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第36回東北青年塾「講師:和賀健/眸拓嗣/星川琢見/鈴木優太」感想記録

2013.10.14 Monday 14:46
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    10月12日(土)。仙台市青年文化センター研修室1において、第36回東北青年塾を行いました。
    今回も、前回から始めた東北青年塾生が講師に講師に立つ講座。

    3連休初日で、かつ、それほど積極的に広報しなかったにもかかわらず、30名もの参加。
    準備した部屋で満室となっての半日でした。
    参加意欲の高いみなさんに感謝。

    プログラムを見るとおわかりの通り、各講師、持ち時間30分の講座を行い、その後、15分の質疑を行いました。
    この15分の質疑が圧倒されます。
    とにかく、質疑応答が絶えない。講師の方も、参加者の方も、すばらしい。
    文字通りの双方向性ある「学び場」になったように思えます。

    2学期制の学校に勤務される講師は、この時期、評価、運動会、そして、講座準備ととにかく目が回るような忙しさだったらしいですが、それでも、先週、9時まで学校に残り、この日の打ち合わせなどをしたと聞きます。
    お金をもらえるわけでもなく、仕事でもないにもかかわらす、自分に納得できるような講座づくりをしようとする姿。目頭が熱くなりました。

    ありがとうございます。
    夏は過ぎても、東北青年塾は熱い!

    この熱さは、下の参加者の感想からもおわかりかと思います。参加されたみなさん、感想用紙全面に感想を書いてくださる方がほとんどでした。たくさんのフィードバックをもらえてうれしいです!


    参加者の感想




    和賀先生の道徳は、「便所掃除」の詩のインパクトが大きいので扱い方がいろいろ考えられる気がした。今の子どもたちにこの詩をしっかり届けるためにはもう少し教師側からの補いが必要かもしれない。國井さんの写真というアイデアもよかったかもしれない。授業の後のことも聞いてみたい。

    英語活動は考え方と実際のすすめ方の両方がわかって勉強になった。ある程度、パターンを決めて準備をしておけば、わたしにもできるかなぁという気がした。

    優太さんの発表は内容だけでなく、プレゼンのしかたが上手でいつもながら敬服。ただ、しいていうとうまいがゆえに乗せられてしまう感があり、考えるゆとりというか余裕がなくなってしまうかも。盛り込まれていることすべてすてきだと思えるので。保護者が参加して自分もいっしょにつくっているというような感覚をもてればいいかなぁ・・わたしもできませんけど・・。

    わたしもいつも道徳の授業のすすめ方で悩みます。今日の“トイレの神様”わたしもわたしなりに実践してみようかなと思いました。素敵な実践を教えていただき、ありがとうございました。外国語活動、“ALL in English”ってなかなか難しいですよね。わたしはとりあえず、英語で言って、その後で日本語で言い直すことが多い気がします。フラッシュカードを途中、〇でくりぬいたカードで隠すやりかた、さっそく真似したいと思います。素敵な声の素敵な活動、ありがとうございました。

    和賀さんの講座を受けて掃除をすることの意義についてもう一度子どもたちと話し合ってみたいと思いました。そうじの時間があるからしょうがなくやっている雰囲気があるので、だれかのため、自分のため、になるそうじについて考えたいです。

    眸さん、星川さんの外国語活動の授業は心地よく楽しく学ぶコツを教えてもらいました。早く外国語活動の授業をしたいなと思えました。

    鈴木さんの講座を受けて、お家の人も喜ぶ懇談会として考えたことがなかったので、自分のやり方を見直していきたいと思います。"

    道徳の授業では、自分だったらどうするかを考えながら話を聞きました。わたしもこの資料を使って授業をしてみたいと思いました。この詩を中学校の時に総合の授業の中で見たことがありました。「働く」ということについての授業でした。「働く」ということは「端を楽にすること」というような話を先生はされました。それも踏まえて、自分が授業をするとしたら、「どうして浜口さんは、汚いトイレをきれいにするのか」というような発問をするかなと考えました。「仕事だから」→「きれいにすると気持ちいいから」→「気持ちよく使ってほしいから」というような感じで、価値が高まっていけるといいのかと思いました。たくさんの価値が子どもたちから出て話し合える授業をつくっていきたいと思いました。

    英語の授業ではパターンを決めてしまうということがなるほどと思いました。ALL in Englishをわたしも目指していきたいです。

    優太さんのは自分のキャラでできるものを選びながら、やっていきたいと思いました。ムービー編集の技術がすごくうらやましいです。

    和賀さんの内容は難しい。やっぱ「先生はこれに感動した!」って歌えばいいのではないかな。その価値は今は気づかなくても後日気づくと思います。

    英語活動にハイテンションは必要なのか?落ち着いてしっとりとした英語活動ってないかなぁ。

    せんべいデートには感動しました。梅井を感じて相手と一気にほぐれます。優太くんのおかげで懇談会の楽しさに気づくことができました。ありがとう!

