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第28回東北青年塾 中川綾さん『「コーポラティブゲーム」と「学びの環境づくり」』感想記録

2012.06.03 Sunday 07:34
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    平成24年6月2日(土)13:00〜17:00。「仙台市青年文化センター研修室2」にて、第28回東北青年塾を開催しました。
    講師に、東京から中川綾さんをお招きし、テーマは『「コーポラティブゲーム」と「学びの環境づくり」』でした。中川さんは、東日本大震災後、石巻を中心に活動を展開しているプロジェクト「結」の中心メンバーとして東北地方の復興に力を注いでくださっています。言葉だけでなく実際に行動することの大切さ、一度だけではなく継続することの大切さを身をもって示してくださっています。
    そのような中川さんからたくさんのことを学ぶことができました。
    以下、感想です。
    お読みください。

    参加者の感想

    学びの環境をどうつくるか考えさせられた。教師が考えることも大切だが、子どもたちと一緒に教室のレイアウトから居心地のいい教室環境について考える姿勢が大切だと気づかされた。「やってみる」ことが大切だと思うが、やればいいということでもないことがわかった。子どもと対話しながら居心地のよい教室、そして、関係づくりにつとめていきたいと思った。

    「教室で過ごす時間が最も長い」確かにそうだと思いました。リビングルームになるよう、余白のある教室づくりを子どもたちとしたいな……できたなら……と夢?希望?目標ができました。

    パワーポイントに映し出された今まで見たことのない教室環境に驚きました。「自分達が決めたからこそルールを守る」という考え方も私の中では大変新鮮でした。ルールを決めながら行う、協同型のサイコロも早速自分のクラスで実践したいと思いました。8グループあるので一気に購入は迷いますが。新しい視点から教育を見直す時間でした。

    中川さんの本職の姿を拝見することができて、嬉しかったです。そもそも学びとはないかを考えていく中でわたしたち日本の教師が無意識につくりあげた「〜すべき」というビリーフがたくさんあると気づきます。今日のグループでの対話や体験、提案してくださった内容から<選択すること>や<ファシリテーティブな教師>など曖昧だった部分をじっくり考える時間となりました。

    <アソビの場>を教室にどのようにデザインしていくのか、今までなんとなくデザインしていた場を学びが促進される場や居心地のよさ、仲間との繋がりという視点から考え、今までの経験を整理することができたことは、とても貴重でした。教師の学級経営デザインは教室経営に反映されていくと言うことも納得しました。だからこそ教師の教育観、つまり学びとは何かという自分なりの考え方をもつ必要があるのだろうと思います。

    評価とは、テストとは…このことは、考える必要があります。なんのためにテストをするのかをもっと教員同士(具体的には職員室で)もっと話したいものです。そのためにもファシリテーティブな職員室の場をどのようにつくっていくのかを考えたいものです。そして仕事の内容をアウトソーシングしながら職員室のコミュニケーション量の確保から質への転換を目指していきたいと思いました。

    2セットも買っておきながら、見るだけだった「オニミチ」をプレイすることができてうれしかったです。本を置くだけ、たたみをしくだけでは、よい学びの環境にはならないということがわかりました。使い方とか見せ方も含めた「デザイン」を考えることが大事なんだな。

    2年くらい前に「ファシリテーションとは何?!」という関心を持ったとき、あれこれネットを検索してたどりついたのが中川さんでした。子どもたちにとって学びを促進する場、居心地のよい場、つながりができる場、について様々な事例を教えていただきましたが、いきなり完成形をねらうのではなく、まずは自分にできることを一つずつやっていく、そしてあきらめずにやり続けることが大切なのかなと感じました。また、その時に大切にしたいのは「自分が子どもの立場だったら」ということだとも感じました。最後にあった(小学校卒業ではなく)子どもたちのゴールを見据えて、学校は何ができるのか、どうすべきなのか、これは学校が(社会が?)本当にしなきゃならないなと日々考えてます。

    「遊びながら学ぶ」「遊びと遊びが直結されている」「楽しいことは学ぶことができる」等々、「学び」の本質につながる話が聞けました。また、「教室(学ぶ場)のデザイン」というこれまであまり考えてこなかった、当たり前と考えていたことを見直すチャンスをいただきました。自分の教室をもう一度、学びが促進されるデザインをしてみたいと思います。居心地がよい仲間とつながることができるということを意識して。

    クラスの子どもたちの学習環境を自分が狭くしてしまっていたかもしれないと反省した。子どもたちと話し合ってぜひ居心地の良いクラスをつくっていきたい。また、興味関心から学びが深まることを考えていきたい。

    教室の環境づくり、全く未知の世界でした。環境と環境の組み合わせ、作った環境をどういかすか。当たり前の教室環境を疑い、配置を換えることの意味、目的、校歌を考えていきたいと思います。まずは後ろのロッカーから変えていきたいと思います。環境は十分理解できたけど、他のコーポラティブゲームも知りたかったです。

    始めの講座の中で話し合っている中で自分の教室を振り返ることができました。学びが促進される場づくりをしているか。居心地のよさをつくりだそうとしているか。つながりができるしかけをしているか。ファシリテーティブな教室にするためにどうすればいいか、いろいろ考え来週からすることが少し見え、整理されました。

    「どんな教室をデザインするか」の話し合いで、先生方のいろいろな取り組みを知ることができました。「伝言板」ぜひやってみたいと思います。自分はどちらかというと“硬い”やり方をする教師なので、ファシリテーションの方法をそのまま使えないことも多かったです。そんな私にとって今日の話し合いは有意義でした。
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