東北青年塾

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第51回 東北青年塾 感想・記録

2016.04.03 Sunday 21:42
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    今回は「宝物ファイル」の創始者である岩堀美雪先生をお招きして学びました。宝物ファイル,方法は確かにシンプルですが,そこには岩堀先生の教育観がギュッと詰め込められていました。岩堀先生の「すべての子どもに力がある」という揺るがぬ信念と実践,それを束ねているのが宝物ファイルだと思います。その効果を子どもたちの姿から学ぶことができた貴重な機会でした。

    以下アンケートの記述です。

    アンケート結果(有効回答12名)
    ○ 会の内容に満足いただけましたか。
    大変満足 12名 満足0名 やや物足りない0名 物足りない0名

    ○ 会の進め方に満足いただけましたか。
    大変満足 11名 満足1名 やや物足りない0名 物足りない0名

    以下自由記述です。

    感動した講座は久しぶりでした。宝物ファイルはやり方ありきではなく,子どもたちのためにという思いから生み出されていたものだと実感しました。方法がシンプルだからこそ,教師の願いや思いが如実に出る実践のような気がします。改めて,目の前の子どもたちにどうなって欲しいのかを大切に新年度をスタートしたいと思わされた時間でした。ありがとうございました。

    岩堀さんのバイタリティーがすばらしいです。見習いたいです。この内容がたった14人だったのがもったいないです。参加できなかった人は損をしましたね。他の実践と根底でつながっているものがあるなぁと思いました。ポジティブフィードバックと成功体験の積み重ねで子どもの自己肯定感が向上するという点で同じところがあります。ネガティブをポジティブにしていくという部分ももっと知りたかったです。きっと何かやっているはず。教師が願いを強く持つことがとても大事なんだなぁ。ここがスタートなんだね。

    子ども一人一人を大切にする岩堀先生の心が教室中に広がる時間でした。「宝物ファイル」はあくまでも方法であり,すべての子に能力があると信じ続けていくことが何よりも大切なのだと思います。子ども一人一人にじっくりかかわり,しっかり信頼関係が土台としてあり,その部分も大切にしているのだと岩堀先生から伝わってきました。今日はありがとうございました。

    やってみたいと思える内容でした。NHKの映像もあったので,具体的な子どもの姿とともに理解できました。特にソロの歌の子どもの姿はすてきでした。一人で歌っているところで涙が溢れました。ああいう子はどこのクラスにもいます。クラスの中で認められ,自信をもち,輝いていくという体験をさせてやりたい,そのためにも宝物ファイルは有効だと思いました。

    始めて参加させていただきました。「自己肯定感を高める」と言葉でいうのは簡単ですが,とても具体的な実践をご紹介いただき,とても勉強になりました。ぜひ,4月からの総合,学活で挑戦してみたいと思います。ありがとうございました。

    ご著書を2冊読ませていただいておりました。これならできる,無理なく,平凡な教員でも続けれらる有効な方法だと思いました。不登校,別室登校,特別な支援が必要な子供たちにはなおさら有効だと思いました。教育センターの研究の参考にさせてください。まず,自分の宝物ファイルをつくり継続していきます。主催してくださった東北青年塾のみなさん,ありがとうございました。

    子供たちの自己肯定感を見える化する宝物ファイルの実践がよく理解できました。小さなステップを積み重ね,振り返りができること,お互いに承認したことが記録,記憶として残ることは子供たちにとって本当の宝物ですね。ありがとうございました。

    自己肯定感を子どもたちに持たせることがとても大切だと思いました。やはり認められることは子どもにとっても大人にとっても自分を認めるために必要なことだと思います。自分でもぜひ実践してみます。

    岩堀先生が「宝物ファイル」を開発するまでのエピソード,実践を通しての子どもたちの変容,体験にもとづいた話は説得力があり,感動的でありました。実際に宝物ファイルを作ったことで進め方や書き方のポイント等も理解することができました。活動はとてもシンプルですが,根底に流れる考え方をしっかり踏まえることの大切さも理解できました。岩堀先生の熱意パワフルさも感じることが出来,学びの多い一日となりました。

    宝物ファイルの実践。伺いながら,自分の今年度に向けてのイメージをもつことができました。また,自分自身を振り返ることはこれまでほとんどなかったので,自分にとってよい機会になりました。本当にありがとうございました。
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