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第44回東北青年塾【「頭ほぐし」の学習22の体験祭り!!】感想記録

2015.03.30 Monday 06:18
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    第44回東北青年塾を開催しました。
    今回は、東北青年塾初の編著本『「頭ほぐし」の学習ベスト50』(学事出版)を出すことができたということで、この本との連動企画です。
    この本を書いているメンバーは全員が東北青年塾生。ということで、それぞれが講師となって、本に書かれた実際の「頭ほぐし学習」を体験してもらうことができる!!そんな中、10名の東北青年塾生が集まり、1人2つの頭ほぐし学習ネタを紹介してもらうということで、会を開催しました。

    会に参加した方が、若手や学生さんも多く、授業の開始後にすぐに使えるネタということで、目を輝かせて参加してくださっていたのが印象的です。

    また、文章ではなかなか気づくことができない行間というのでしょうか、その講師講師のリズム、テンポ、リアクション、振る舞いをその場で見て、感じることができたのはとても貴重でした。

    今回も、よい会だったと思います。以下、参加者のみなさんの感想をお読みください。

    (文責:阿部隆幸)

    自由感想


    内容   大変満足95%  満足5%
    進め方  大変満足95%  満足5%     

    ・「頭ほぐし」という言葉は初めて耳にしましたが、どの子どもにも必要な活動だと思いました。この様々なネタを通して、学級の子どもたちはそれぞれ違った効果があると思います。学習が得意な子はさらなる自信に、苦手意識のある子は興味を引くきっかけに、そして特別支援対象の子は集中力の向上に…など、どの子も成長することができる活動になるのではないかと感じました。また、高学年であれば、ほとんどが既習の内容なので、活用の幅が広がると思いました。来年度、初めての高学年です。学力が低く、学習障害の診断を受けている子たちもいるようなので、授業の導入も勝負だなと感じています。今日学んだことを4月から取り入れていきたいです。本当にありがとうございました。

    ・今日久しぶりに参加させていただきました。佐々木潤先生の講座を楽しみにしていましたが、他の先生方のネタもとても面白かったし、勉強になりました。以前、大学で学んでいたこと、授業づくりネットワークでやったことがあったものが多く、懐かしさを感じると共に、いかに普段つまらない授業のオンパレードだったのかを思い知らされました…。「自分が体験した以上のことは教えられない教師が多い。」と在学中上條先生に何度も言われ、いくつものネタをプチ体験したはずだったのですが、体験したことがあるものですら記憶の片隅に追いやっていたという事実に向き合わされました。忙しいから…授業が遅れているから…と理由づけせずに、4月からさっそく実践したいと思います。
    阿部隆幸先生代表お疲れ様でした!!☆彡

    ・今年度3年生の担任でした。今年度やってみたかったなと思うネタがたくさんあり、クラスが盛りあがっただろうなと思いました。子どもの実態に応じて工夫されているという話も伺ったので、次年度の学級でぜひ頭ほぐしのネタをやりたいと思います。自分で体験してみると、ネタの前と後で教室の雰囲気や先生に対する親近感のようなものがぐっと変わることがよく分かりました。

    ・自分も楽しく、子どもも楽しく授業をしていくために、役立ちそうなことを勉強させてもらいました。今年度の反省として、‟楽しく”をもっと意識してやっていきたいと考えていたので、ありがたかったです。先生方がご自分の好きな分野・得意な分野を生かしているんだなという印象を持ちました。だからこそ楽しい頭ほぐしにつながっていると感じました。来年度は1年生の担任なので、1年生の頭ほぐし、楽しい1年になるようがんばります。ありがとうございました。

    ・27年度に受け持つ学級も分かり、期待と不安がせめぎ合っています。そんな中、今日この会に参加できて本当によかったです。担任をすることになっている6年生にも使えそうなネタがたくさんありました!“楽しく学ぶ”ということを常に念頭に置いて、頑張っていきたいと思います。今日は有り難うございました!!

    ・10人の先生方の実践を生で体験したことで、頭ほぐしの楽しさや大切さを知ることができました。授業の波に子どもたちを乗せるため、様々な実践が生み出されていますが、「頭ほぐし」もその有効な1つの手段として機能させられることが知れました。ありがとうござました。

    「頭ほぐし」のネタを通して、子どもにとって軽いものというイメージでしたが、そこには先生方の本質となるもの、子どもたちにこうなってほしいという像を感じることができました。ネタを成功失敗で終わらせないためには、振り返りとなる自分自身を見つめ直すことが大切だなと感じました。子どもの「頭ほぐし」をするためのネタは必要であり、大切だと感じたと同時に、ネタをネタで終わらせない気持ちが大切だと感じました。本日はありがとうございました。

    ・「頭ほぐし」が「体ほぐし」からきていることを知らなかったので、根本的なことを知れてよかったです。「頭ほぐし」を自分でつくるときには教師のニーズよりも児童のニーズを大切にした方がよいのかなと考えました。今回、偉大な先生たちの‟ネタ”を生で味わうことができて、本だけではよく分からなかった‟ねらい”の部分が理解できました。また、頭ほぐしのネタでも個性が生き生きと出ているものが集まったなと感じました。そこには、フォローだとかツッコミだとか、その人にしか出せない空気間的なものがそれぞれあるのではないのかなと思いました。だから今日の「ネタ」は、自分のアイディアを出すときのヒントにはなると思いますが、自分がもったクラスで、そして自分の性格(キャラ)で同じようにできるかどうかはわからないなあと思いました。

