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第35回東北青年塾「講師:中嶋卓朗/菊池真人/増川秀一/西塔枝里」感想記録

2013.08.27 Tuesday 19:16
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    2013年8月24日(土)。仙台市戦災復興記念館において、第35回東北青年塾を開催しました。
    今年度後半の東北青年塾は東北青年塾から4人の塾生が講師として立ち、それぞれの思いを込めた30分の講座を行います。その後、15分の質疑を行うという形で進めていきます。
    その第1回目が今回でした。
    予想以上の、ヒットな集会でした。
    やはり、「学び」は、「答え」は、自分の中にあるのかもしれません。
    もちろん、自分たちだけでは答えの出せないこと、前にすすめないことがあることでしょう。
    わたしたちは、バランスのよい学びを続けたいと思います。

    世界が正常に続くためには、「多様性」であることが大切だと、堤実果さんは、「ラジオ版学問ノススメ」で話していました。そういえば、『学び合い』フォーラムのゲストで招いたとき、内田樹さんも、多様性のことをおっしゃっていました。改めて、多様性です。多様性を輩出する土台でありたい。認める場でありたい。安心で多様性が存在できるようにしていきたい。そう思います。

    以下、参加者の感想です。
    いずれも、すっごく評価が高いのでした。


    参加者の感想


    初めてこのような形の会に参加させていただきましたが、学ぶところが多く、来てよかったと思いました。
    中嶋さんの2つの実践はチャレンジしてみたいと思いました。実践の発表の中でそれをしようと思ったわけ、そのよさ、などをまとめてくださっていたのもとてもよく理解できてよかったです。価値がはっきりわかりました。
    菊池先生のフラッシュも楽しくて、また語りも参考になりました。あたたかくてうれしい。
    増川さんの国語。まだまだ学びたい。単元を貫く言語活動、続けてみたい。その中にペア・ホワイトボードをどう取り入れていくか考えてみたい。
    西塔さんの音楽、体を動かして体験できたこと楽しかったです。

    とってもなごやかな雰囲気の中、楽しく講座が進んでいって時間がたっていくのが惜しいほどでした。さすが塾生。数多い講座参加に加えて自分たちもミニ講座経験があるだけあり、4人ともすばらしい構成、話術でした。東北青年塾生での他者理解ともなった今回の企画、もっとたくさんの方に参加して楽しく学んでほしいと思いました。

    このような形での講座は初めてでしたので、大変新鮮でした。結論から言えば、これまで受けた講座の中で一番楽しかったです。4人の講師の方々に15分ずつ自由に質問できた時間、まさに「学び合い」ですよね。「受け身」の姿勢ですばらしい講師の方から、お話を聞くのも大変よい学びの時間ですが、塾生同士で自由に意見交換できる時間は積極的な参加型のわくわくした時間でした。「楽しい!!」の一言でした。30分+15分がいいですね。それにしても4人の先生方、レベルが高すぎです。それぞれすばらしいネタや実践、知識をお持ちで、驚きました。感心させられるとともに、自分の担当の講座がとっても不安になりました。今日もありがとうございました。

    めちゃめちゃ楽しかった。夏休み明けから生かします。やります。燃えてきました。いい『学び』があるなあと心地いいです。すごい!美しい!おもしろい!ぼくももっとやりたい!

    遅れてきてしまい、中嶋先生の発表を聞けなかったのが非常に残念でした。それぞれの先生方の実践を“体験”できたのがとてもよかったです。菊池先生の発表では、まちたんけんでも応用できそうだなぁとか、増川先生の「本のショーウィンドウ」は2年生では何の教材でできるかなぁとか、西塔先生のリズムリレーは夏休み明けすぐできそうだなぁとか、自分のクラスに当てはめて考えていました。そのほかにも、言語活動やリズムづくり、音楽づくりの根本も改めて考えなければならないなあと、ハッとしましたし、反省もしました。大変よい学びができました。ありがとうございました。

    それぞれの講師の先生方の「とっておきの授業」を体験、知ることができて、楽しく、じっくり学ぶことができました。その方の思いが込められた授業に学習者(参加者)がフィードバックし、それを聞くことができたのもよかったです。この後、ぜひ、講師の方のふり返りを聞きたいと思いました。次回もとても楽しみです。

    今回初参加でした。以前から知っていて一度どのような学び合いをされているのか見てみたかったので参加できて本当によかったです。これまでの回がどのようなものだったのかよくわかりませんが、今回のように講師の方々が自分の得意とするネタを持ち寄るような学びは大変面白いと思います。さらに具体的に授業での活用方法まで聞けるのですばらしいと思いました。今回のネタはさっそく学校で試してみたいと思います。このような方式は、以前、学級のある先生の発案で校内研として行っていたのですが、徐々にネタが尽き、苦しいという声も出始め自然となくなってしまいました(残念)!でも、きっと熱い先生方の多いここではそれはないですね。勉強になりました。どうもありがとうございました。
    久しぶりに青年塾生が講師になる会でしたが、とても学びの多い1日となりました。いろんな有名な方々をお呼びするのもいいですが、やはり青年塾生もすばらしいものをたくさん知っていらっしゃってそれを知れてよかったです。和気あいあいとお互いに質問しながら学びを深めていくこの時間が本当に貴重でした。初めて講師として参加して、これもまたいい経験となりました。率直に質問していただいたのもありがたかったです。ありがとうございました。

