていき、冷静に問うていく姿勢を忘れずにいたいと思います。また、特別支援のセミナーを開催していただきたいです!

    ・自分は子どもの何を育てたいのか、障害をなくすことなのか、教科の内容を身につけさせることなのか、自己理解や自己選択を考えることで、だいぶ頭がすっきりするなと思いました。「つなげる」とういことに関して、子どもと子どもの関係性を育てる、子どもと先生のつながりを作るためのしかけをする(学校全体のつながり)、キャリア発達とインクルーシブ教育をつなげる…様々な視点を得ることができました。これだけの人が、教室の子どもについて考えをめぐらせながら実践をしているという事実があるのに、それでも支援のしかたは多様を極めてうまくいく方法がなかなか見つけられないという問題について、最後のお話の、うまくいったことの分析とそれを次の人につなげることが大切というお話を聞いて、たしかに〜と思いました。どうするとそこにつながりやすくなるんでしょうか…頭の中がまとまらないまま書いてしまいました、すみません。考えていきたいと思います。ありがとうございました。

    ・青年塾の学習会にははじめて参加させていただきました。青山先生が「5年後10年後」と、どのお話でも話されていたことが心にひっかかっています。現実として、気になる子にとって、今必要な支援をとること、考えることが、まだまだ難しいと感じています。その子の保護者の理解を得ること、周りの理解、管理職が求めていること、地域が考えていること、すべてをつなげて「今はこういう意味があってやっています」と自信をもっていうことは難しいです。少しでもそういうことに近づくよう勉強していきたいです。とても考えさせられましたし、勉強になりました。ありがとうございました。

    ・今回の内容は、中学校では「生徒指導」のフレームで普通に語られることが多いものだったと感じた。背景が違っても、アプローチはかなり似ていることが多い特別支援教育と生徒指導を整理してつなげて考えたいと思った。中学校では教科担任、学年の職員体制から学年学級経営や特活の面は強みがあると感じている。一方で教科の学習支援については各教科、各教師の裁量の部分が大きく、共通の取り組みが遅れているかもしれない。小中間の接続、ノウハウの共有がうまくいけば、救うことのできる事例はもっと増えてくるし、やりやすくなるヒントもあるんじゃないかなぁーという感覚をいただいて帰りたいと思います。参加させていただいてありがとうございました。中学校畑ですが、また学ばせていただきたいと思います。

    ・初めて参加させていただきました。一つのテーマについて、様々な切り口から話を聴くことができたのが良かったです。印象に残ったのは「保護者が何とかできている」という状況を理解して、学校としての動き方や提案を考える必要があるということです。また、授業では各教科の内容だけに目を向けるのではなく、あきらめない力や人に聞こうとする姿勢、自分で考えて選ぶ力など、汎用的な力を育てるという考え方を職員で共有することも大切なのだと感じました。

    ・仙台市内で保育士をしています。学校現場とはまた違う捉え方だとは思いますが、大変勉強になりました。エピソードについての現場あるあるでまさか保育の現場も出てくるとは…。今後の子どもたちの発達や学びを支えていく立場としての自分自身の在り方や保育スキルにも参考にしたい話がてんこ盛りでした。ありがとうございました。

    ・今回初めて参加させていただきましたが、すぐに実践してみたいと思うことが数多くあり、とても有意義な時間となりました。私の気になる子について直接お話もいただけましたし、さらに学級には交流として入っている子もいるので、その点でも今後今日学べたことを取り入れていけたらなというように感じました。通常学級での特別支援については、この先も自分自身にとって大きな課題となってくると思うので、今回のお話をもとに、自分でも考えていきたいと思いました。

    ・今日初めて青年塾に参加しました。大学時代、大学の先生の理論を学んで教育を知ったつもりになっていて、現場に出て、理論と現実は違う!と感じていました。今日大学時代のようにじっくり勉強させていただいて、やっぱり理論は理論かもしれないけれど、理論を学ぶことは絶対大事だと感じました。学んだことが必ずぴったりしっくりくるとはかぎらないけれど、今受け持っている子どもたちのために、自分が変わるために、勉強し続けたいと思います。残りの日数でできる限るのことをして、関係性の分析をして次年度に引き継ぎたいと思いました。貴重なお話をありがとうございました。

    ・青山先生のお話、先生方の対話を聞いて1度立ち止まって今の学級の「気になる子」が取り巻かれている状況を自分の中でじっくり考えたいなと思いました。彼らの今だけではなく未来(5年後10年後…)を考えながら、日々の授業や接し方を工夫していく必要があるのだと気づけました。いつも「今」「そのとき」にいっぱいいっぱいになってしまいがちなので、長期的な視点で支援の仕方を考えていきたいと思います。沢山の学びと気付きをありがとうございました。