    ・「導入は大事」と言われても、ただ雑談するだけではダメ…。「お願いします」の号令の後、もう一日が終わったかのように子どもたちが疲れ切った顔、だるそうな顔をしている。そんな状況を改善したくて福島から来ました。先生方の豊富なアイディアと経験、柔軟な発想から生まれた今日の頭ほぐしは、どれもワクワクするものばかりでした!このワクワク感が、子どもの「今日は何をするんだろう」「やってみたい」という前向きな気持ちにつながっていくように思いました。4月からの2年目のシーズン。今日の学びを子どもたちに返していけるようにがんばります。また福島から来ます!ありがとうございました。

    ・楽しくできました。お隣の実践家の方が楽しそうに見せてくれるネタはとても価値があるなと思います。本だけではわからない雰囲気、テンポなどが体験できてやってみようと思いました。こういう形の青年塾、やはり楽しいし刺激になります。

    ・今回もとても素晴らしい会に参加させていただきありがとうございました。沢山の頭ほぐしの学習を通して、楽しく頭と体をほぐすことができました。学習に親しみやすくするためにはどうすればいいのか、子どものニーズを考えていけるように頑張りたいと思います。多くの視点から学習へと切り込めるように広い視野を意識していきたいと思います。

    ・スキルの進め方などすぐにやってみようと思います。今日学んだ「頭ほぐし」を学級に取り入れて学級づくりに役立てたいと思います。「ネタ」を上手く活用して、学習へ意欲的に取り組むためのとっかかりを作ったり、より分かり易い(定着し易い)授業を考えたりしていきたいと思います。本日はありがとうございました。

    ・今回の内容をとても興味深く楽しめたことは、青年塾の成果だったと思います。年に1回、この企画を継続させてはどうかと思いました。ライブで本人から話を聞くことで、頭ほぐしの苦労や裏話が知れたことは自分にとってもありがたかったです。頭ほぐしは、継続することでモジュール学習のような効力を発揮できる可能性を感じました。学年で取り組めれば学年の傾向や弱点克服もできそうな気がしています。人間関係づくりに学び合う姿を写真で承認することも大切にしていきたいです。4月からの子どもたちに何かと根付かせたいという発奮材料(きっかけ)になりました。とてもありがとうございました。

    ・本でしか読まない皆さんの実践を生で体験できてよかったです。青年塾の皆さんとこうしてお互いのネタを披露し合えた時間、大変楽しかったです。本だけではやっぱり分からないですね。体験して、それぞれの先生方の「空気」を肌で感じて、初めて分かることがたくさんありました。自分なりにアレンジしながら、それぞれのネタを「ねらい」や「願い」を持って、実践していきたいです。頭ほぐし最高!!青年塾最高!!

    ・本を読んだだけでは分からなかった部分が体験することで理解できました。体験すると子どもがどんなふうな気持ちでそれに参加しているのかが分かる気がします。最後のどんなときにネタが浮かぶのかという話もおもしろかった。教室で子どもたちを前にしているといろいろなアイデアが浮かぶものだと思う。そのアイデアの中には、その時に出会った子どもたちに必要なものが入っている。次に出会うこっちにも有効なものもあるし、その後アレンジして使いたいものもある。私たちは子どもを前にすると考えられるのかもしれないなあ…などと考えていました。

    ・本を持っていても、実際に体験して初めてやり方を理解したものもあったので、参加できてよかったです。しかも、先生方のそれぞれのキャラクターあってのネタもあり、楽しめました。そこから自分のオリジナルにしていけばいいのかなと思います。また、実際に講師として発表してみると、やり方にもう少し工夫が必要だとか時間配分とか修正していく点も分かりました。今後に生かしていきたいです。

    ・東北青年塾オールスターズ大集合の豪華な集会でした!塾生が講師に立っての青年塾、やっぱりいいですねぇ♪本当に豪華でした!教科をまんべんなく網羅する充実の内容だったと思います。やはり、各先生方の「強み」や「キャラ」が‟生”ゆえに見えて「ネタ」に終始しない。「なぜそれをやっているのか?」という実践のバックボーンまで感じられたように思います。純粋にアイディアに触れてパチパチと弾けてくる感覚のものもあるし、改めてやっぱり「自分」が大切なんだなぁとも感じた。自分の教室の子どもたちのニーズにはまるもの、自分のキャラにはまるものを探り続けていきたい!刺激的だけど心地よくゆったりと時が流れていく素晴らしく贅沢な学びのひと時でした!!

    ・楽しくてあっという間の4時間でした。いろんな講師の先生の実践を体験するのは楽しいですね。「頭ほぐし」の5分は、楽しむ、リラックスする、人間関係つくりなど、たくさんのメリットがあるなと改めて思いました。

    ・やってみて楽しさやどのように頭がほぐれていくのか実感することができました。実感することができると、「よし、この場面で使おう!」というように実践に結びつくように思います。その意味で本当に貴重な時間でした。また、一人ひとりのつくる空気を感じることができるのもよかったです。

    ・純粋におもしろかった。やっぱり文で読むよりも体験的に学ぶとすっと入ってくるなと思った。自分自身が頭ほぐしできたと思う。また、最後の話でもあったネタを求めているというのは、一つの側面だと思う。若い先生方が増えてくれば、自然とそうなっていく。何に特化していくか(特に講座)で集まる人々も違うと思った。やっぱり青年塾は楽しい。

    ・著名な先生方を講師にお招きしてお話を伺うと、その講師が書いた著書の内容がより深く理解でき、やっぱライブはいいなあと思うことが多々ある。その意味でも今回の企画は最高によかったと思う。体験してみることで、そのネタの「よさ」「改善点」が見え、「自分のもの」にアレンジして教室に持って行くこともできると思う。また、講師陣も自分とつながっているクラスの子ども相手ではなく、現場の教員を相手にネタを実践してみることで気付いたことはたくさんあったはず。きっと今後の原稿書きの参考になったことと思う。これからの青年塾の活動にどんどん取り入れていきたい今日の企画であった。
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