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第47回東北青年塾 感想記録

2015.09.13 Sunday 17:12
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    今回は学習発表会に突出した内容でした。ネタがたくさん手に入るのかなと期待しての参加者は、少しがっかりされたかなと心配しましたが、それよりも大切な、学習発表会・学芸会を通して子どもを成長させるという根幹に迫ることができたという感想が多くほっとしました。
    「教師の思い」が強すぎると、子どもたちはそれに応えようとするあまり、自分自信の目標を見失います。そしていつの間にか先生の期待に応えることが目標となってしまいます。何のために行事をするのか。全ては子どもたちの成長を願ってです。
    今回4人の講師に通じていたのが、「子どもに委ねる」でした。
    簡単なようで実はとても難しいことです。でも確実に委ねられた子どもたちは成長します。
    「教師の思い」その「思い」を深く広く持つことが大切なのかと思います。
     
    水上静さんのワークショップはとても楽しい時間でした。
    教室のいろいろな場面で使える楽しいアクティビティばかりでした。
     こんな時間を半日過ごしたら、職場での自分の振る舞いも、家の前の道を掃く自分も変容しているのではないかと思いました。(きっと、明るくフレンドリーな自分に)

    (文責 堀多佳子)


    第47回 東北青年塾アンケートまとめ

    内容 大変満足94% 満足6%  進め方 大変満足94%  満足6%

    ★本日初めて東北青年塾の活動に参加させていただきました。私は、今年度初任として小学校に入り、講師経験もなかったので、今回の研修は10月の学芸会までの流れや、考えることをイメージすることに大変参考になりました。
    「子どもたちが創り上げる」ことが大切なのかなと先生方のお話を聞いて感じています。やらされる学芸会でなくて、自分たちで考えて・動いてができると理想なのだと思います。保護者は、子どもたちが協力する姿、一生懸命に活動する姿を見たくて学芸会には来ます。子どもたちが選んだり、考えたりする部分を持たせながら、子どもが練習に進んで取り組める学芸会にしていきたいと思いました。

    ★学芸会指導の経験が少なかったので、とにかく先輩先生方のお話を聞きたいと思い、今回はとても楽しみにしていました。“子どもが生き生きして活動できる”教師自身も楽しんで取り組むなど、たくさんのヒントをいただきました。うちのクラスだったらどうかな、今度の劇のここに生かせそうだなと考えることができたので、綿密な相談と計画を立て、子どもたちが達成感を味わえる学芸会にしたいなと思いました。
    そして、コンテンポラリ−ダンスは初めてでしたが、自然と笑顔になって、表現することって楽しいなと感じました。ありがとうございました。

    ★劇指導について、先生の実践やコツ、子どもたちを動かし、子どもにとって実感のある劇になるための指導を知ることができよかった。大人がやってしまえば、背景、セリフ、進め方はある程度ものになるのかもしれないけれど、「子どもたちの気持ち・想いがこもった内容にする」という教師の意気込みが大事であると実感した。子どもたちの成長を願っての劇指導を、学習発表会に向けて考えていきたい。
    衣装の作り片は特に目から鱗でした。あんな簡単なやり方でかわいい衣装ができるのは驚きでした!!これなら衣装づくりも子どもたちに任せてみたい!と思えました。

    ★一言で言えば、学習発表会を今すぐにしたくなりました。自分の勤めている学校のこれまでの学習発表会を振り返ってみると、「ここしたい!」「ここを見せたい」という思いを全然聞いたり引き出したりしてあげたりしていなかったと反省しました。準備もシナリオも子ども主体の学習発表会は、本当の意味で子どもたち成長になっていくんだろうなと思いました。ワークショップでは、人と関わって何か1つのものができていく楽しさを感じました。僕自身が楽しい、やりたいと思った感動を子どもたちにも伝えていきたいと思います。すてきな機会をありがとうございました。

