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参加者アンケートから第19回東北青年塾をふり返る

2010.10.18 Monday 23:39
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    アンケートから第19回東北青年塾をふり返ってみます。
    今回はあるようでなかった「算数」の講座。
    講師に「小松信哉」先生。
    単なる技術指導ではありません。
    「やさしさ」を考えた算数の授業。
    つまり、算数という教科の中で、子どもたち同士の優しさ、人間性の育成を考えてらっしゃる方です。ひと味もふた味も違う算数の講座でした。


    参加者アンケートから当日の様子をふり返ってみます。

    (東北青年塾代表:阿部)

    1 「第19回東北青年塾」の内容について



    内容


    参加された方々全員が「たいへん満足」に○を付けました。
    これだけでもすっごく満足度の高い半日だったことがわかります。


    2 「第19回東北青年塾」の方法について



    方法


    「大変満足」「満足」だけで100%を占めます。
    ありがたく思います。
    「大変満足」と「満足」の違いはアンケート文章からは把握できませんでした。
    これからも全員が「大変満足」に○をつけてくださるような会運営をめざします。

    3 「第19回東北青年塾」参加者の声



    いつものように、参加者の自由記述アンケートを以下の通りにまとめました。事務局に提出していただいた全アンケートです。お読みいただいて、当日の様子を想像してみてください。
    こちらで、参加者みなさんと(もちろん、参加されなかった方も)ふり返りができると幸いです。

