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参加者アンケートから第24回東北青年塾をふり返る

2011.10.08 Saturday 09:19
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    IMG_2802

    2011年10月1日(土)。
    仙台市戦災復興記念館に、ちょんせいこさんをお迎えして、第24回東北青年塾を開催しました。
    定員32名があっという間に埋まり、初の1日開催(今まで東北青年塾は半日開催でした)。
    もう、頭を使いすぎ、コミュニケーションの魅力にはまりすぎて、頭がクラクラでした。
    そんなすてきな1日を参加者の「感想アンケート」から感じ取ってもらえればと思います。
    当日、アンケートを書く時間も惜しみ、会場が使える時間いっぱいいっぱいまで講座を行っていました。
    今回は特別に参加者の皆さんからは、メールその他で後日に送っていただいたものです。
    そのため、いつものように、「内容」と「方法」に関しては数字で集約できず、グラフで提示できません。
    会場にいらっしゃった皆さんに挙手でお聞きしたところ、全員が「内容」「方法」ともに大満足でした(笑)。

    では、以下に自由記述のアンケートです。
    お読みください。



    ■事例提供させていただき,自分でも整理できてなかったことが目に見えたこと(可視化されたこと)本当によかったです。そして、どの部分が子どもの困っているところなのか…なども分かりました。
    振り返りジャーナル、読み聞かせを始めたところだったのでさらに詳しく分かったこともありがたかったです。心の体力を温めることから始め,ゴールに向かうプロセスを担任としてしっかり考えて過ごしたいと思います。ちょんせいこさんに、教えていただいたことを活かしながらどのこにも安心で居心地のいい学級作りをしたいです。子どもたちと一緒にファシリテーターになれたら素敵だなと思います!
    本当にありがとうございました。


    ■ちょんさんがいらっしゃると決まった昨年から、本当に楽しみにしていました。
    ちょんさんがおっしゃっていた
    ・「自己選択」「自己決定」ができる「心の体力」を持っている子を育てる
    ・良好なコミュニケーション、共通のルール作りをするための方法がファシリテーションである
    ・プロセスを温め合う
    ・人は「体験的な学び」をしている。違いに気づき、体験的に学び直す
    etc
    など、今までは何となく感じていたことを明確にズバッと教えていただきました。
    また、ちょんさんの口から発せられるよどみないテンポやリズムがとっても心地よかったです。
    今回の会に参加できて、本当によかったと思います。
    本当にありがとうございました!


    ■ざっとブログに感想は記してみました。ざーっとですが・・・。
    http://hakusuke.exblog.jp/13734138/
    大変満足でした。
    昨年、ちょんさんが来る!と知ったときから楽しみにしていました。
    「(場を)温めあう」、「冷やさない」アプローチは、かなり参考になりました。
    また、「○分ね」と時間にメリハリがあってテンポもよかったです。
    最後に参加してよかったと強く感じたことは、活動を通して書籍に執筆されていたことを実体験できたことだと思います。頭で理解しているのと、体を使って理解するって違うなと思いました。働きかけ、声のかけ方など現場のことを多々理解しているなと強く感じました。
    ありがとうございました。

    ■後出しじゃんけんのアクティビティで
    体験的な学びの重要さ(恐さ)を実感しました。
    子どもの“今”をアセスメントし,意図的に体験的な学びを経験させて戦略的に良好なコミュニケーションを作っていきたいと思いました。
    まずは,ホワイトボード8枚を準備するのがちょっとした楽しみです。
    二日間の長時間にわたる講座をボランティアでしていただいたちょんさんに恩返しをするためにも,WBM,やっていきます。


    ■1日の講座の流れの中に,いろいろな要素,印象に残る言葉,共感100%の部分がたくさんあって,感動しました。技にも理念にも,刺激されました。「あたためる」≠「ほめる」や,認知のお話しなど,メモを取ったこともこれから整理と実践です。自分にとっては,収束の軸の設定が課題かな。

    ■温まっていない生徒たちのアセスメント,そして気持ちの乗せ方…例えばエア・ハイタッチとか。こういう具体的なスキルの指導を大学で受けてから教員になりたかったと感じました。自分は教育学部ですらないので,本当に丸腰で教員生活をしていたと,今さらながら再認識しました。こういうことを教員生活の早い段階で身に付けることは,教師にとって(生徒のためにも)必要なことだと思います。
    今回,午前・午後でグループを替えてしゃべり合いましたが,どんな人も楽しく,意外な,驚きのストーリーを持っていると感じました。第3,第4階層まで話す中でいろんな話が出てきて,イメージが広がっていったからだと思います。(ワールド・カフェを初体験したときも同じように感じたのを思い出した)
    また,今回は,せいこさんのインストラクションがたいへん丁寧で,視覚支援を伴ったものだったことが印象的でした。しっかり見通しを持たせることも,安心で安全な場づくりのひとつなんですね。
    せいこさんの繰り出すたくさんの小さなアクティビティや,アクティビティのつなげ方,ちょっとした言葉の一つ一つにいろんなヒントがあって,それらをしっかり自分のものにしていきたいと思います。