    和賀さんの「〜のかみさま」は斬新的な詩でとても面白かったです。「みんなが一番好きなトイレ、嫌いなトイレは?何で?」や「〜さんがすごい一生懸命掃除をしていた」など身近に考えることや1つの出来事から結びつけると更によいのではないかと思いました。

    眸さん、星川さんの外国語活動は楽しくたくさん話して学ぶことができました。英語の能力も大切ですが、興味関心がわき、とても良かったと思います。

    優太さんの学級懇談会は相互のコミュニケーションや子どもが体験していることを体験することができるのでよかったと思います。絆ゲームにつちえ、多くの意見が出ましたが、それぞれのタイプにあったゲームをすることが大切だと思うし、場の空気を和らげるという一つの方法としてとてもよかったと思います。

    優太さんの講座しか受けることができませんでしたが、「こんな懇談会がしたいなぁ」と思える実践を紹介していただき、ありがとうございました。懇談会のつくりかたは学級のつくりかたに通じるんだなぁと改めて思いました。学級でどのような実践をするかが保護者の方の信頼につながり、懇談会への興味関心につながるんだと思います。今日の3つのポイントの中で「ほぐす」の重要性を改めて感じました。学期が変わるのをチャンスととらえて、もう一度学級づくりをがんばろうと思います。

    和賀先生の授業で、教材の浜口さんと児童の心情をどう重ねて児童の心に響かせ、どこに向かって子どもを動かすのかはっきりしなければいけないのか勉強になりました。今まであのような詩は道徳で見たことがなかったので、深く考えさせられました。

    眸先生と星川先生の外国語活動はテンポがあって自然に身体に英語が染みついてくる感じが今までになく楽しかったです。英語の文字を覚えることはつきものだと思っていましたが、その考えが覆されました。

    優太先生の懇談会はお母さん同士で、仲良くなれることもできるメニューで保護者も巻き込んだよい雰囲気のクラスづくりができて、先生もいろいろしやすくなるんだなって思いました。

    和賀先生の道徳では、自主教材を使っての道徳の授業を初めて見ることができ、そのおもしろさとそれが子どもに与える印象などまで深く考えなくてはいけないと学びました。

    眸先生、星川先生の外国語活動では、外国語活動の授業の流れや、先生がライブで行う意義、ALL in Englishで行う意義など、とても勉強になりました。

    優太先生の懇談会のお話では、懇談会の一つの形としてとても勉強になり、自分も少しずつ考えていきたいと感じました。本日も、とても楽しかったです。またよろしくお願いします。

    眸さん、星川さん。外国語活動で大切にしていることを丁寧に説明していただいて、勉強になりました。星川さんの授業のテンポ、すばらしかったです。そのテンポの意図にも納得。

    鈴木さん。保護者をほぐす技、たくさん教えてもらって勉強になりました。優太さんの熱を生で体験できてよかったです。

    和賀さん。思いのつまった教材で丁寧に授業づくりをされていました。道徳って難しいなと改めて思いました。授業づくりについていろいろと考えることができた時間でした。

    "道徳の授業では、教材の提示や発問の難しさに気づくことができました。浜口さんと子どもたちの心情を近づけさせることで考えが出てくることも学びました。

    外国語活動の授業では、テンポが良くとても楽しく学ぶことができました。参加する前はどんな活動をするのかなど心配でしたが、繰り返し単語を言ったり、活動していったりとすることで安心して行うことができました。授業をやってみたくなりました。学級懇談会ではいろいろな取り組みをしることができ、とても勉強になりました。いつも静かな雰囲気で、人数の少ない中、行っていた懇談会もホワイトボードやスライドショーで変わって行ければなと思いました。おせんべいでのペア作り、おもしろかったです。

    和賀さん、ギターがとっても上手でびっくりしました。トイレの神様はわたしも好きな歌なのですが、詩とうまく結びつかなくて最後の言葉(〇〇の神様)が浮かびませんでした。詩もリアルですね(>_<)。でも、和賀さんがトイレ掃除を大切になさっている気持ちが伝わり、わたしもきちんと掃除のできる人間になりたいです。

    眸さん、星川さん。同じ学校なだけあって、波長がぴったりいいですね。All in English、こわがらすに挑戦したいと思います。外国語へのハードルが低くなった感じがしました。

    優太さん。おせんべいが一番手軽で喜ばれる方法だと思いました。そのキャラとトークと若さで、お母さん方が食いつくように参加している姿が想像できました。来ない人を来たくさせる方法、わたしも考えてみます。

    また学生ということで、これから教員を目指していく立場ですが、今回の勉強会を通して、道徳、外国語活動、学級懇談会のすすめ方などについて、具体的な実践などを知ることができました。今回学んだことを生かして、春から担任としてうまくやっていけるようにがんばりたいです。特に、全員が参加して実際に活動するすすめ方が身をもって実践を体験できてよいと感じました。