    ・大変満足する内容でした。特別支援というものはやはりその時、その場の状況が大きく左右するものだと改めて実感しました。頭の中のぽやぽや〜としたものを自分の中で自覚できました。どうもありがとうございました。

    ・特別支援教育に対する自分の中での基準や視点がぼやけたまま参加しました。今回、自分がこれからどのように子どもたちとかかわっていくのか、少しだけですが、はっきりすることができたと思います。長期的な目で考え、その時の自分ができるベストな選択をしていきたいと思います。個人的には対話型レクチャーは面白かったです。リアルタイムで感じた問いについて話し合うことができたと思います。ありがとうございました。

    ・本日はありがとうございました。特別支援、インクルーシブ教育について様々な視点から学ぶことができました。子どもたち自身が集団の中で育つ姿を見て、通常学級の中における特別支援教育の大切さを実感しております。また、自分自身も様々な方々の力を借りて学級経営を行っているなぁと思いました。技術的なことよりも、考え方の部分で深く学ぶことができました。残りわずかの授業日数ですが、明日から生かしていきたいと思います。本当にありがとうございました。

    ・青山先生、青年塾の先生方、本日はありがとうございました。自分自身は学校の先生でもなければ、小学校の子どもたちを教えているわけでもありませんが、教えている教室には様々な子どもたちが来ます。学校の先生ほど大変なことはないと思っていますが、“気になる子”は常にいます。成績上位の子から最下層にいる子まで、多様な生徒が小さな一つの教室で一緒に学んでいく中で、特別支援の視点はとても必要ではと考えていました。今日お話を伺い、自分の課題が整理されたように思います。また、考え及んでいない事がこんなにあるのだと見せて頂いた気がして、もっと学ばなければと思いました。非常に有意義で楽しい時間でした。ありがとうございました。

    ・「インクルーシブ教育」という観点から、様々な例を通して具体的な対応例を学ばせていただきました。また、より良い教育のために、キャリア教育の視点を持ったり、学校全体として変わったりする必要があるのだと考えさせられました。通常学級における特別支援のあり方のヒントをいただくことはできたのですが、その根本・本質のような骨格の部分があまりつかめませんでした。明日以降、教室で目の前の子どもたちに今日の学びを転用できるよう、系統立てて骨格の部分を示していただけると更に良かったと思いました。本日のセミナーを受け、特別支援教育についてより深く学びたいという思いを強く持ちました。本日はありがとうございました。

    ・深い!教える!教わるということの意義。社会の中に学校という人が人を教える“装置”が存在することの意義まで及ぶ深い思考に打たれました。今も脳がシビレています。

    ・私もずっと集団と個という意識を持って学級経営を行ってきました。しかし、今まで考えてきた集団とは学級集団のことであり、「大人」という視点がすっぽり抜けていました。自分の思考のせまさを反省しました。そういう視点を持つと、私も30歳になり、学校をチーム学校としてつなげていく役割を担わなければいけないと強く感じさせられた一日でした。また、通常学級における特別支援教育というと、つい技術的なことを求めがちになりますが、もっと根本・本質に迫る話が聞けたと思います。ありがとうございました!

    ・気になるあの子、その周りの子、考え方という三つの視点から、とても学習になりました。気持ちと行動を分けて考えることや、様々な取り組みの意図、児童の捉え方をどのように変化させるか、こういった点が新しい発見でした。ボランティアの中ではベタ付きで指導の補助をすることがあるので、その形を改めて見直す機会になりました。学級という単位から学校という単位までどのようにまきこめばいいのか、その効果はどのようなものなのかを知ることによって教師としての姿も新しく学べました。

    ・今回友達に誘われて参加しました。自分のクラスのことや、教育への思いを語ることができる人たちから離れてしまったので、なかなか本音を語れない日々が続いています。休けい中の周りの方の話やペアで組んだ先生方の話を聞いて、こんなに熱く子どもたちのことを想う人たちがいるのだな…と思いました。自分はまだまだ子どもの気持ちが分からず、的はずれな言葉がけやトンチンカンな指導をたくさんしてしまっていますが、自分の幅を広げたいと思いました。今日仙台に来て良かったです。また、機会があれば、どうぞよろしくお願いします。

    ・通常学級での特別支援教育は、将来小学校の先生になりたい自分にとって、とても重要なことであり、避けては通れないものであると思い、参加させていただきました。何よりも青山先生の経験が豊富だなと感じるとともに、たくさんの教育現場で様々な経験をしたからこそ、出る言葉であり、すべての言葉に本当感心させられるとともに、考えさせられるとても有意義な時間になりました。まずは、子どものことを第一に考え、しっかりと気になる子とコミュニケーションをとり、適切なマニュアル通りの対応ではなく、少しでも多く感情交流できる場をつくれれば良いと思いました。あと一番は発想の転換、言葉の変化球がとても大切で、これからボランティアや実習で心がけていきたいと思います。ありがと
    うございました。


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