    ■感じたエッセンスを挙げます。
    ・気持ちが合う、リズムが合う、ちょっとした気持ちよさの積み重ねであたためていく。
    ・小さな成功体験を積み重ねていく。
    ・自己選択、自己決定を大切にする。
    ・座席の番号で具体的指示を出し、やることを可視化して、子供を動かしていく。
    ・キーワードの書き出し方、階層、色分けが、発散、収束、行動へ動いていく。
    ・ホワイトボードに書くことの効果、認めてもらえた、伝わった、確認、すぐ消せる。
    ・書くという作業に心が向いていく自然なしかけ、ホワイトボード、ジャーナル。
    ・エンパワーし続ける、フィードバックの連続。
    ・ちょっとした楽しい活動でルールを守ることの大切さを伝える。
    グループダイナミックス、プロジェクトアドベンチャー、ライティングワークショップ、コーチング、ユニバーサルデザイン、などなどいろいろなエッセンスをホワイトボードという目の前にある分かりやすい形でつないでいる感じがしました。いろいろな理論や実践がちらちら見えてくるのですが、「自分らしく生きる」「関係性をあたためていく」「エンパワーし続ける」「ガチガチの構成で最初のプロセスを体験させていく」「ドキドキわくわくのチャレンジ」という言葉の響きとイメージですごく伝わってくるものを感じました。教科で人間関係を良好にしていく大切さをどう絡ませていくかを考えてきましたが、こういう具体的な絡ませ方の意識を上手に指摘しているのがホワイトボードミーティングなのかなぁと感じました。こういう視点はとても参考になりますし、自分でもとらえなおしてみたいなぁと思いました。楽しかったです。

    ■WBMの手法、「温める」関係作り、オープンエンドな質問法、ハイタッチ、その他いろいろ、学級でも取り入れてみたいなぁ、取り入れたらどう変わるかなぁ、やってみたいなぁ、って素直に感じる事ができました。ちょんせいこさんのこと、全く知らずに参加させて頂きましたが、初めての者にも温かくて、とても素敵な時間でした。もっと知りたい、学びたいとも素直に思うことが出来ました。有り難うございました。

    ■昨日の講座,ありがとうございました。感想です。
    私は前日にクラスで授業をしていただきましたので,また格別な思いで参加しました。とにかく,話が分かりやすい!専門的な知識に裏付けられた納得のいくお話に,ユーモアと笑顔が加わって(そして関西弁も),ストンストンと心の中に落ちていきました。人間関係を良好にすることが,集団の質を高め,それがひいては学力向上につながっていく,ということを我々は実感として知っています。それを目指してきました。でも,ちょんさんはさらによりよい人間関係・コミュニケーション能力が「幸せな人生を送る」っていうところにまでつながるのだということを強く感じさせてくれました。感動的でした。私達のやりたいことが,はっきりしたように思えました。まさにホワイトボードミーティングは,学校現場で子供たちを成長させる,具体的かつ現実的な方法だと思いました。WBミーティング,ジャーナルの活用をぜひ実現したいと思っています。企画してくださったあべたかさん,東北青年塾のみなさま,大変有意義な講座をありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。


    ■ほんとあっという間の1日でしたね。
    本を読んでいたから,そのまま,とても分かりやすくすすんでいくという実感がありました。
    これをそのまま学級に使っていくもよし。
    アレンジすれば,さらによくなること間違いなし。

    ■どこまでも、オープンクェスチョンで、サイドワーカーからの考えを引き出す姿勢を、具体的に見せていただきました。
    特に、午後のケース会の事例の場面では、一言ももらさず相手の言葉を受け止め、短い文で書き留めていくことのすごさに、相手コートから次々と来るボールを、ていねいに、しかも、素早く拾っていくバレーボールの選手の姿が重なり、圧倒させられました。(私にもいつかできるようになるかなあ?)
    ホワイトボードを使用する話し合いで、参加者の共通理解が深まることは、分かっていたつもりでしたが、「発散、収束、活用」の方法を通して、話し合いたいことの解決につながり、自分一人で背負わずにみんなで考えていく安心感や考えの広がり、深まりがあることが実感できました。
    私の職場では、個別対応の状況が中心のせいか、現実の話し合いでは、見通しが持てなかったり、参加する方々の気持ちも、向き合うまでに時間が掛かかり、全員が話し合いに参加できる環境がなかなか作れないでいます。先生方の話し合いに、ホワイトボードミィーティングの手法をどう活かしていこうかと考えているところです。
    コアの話し合いの方がより、参加度が増すことをベースに、人との関わり方を工夫しながら、自分から参加していく意識にさせていくミィーティングの魅力を、この研修会を通して感じることができました。ありがとうございました。