    わたしは大学生なのですが卒業の前に大学では学ぶことができない学級懇談会のつくりかたを知る機会をいただけたので来たかいがあったと感じました。授業のつくりかたなど大学で学ぶのですが、それ以外の学級経営の方法やよい面談の仕方など学べる機会があれば、ぜひ参加させていただきたいと思います。また、私から見るとプロの教師のように感じる先生がこのように教材研究をしあったり教科について話し合ったりしていることを知り、わたしもそのように向上心を持ち続けたいと感じました。

    前に菊池先生のセミナーで行っていた外国語活動とは、またちがった活動を見ることができました。共通している部分としては、先生が発した言葉をリピートさせるということです。加えて、身体を動かすということです。どちらも児童役が満面の笑みで楽しんでいる様子がうかがえました。それを体験することができて、よかったです。

    学級懇談会にここまで力をそそげられる優太先生がすごいと思いました。保護者を味方につけることは学級経営の中でも大切なことだと思います。なぜなら、家でお母さんから子どもに「良い先生だね」と一言があるかもしれないからです。私もですが、親が先生のことを褒めているのを聴くと、改めて良い先生なんだなと思えることがあります。

    実践できそうなことを吸収し、学級経営にいかしていきたいと思います。懇談会のすすめ方や中身など、保護者の方がまた参加したいと思えるような会になるように工夫したいと思います。

    ふだんは、なかなか聞けない内容の講座で、勉強になりました。これからの授業、学校生活に活かせるネタをいただきました。「道徳」も「懇談会」も自分ならどうするか考えました。「そのまま」は実践できないですが、自分なりに消化して取り組んでみたいと思います。

    道徳、外国語、懇談会とバラエティ豊かな内容で楽しく過ごせました。どれも自分と同じ立場の先生の普段の実践を下地にした内容なので共感する部分も多く、自分の日常をふり返るいい機会となりました。

    外国語活動の提案が印象に残りました。これまでに担当させていただいたのが低中学年で、実際に授業を行ったことがありません。模擬授業や流れの説明があり、具体的な授業の流れが描けたように思います。仙台英会話サークルというところに顔を出させていただくことがあります。つたない英語だし、伝えたいことを言葉にできないことをもどかしく思うことがあります。しかし、今日の講座を受けて、「伝えようとする気持ち(間違っていても!)」がやはり大切だなと改めて考えました。

    道徳の授業を見る機会がなかなか持てなかったので、他の先生がどんなふうに道徳をしているのか、見られてよかった。授業をする人によって、その人のカラーが出て面白いと思った。教材として使っていた「便所掃除」はおもしろかったので、私なりにアレンジして授業で使ってみたい。

    外国語活動は、星川先生のテンポがよく楽しく活動できた。子どもたちに「日本語に変換する間を与えない」ということは大事だと思った。実践できる機会が来たら、テンポを意識して取り組みたい。

    優太さんのキャラが出てたと思う。できそうなところから真似しようと思った。管理職の理解・・・私も課題です。"

    道徳、外国語活動共に現在指導方法に迷っているもので、ヒントを得たいと思い参加させていただきました。自分に足りない部分、時分の実践が間違っていなかったという部分とを知ることができました。

    学級懇談会は本校では11月に予定されているので、試してみたいと思います。かなり出席率の高い本校ですが、さらに「来てよかった」と思ってもらえる懇談会にしていきたいと思います。

    和賀さんの道徳は、いろいろな考え方を引き出させる可能性がある教材で久しぶりに自分の中で衝撃を受けました。

    眸さん&星川さんの外国語活動は“まちがってもどんどん英語を使おう”という温かい雰囲気の中で活動ができました。

    優太さんの講座、鈴木学級のバックボーンが見えたと共に、保護者をどう自分の味方にするか戦略が伝わってきました。中学校にきて、すっかり学校の中の世界しか視野が見えなくなる中、青年塾での学びは狭まった視野を広げてくれます。ありがとうございました。

    学級懇談会にここまでの力を入れたことがなかったので、非常に参考になりました。自分にできそうな実践はせんべいと・・・せんべいです。「ほぐ・わか・トーク」目指して、3月の懇談会の準備をしていきます。

    和賀さんの道徳の提案は久しぶりに真剣に教材かを思考する機会をくださったことに感謝しています。築8年目の校舎で、掃除機、モップ、大型クリックルワイパーなどを使い、ほうきやぞうきんはほとんど使用していない本校。自分たちがみんなの使うところをきれいにする活動の価値付けが難しくなってきている。勤勉さを軽視する風潮にも危惧を抱いています。高学年がモデルになれるかどうか、今日の提案を受けて学校で同僚と考えたいと思いました。

    眸さんと星川先生のコラボはとても魅力的でした。学校のスキルアップいていくために、校内でのミニ学習会の必要性を感じました。外国語活動にしてもアクティビティの大切さが一層身にしみました。また、講座におけるインストラクションの組み立て方の工夫についても学ばせていただきました。多くの収穫があったコラボでした!


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