    ★友永先生の「曲とシンクロ」を聞いて、学級の状況とか色々なことを抱えての発表だということが分かりました。子どもたちが決めて、自分たちなりに工夫していく過程が大事だと感じました。武田先生からは具体的は衣装の作り片を教えていただきました。体験もさせていただき勉強になりました。岩渕先生の信頼ベースの学芸会の指導を勉強させていただきました。ゴールを一緒に考える活動や振り返る活動が特に参考になりました。佐々木先生のお話を聞いて劇指導の流れを詳しく学ぶことができました。小ワザや子どもたちに対する配慮の仕方なども学ぶことができ、生かして行きたいです。コンテンポラリーダンスについても水上先生と楽しくできました。上の句、下の句での表現活動、ぜひやってみたいなあと思いました。

    ★初めて参加させていただきました。教員2年目ですが、学習発表会のネタが全くなく困っていました。教師が全て決めるのではなく、子どもに選択させることで自分たちで作りあげてる感が生まれると思いました。私の学校は10人程度のクラスなので、全員がステージにあがることを考えて衣装や大道具のことは私が作らなきゃなと考えていました。でも、子どもの得意なものや、自分にとってやりがいのあるものを担当させる方が子どもにとって喜びや達成感に繋がると感じました。今日は、自分の考え方を変えるよいきっかけとなりました。ありがとうございました。

    ★学芸会、発表会のプロジュースの考え方からやり方、ネタも含めてとても充実し、楽しかった会になりました。
    劇や演技を“する”ことを目的とするのではなく、それを為すことによって「何をめざすのか」を、子どもたちに育てたいものは何かというところを教師が意識することが大切だと感じました。
    インプロを初めて経験しました。自分も含めて会場の空気がどんどんほぐれていく感覚がありました。とても興味が湧いてきました。ありがとうございました。

    ★友永さんの講座では、シンクロ鉄棒やシンクロ跳び箱等の体育の実践が思い出されました。武田さんの発表は目から鱗でした。やってみたいです。岩渕さんの発表では模造紙に書いていくというものが気になりました。写真(練習開始前と本番後)も付けておくと、成長が見て取れると感じました。佐々木さんの実践は圧巻でした。スタッフリーダーという視点がなかったので,今年度は試してみます。
    コンテンポラリーダンスでは、普段体験できないことが経験できました。体育の表現の単元は指導する上で苦手意識を持っていましたが、「上の句、下の句」等を足がかりにすることで子どもが内に秘めているものを引き出せると感じました。勉強させていただきました。ありがとうございました。

    ★佐々木潤さんの話の中でしていた「子どもに委ねる」「エンドロールをつける」ことがとても魅力的でした。少しの音楽であったり、台詞であったりと子どもに「なんか考えて」と委ねることって難しいかもしれないけど大切だなあと思いました。また、「エンドロール」をいれることで映画のような雰囲気を演出し、保護者が子どもの活躍を改めて視覚的に見られる機会があるのはいいなあと思いました。“誰のための学芸会なのか”ということを考えて学芸会を作ることを忘れずにいたいです。インプロゼ−ション面白かったです!!

    ★塾生の皆さんのそれぞれの学芸会のアイディア、見事でした。武田さんのお話はさすが幼稚園の経験者!!という目から鱗のアイディアでした。友永さん、岩渕さん、純さんは「行事と共に子どもや集団を成長させる」という教師の熱い思いを感じました。具体的な指導や実際を学べたので、私の実践にもぜひ生かしたいです。
    水上さんのコンテンポラリーダンス。自分の教室にどう生かすか、どんな育ちに繋がるかを考えながら体験させていただきました。私の専門は外国語活動です。インプロを外国語に生かしている実践者もいます。ぜひ、取り入れてみたいです。ありがとうございました。

    ★毎年頭を悩ませていた学習発表会の指導法を教えていただけるということで、今回初めて参加させていただきました。岩渕先生・佐々木先生のお話をお聞きし、今まで自分が“失敗”だった理由は教師主導で教師の思いばかり押しつけるような指導だったからかなと思いました。今年は6年生を担任しています。子どもを信じ、子どもに委ねる割合をもっともっと多くし、子どもたち全員が満足感、達成感を味わえるような学習発表会にしていきたいと思います。
    水上先生のインプロ、初めて体験しましたが、早速特活や体育の時間に取り入れてみたいと思いました。子どもたちが“表現するのって楽しい!”と感じられるようにしていきたいと思います。今日はありがとうございました。