    ■うちの学級では、4月から朝の会でのペアトーク(オープンクエスチョン)と5月からホワイトボードを活用してきました。2学期はじめには、「しりとり」や「漢字探しゲーム」など本の順序に沿って実践してきました。子どもたちには、ファシリテーターとは技術であって、練習すればみんなできるようになると言い聞かせてきました。
    今回の講座は、自分の学級での実践を深めるためにもとても楽しみにしていました。
    いざ、自分が実際に体験してみると、思っていた以上にホワイトボード・ミーティングは難しいということが実感できました。
    しかし、難しいけれどファシリテーター、サイドワーカー両方とも楽しく、ホワイトボードにみんなで作り上げた達成感や成就感が味わえました。
    今まで図画版をホワイトボードとして活用していたのですが、やはり大きめの方が子どもたちの力を伸ばせると思いました。早速準備したいと思います。
    「聴きながら書く」、「話しながら書く」かなり高い目標ではありますが、将来必ず役立つ「生きる力」であるので、エンパワー(心を温め)しながら子どもたちと共に自分もファシリテーターになりたいと思いました。
    このような貴重な時間を提供してくださったちょんせいこさんと東北青年塾の皆様に感謝します。ありがとうございました。

    ■今回は1日開催ということで,早朝に茨城を出発して行きました。
    終わったときは,1日学んでちょん先生ワールドを満喫することができました。
    今回私の心に響いたのは,2点です。
    1点目は,「対立ありき」で,その対立をホワイトボードミーティングで子どもの心に温めていくのか。そのためには,ファシリテーターのアセスメント(子どもの心を翻訳する力)と話し合いのプロセスを大切にするということです。
    2点目は,聴き合い,質問しあうことで話し合いが拡散されていくこと。そして,収束の1手と,その際使用する赤ペンによって話し合いが構造化されるということです。特に自分は社会科で「知識の構造化」を大切にしているので,これは使えるかな?と感じました。
    ホワイトボードミーティングとても勉強になりました。すべては活かせないかもしれませんけどパーツ,パーツで活かせるなと感じました。早速試してみます。ありがとうございました!!

    ■今年一番の大収穫でした。早速、しりとり、漢字、一瞬金縛りしました。空気感がいい感じです。さすがです。振り返りジャーナル、ハイタッチもしました。今朝はラミネートしているとことです。持続可能な社会をつくるための市民を育てるためにとってもいい方法だと実感しています。ありがとうございました。

    ■大満足の2日間でした。
    ファシリテーションは戦略的に良好なコミュニケーションをつくっていくことであり,心を温め,子どもの力を引き出していく。
    ゴールを目指していく時,ファシリテーターがプロセスをつくっていく。
    どれも,納得のいく言葉でした。オープンクエスチョン,ホワイトボードミーティングを実際に体験できたことも自分にとっては大きな学びになりました。
    ファシリテーションの揺るぎない信念である「子どもたちは力がある」という言葉は,『学び合い』に通じるものです。これから,子どもたちと共に,ファシリテーターの道を突き進んでいきたいと思います。

    ■教師は「教える」という仕事がら「話す」ことに重きを置いてきました。
    もちろん「聞く」こともしてきたつもりでしが,「本当に聞く」ということはとても大切だと気付かされた今頃です。
    「聞く」ことで「考える」ことを始めるのですね。
    でも「聞く」ことに集中し口を挟まないということは至難の技!ちょんさんの実践を(私たちへのケース会議)を見せていただいて…ため息でもでも,少しずつ近づいていかなくては!とも思います。
    ありがとうございました。

    ■講座を受けられてよかったです。
    信頼ベースの学級づくり,私もとても大事にしているところなので共感してお話を聞くことができました。
    心の体力をつける・心を温めるという言葉
    今いろいろあっても将来的にいい大人になればいい,などメモした言葉はたくさんあります。

    まずは私がファシリテーターとしてしっかりやれないとと思っていたら子ども同士のトラブルがあってさっそく黒板に子どもの話をずっと「というと?」「それで?」「もう少し詳しく教えて」などと相づちを打ちながら記録し,ホワイトボードミーティングのように発散させてみました。
    子ども達も自分がどんな気持ちだったのか,これからどうしたいのかお互いに見えてきたようでした。
    可視化は大切だと思いました。
    この1週間,まず私自身が少し変わったようです。それに自分で気づき,驚いています。
    まずは学級での実践を積みたいと思います。2学期が楽しみです。
    ちょんせいこさまありがとうございました!

    【参照】


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    コメント

    うまくリンクしていないようだったので、こちらにコメントとして記します。私の感想は、URLをクリックしてください。
    | hakusuke | 2011/10/08 7:57 PM |
    hakusukeさん。
    すみませんでした。
    本文のURLをはりなおしておきました。
    ちゃんと本文からもジャンプできます。
    ご面倒をおかけして申し訳ございませんでした。
    | あべたか | 2011/10/08 10:04 PM |

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