    久しぶりに塾生の講座を聴くことができました。みなさんの30分にかける情熱が伝わってくる講座ばかりで受けていてわくわくしてきました。内容もすばらしかったのですが、4人それぞれの人柄、言葉がけなども勉強になりました。次回も楽しみです。

    4人の先生方のそれぞれの実践を聴くことができ、勉強になった。どの実践でも共通して言えることは自分では何をねらいとしてその活動を行うのかを明確にしていなければならないということだ。健康観察、音読、オープンクエスチョンでの地域紹介、本のショーウィンドウ、音楽づくり、・・・。どの活動も楽しく取り組めたが、そこで何の力を付けるのか、伸ばしたいのかをはっきりしていないと形だけのものになってしまいかねないと感じた。また、自分も何か発信していけるように、吸収したものを実践へとつなげていきたいと思う。

    それぞれの先生方が個性的な講座をしてくださり、大変勉強になりました。
    HT健康観察は温かい気持ちになり、朝のどんよりとした雰囲気を明るくできるなぁと思いました。
    社会科の地域教材の講座では、オープンクエスチョンについて考えるきっかけになりました。「パーソナルな情報」が教科のねらいとどうリンクしているのか。オープンクエスチョンでどのような内容を発散するのかといういことを視野に入れてインストラクションを考えなければと思いました。
    言語活動はねらいから考えるというのが大事だと思いました。ネタのおもしろさだけではだめなのだなあと思いました。
    音楽はとても楽しく、リズム遊びを取り入れた授業をしていきたいなと思いました。

    中嶋さん。健康観察をおそろかにしない姿勢をまず見習いたいと思いました。地獄読みは面白い取り組みですが、真剣さと遊び的な部分とのバランスが大切かなと思いました。
    菊池さん。教科指導の中にオープンクエスチョンを入れていくことの可能性を考えさせられました。菊池さんの語りの温かさに引き込まれましたね!
    増川さん。「本のショーウィンドウ」の実物が見られてよかったです。ショーウィンドウについては(その他の実践例についてもですが)“方法”だけで受け入れてしまうとダメなのかな……と思いました。
    西塔さん。楽しい取り組みでした。わたしは中学校なので音楽は全く指導はしないのですが……合唱コンクールの練習などもあるので役立てたいです。

    やっぱり塾生同士の学び合いはいいなぁと思いました。有名な先生より近い距離にいる方から伝わってくるものは多いなと感じます。この方向性は何らかの形で青年塾に残していきたいなと思いました。
    菊池さんの足を使うことの大切さ、それは教師自身にとってもワクワクすることだろうと思いました。増川さんのお話はやはり中身の密度濃く長いスパンとねらいをはっきりもって授業づくりをしていかないといけないと思わされました。西塔さんの講座は何とも楽しく身体を使って活動すること、何かをそろえることの気持ちよさを体感することができました。

    自分が発表させていただきました。いろいろと考えてやったつもりでしたが、発表しながら「ここをこうすればよかった」とたくさん思いました。それだけ参加していただいたみなさんからフィードバックをいただけたからこそです。たくさんの学びをいただきありがとうございました。またみなさんが発表なさる内容も参考になることばかりでたくさん学びがありました。本当に本当にありがとうございました。

    4人の塾生のみなさんの講座ということで、いつも以上に多くの教科について学ぶことができ、うれしかったです。肩の力をぬいて参加できるのもよかったと思います(4名のみなさんは緊張だったと思いますが)。いつか自分もみなさんに伝えられるように実践を積み重ねていきたいです。

    今回、前に立たせていただいたことで、自分がやってきた実践をふり返ることができました。同時にそれを伝えることの難しさを感じることができました。同じ塾生の方の個性、それぞれの方の大切にしていること、こだわりをもって取り組まれていることを知ることができたことも貴重でした。プレゼンのやり方も勉強になりました。今回30分という時間でかなり重い内容を扱いました。説明中心でないと伝えきれないということで、聴いている方にはどれだけ伝わったか不安ではありますが、充実した1日となりました。

    中嶋さん。健康観察ひとつにもその先生の考え方が表れるなぁと思いました。朝一日のスタートが笑顔なのは大事ですよね。地獄読みは初めて知りました。緊張感をもって真剣に読める。まちがいやすいところを繰り返し練習できる。友達の読みを集中して聞くなどのメリットが多いと思いました。
    菊池さん。自分も社会科が専門なので、地域教材を気軽に取り入れるという考え方、大賛成です。ホワイトボードを使ったオープンクエスチョンはいろいろな場で活用できると思いました。例えば「〇〇時代といえば」「〇〇という人物といえば」など。調べ学習とうまくつなげて活用できれば深まると思いました。
    増川さん。新たな読書活動を知ることができました。平面での本の紹介はやったことがありますが、一工夫して立体にしただけでずいぶん感じ方がちがうなぁと思いました。言語活動の位置づけについて考えることができました。
    西塔さん。音楽はとても苦手なのですが、とても楽しく学ぶことができました。質疑でもありましたが、体育の体ほぐしなどにも活用できるなぁと思いました。体育でも即興的な動きなどが重視されていました。いろいろな場面で取り入れ、楽しい雰囲気づくり、人間関係づくりなどに活用していきたいと思いました。

    我々の仲間から学ぶということにとても刺激を受けました。今度のやりとりを継続できるというメリットを最大限に生かしていければと思います。後半の質疑応答の場面なのですが、感想交流などの要素が入ってくるといいと思いました。

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