    • 小松信哉先生の子どもたちへの情熱と温かい人柄がとても印象的でした。参加して良かったです。算数を通して子どもたちの人間形成を図りたいという言葉に共感できました。いつも中途半端な自分を反省し、もっと熱意を持って子どもたちと向き合いたいと思いました。菊池先生の体育、小松先生の算数の模擬授業もよかったです。
    • 来月校内の大研で算数の授業研をします。算数が苦手で「自力解決→ペア学習→全体での練り合い」の授業形態に未だになれず、でもそれをしなければならない葛藤で本当に困っていました。小松先生のお話を聞いて自分のやり方で子どもが笑顔で学べればいいと言うことがわかり、ほっとしました。小松先生の対応のテクニックを真似して、算数だけでなくいろいろなところで実践していきたいと思いました。菊池さんの双六、楽しかったです。準備運動の目線を変えるきっかけになりました。小松さんのビンの中の立体、すごく気になります。すぐ調べたいです。
    • 菊池先生の体育の授業はすぐにでも取り入れられるものなのでぜひすぐやってみたいと思う。小松さんからは宿題を出してもらってわくわくしてた。小松先生の算数では、要所要所こんなところにやさしさというものがあるんだとわかって今までいかにわたしが見逃していたかがわかった。子どもがわかるための子どもが笑顔になるための先生の努力が大切だと思った。
    • 今日も盛りだくさんの内容で大満足です。どの実践も紙面だけでは伝わらないような教師の意図や背景など伺うことができてよかったです。自分がこれから子どもたちと一緒に学ぶときに肝に銘じたいなと思う大切なエッセンスがたくさんつまっていました。ありがとうございました。
    • 算数を通した学級経営、授業づくりとはどのようなものなのか。おぼろげながらわかりました。できることからコツコツとやっていきたいと思います。
    • 久々の参加でしたが、やはり青年塾はいいです!模擬授業、ミニ講座、小松信哉先生講座と、やさしさ、あたたかさ、楽しさ、インパクトのある内容でした。それぞれの先生方が追究なさっていることを体験を通して学ばせていただくことで、たくさんのヒントをいただきました。特に小松信哉先生の講座は算数という「できる」「できない」がはっきりする教科での実践でしたので新たな視点をいただいたように思います。
    • 「子どもが授業の中で考えたいと思っているのか・・・」という小松先生の言葉にドキッとしました。子どもの問いを引き出すための教材研究、教師と子どもの関係性を構築するための手立て、実践等、大変参考になりました。子どもは次にどう動くか。教師は子どものどのような姿を看取るか。小松先生の子どもを大切にしている姿勢が土台となっていることも理解できました。菊池先生のじゃんけん双六、発展性がありとても楽しく学ばせていただきました。小松利昭先生の思考を楽しむ問いも刺激的でした。土産もいただき、ありがとうございました。
    • 前半後半とも充実した時間を過ごせました。小松利昭さんの講座では楽しい授業をつくりたいという気持ちを思いだした気がします。小松信哉先生の講座では授業を組み立てる時の大黒柱に何を据えるのかと言うことを考えさせられました。その場で見つけてほめる。「それだ!」という意識と「休み時間を支配する」という意識を持っていきたいと思いました。
    • 菊池先生の体育の授業、準備運動にぜひやってみたいと思いました。実践とそれについての報告ができればと思います。
    • 小松利昭先生のはいきなり頭の中に「?」がひろがり、ものすごく衝撃的でした。一生懸命頭を使いました。楽しかったです。
    • 小松信哉先生は一度授業を拝見させていただいたことがありました。その時、子どもの気持ちによりそった温かい授業展開をなさっていたことが印象的で、せひ、ゆっくりお話を聞きたいと思っていたので直接講座を受けることができてうれしかったです。実際、来て良かったと思いました。教材感でのお話、大切にして、がんばっていきたいと思いました。元気をいただけました。
      小松先生のこれまでの教材観や子ども観がとてもよく伝わってきました。わたしの学校の教務の先生もよく「〜さんの気持ちが伝わった?」「〜さんの今の続き言える?」というような聴き方をされます。本当に一人一人がわかっているのか、スモールステップで確認していくことも大事だなあと感じました。小松先生の話を聞いていると学級の子度一人一人を大事にしているなあと思います。授業以外の休み時間や浅野様子などもっと一人一人を見ていかないとなぁと思いました。ありがとうございました。
    • 小松先生の話を聞くことが主目的の参加でした。小松先生の話は問題解決型の授業に慣れていた者にとって驚きでした。宮城は座席表を持って机間巡視する、画用紙に書かせて前で発表させることが主流です。しかし、違和感がずっとありました。その場でほめる、子どもたちの関係性、学び合う集団に・・・等とてもよい話が聞けました(素晴らしい人選です)。ということで、青年塾の内容は満足です。もちろん菊池先生、小松先生の講座もよかったです。スタッフのみなさんありがとうございます。
    • 菊池さん・・・今の時代だからこそ、学校全体で“体育”の充実に取り組んでいることに敬意を感じました。楽しい授業を考えるなら導入の工夫を・・・そう思いながらも体育の「準備運動」の楽しさを十分には考えていませんでした。素敵なアイデアをいただきました。
    • 小松利昭さん。なるほど!「思考のたび」の楽しさを十分に感じました。「チーム脳」「集中」「ギャップを楽しむ」等、授業づくりのヒントをたくさんいただきました。しかし・・・う〜んどうやって・・・しばらく楽しみます。
    • 小松信哉さん。むかし?から「よい授業」を行っていれば「よい学級」がつくれる・・・そんなことばで片付けられ「集団づくり」について何も研修を受けなかった教員たちがて・・・今や授業どころではなく集団がつくれずこわれかかった学級の中で困っている子どもや教師がたくさんいて・・・教師は今こそ「集団づくりを」きちんと意識して・・・そう考えていました。だからこそ信哉先生の「学級づくり」の武器として「教科指導」を!という提案はとても有意義でした。ライフヒストリーにても先生のお考えをいろいろ聞くことができ、納得できました。
    • 菊池先生の体育、両小松先生の算数の講座、どれもすばらしかったです。テクニック的なものはもちろん、「なぜ、その活動をしくむのか」といったところまで話を聞かせていただいたので心にしみました。ライフヒストリーインタビューでも小松先生の人間性と子どもを大切にする思いが伝わってきました。「明日の子どもの笑顔のために」という言葉が心に残っています。
    • ミニ講座では、短い時間の中に普段使えそうなアイデアがありました。それにしてもビンの中の立体は気になります。
    • 小松先生の講座。大変ためになりました。算数だったけど、教師のあり方そのものを学べた気がします。子どもを見る温かさをとても感じました。算数の授業の新たな発見もあり、自分なりに使えるようにかみくだいて今後子どもと接していきたいと改めて実感しました。
    • 2学期の真ん中でどうも授業がマンネリ化しているな、もう少し刺激的にしたいと思っていた時でしたので、教科に焦点を当てた内容に大変満足しています。子どもの見方、授業構想の時、大いに役立てられるように思います。
    • 普段の授業で使えそうなアイデアをたくさん紹介してもらえてよかったです。また、講座などで先生方の考え方ややり方をいろいろ話してもらえたのが自分自身のものと比較したり、新しいものを取り込んだりするきっかけとなり、とても有意義でした。学んだこと、教えてもらったことをこれからのことに生かしていきたいと思います。
    • まったく青年ではないのに参加させてもらいました。ミニ講座も短い時間の中に、たくさんのヒントがあっておもしろかったです。何とかして立方体をビンに入れられる方法を考えたいと思います。
    • 小松先生の算数授業の講座は、もっと聞いていたかったです。とりあげる教材のおもしろさと時々入る子どもへのなげかけ、引き出し方のヒントなど、うっかり聞き逃せないことばかりで、すごくおなかいっぱいになった気分です。まだまだ勉強しなければと思います。
    • どの講座からも大変多くのことを学ぶことができました。自分自身、算数は苦手なのですが、子どもの問いでつくる授業。とても楽しく参加することができました。授業に引き込まれました。今日学んだことを生かして、月曜日からより多くの子どもたちの笑顔を引き出していけたらいいなと思います。
    • 小松先生のお話を楽しみにして今日参りました。期待通りたくさんのことを学ばせていただきました。私も今、田中先生の授業をおっかけているところです。授業のDVDは毎日見ています。わたしも小松先生や田中先生のように子どもに寄り添った楽しい授業をめざしたいと思います。今日はありがとうございました。
    • じゃんけん双六はまねしてみます。立方体をビンに入れるのは危険な匂いがする。まねできない。バラエティ番組を見ているようでした。「答えはCMの後」みたいな。
    • 信哉先生の「やさしさ」はどこで身に付けたのか知りたかったです。暇なとき、何をしているのだろう?
    • 菊池先生の実践はサーキットトレーニングにゲーム性をもたせていて、体も心もウォーミングアップできるよい活動だなと思いました。小松利昭先生には子どもをひきつける上で教材が有効であることを体験できました。
    • 小松信哉先生の講座ではその教科の特性とおもしろさを教師が知ること、それを授業に生かすことの大切さを学びました。
    • 大変参考になる子とが多かったです。ありがとうございました。小松先生の本をこれから購入し、さらに理解を深めたいと思います。また「ライフヒストリー・インタビュー」も人間性が感じられ、よい企画でした。



    「第19回東北青年塾 記録」目次

    1. 東北青年塾生ミニ講座
      1. 菊池真人 笑顔に包まれた体育の授業
      2. 小松利昭 思考の旅

    2. 小松信哉先生講座 やさしさに包まれた算数の授業
    3. 小松信哉先生 ライフヒストリー・インタビュー



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