    ★子どもたちが主体の学芸会でありたいと思いました。そのために自分たちがどんな学芸会を創り上げていきたいのかを言葉にして、目に見える形で示しておくことやどのゴールに向かって1日1日の目標を立てて取り組んでいくことが大切だと感じました。また、子どもたちの発想を取り入れどうすれば表現できるか(うまく伝わるか)を教師がアドバイスすることも必要だと思いました。学芸会まであと1ヵ月。全員で演じられてよかった!という達成感を味わわせることができるように今日学んだことを来週からの練習で生かして行きたいと思います。今日は本当にありがとうございました。

    ★友永先生の「曲とシンクロ」は体育の苦手な子も含めて、取り組めるものだと思いました。作り上げる過程で子どもたちが成長していくのが分かりました。子どもたちに任せられる部分も多く、子どもたちを信じてやっているのが素敵でした。潤先生のワンランク上の劇、すごいなと思いました。バック絵も音楽も演技もエンドロールも….、あれくらいのものができれば達成感もあり、子どもたちの成長も大きいのだと思います。長年の財産を生かして子どもたちに選択させるのもいいなあと思いました。自分たちが選んだのをやるのが1番いいのは確かです。
    コンテンポラリーダンス、初めての体験でした。体の声が聞こえるようでした。参加者はみんな柔らかな心の持ち主でどんなこともすんなりできていましたが、体を動かすことが苦手意識のある子もいると思います。普段のちょっとした時間に取り入れることができるのかなと思っています。

    ★絵を描くことは好きだけど、いつもバック絵の仕上がりに満足いかなかったことが多かったです。今回潤さんからバック絵作成のコツを教えていただき、とても参考になりました。衣装の簡単な作り方は普段の授業で使えそうだと思いました。道徳の役割演技の時お面だとどうしても役になりきれないと感じていたので、学習発表会だけでなく、使えるなと思います。表現は体育の学習で取り入れようと思いました。今回のようなステップでやっていけば、恥ずかしさもあまり感じることなくできるなと思いました。ありがとうございました。

    ★テーマを絞り込んでの青年塾、おもしろいチャレンジだったと思います。(バリエーションに富んでいてよかった。)
    友永さん:体育的な発表いいですね。曲とシンクロ!仲間とシンクロ!場とシンクロ!そこを子どもたちに委ねながら進めて行けることで生まれる感動があるなぁと伝わってきました。
    武田さん:手芸のり×フェルト…いい物を教えてもらいました!ありがとうございます。学芸会以外にも個人的にいろいろ使えそうです。可能性∞です。
    岩渕さん:子どもたちがそして先生の僕らもみんなで作りあげていく発表会なんだと改めて思えました。スイミー、いつかチャレンジしたいです。
    潤 さん:圧巻でした!!「先生が好き!」だからこだわる!まずはやっぱりそこだ!と魂が震えました。「エンドロール」真似したいです。潤さんがどうやって作っていくのかがとてもよく具体で見えて感動しました。
    水上さん:学芸会指導以外でも使えるシークエンスを体験できたこと、本当に有意義でした。表現する楽しさを仲間と体験し、今のこの高揚感と造成感みたいなものを教室でも再現したいな、自分のものにしたいなと思えました。

    ★すごく楽しい時間でした。貴重なお時間をいただき、ワークショップをさせてくださり、ありがとうございました。皆様のお役に立てれば幸いです。私は仕事で乳児さんに関わることが多かったのですが、今年は幼児さんのソーラン節指導に関わるので衣装の資料がいただけて有り難かったです。子どもたちの動画を見て、自分の子ども時代を思い出しました。子どもが生き生きとできる表現活動がもっと広がって行くといいなと思いました。

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