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ポスター発表「小野浩司」の感想記録

2010.03.05 Friday 20:03
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    ポスター発表@小野2ポスター発表@小野2 posted by (C)あべたか
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    ☆学び合いについて


    学び合いは図工のようなイメージです。学び合いでは授業作りと学級作りを両輪で進めていきます。私は,失敗をたくさんしながら実践を重ねてきました。最初はなかなかうまくいきませんでした。手引きに書いてあるのはエッセンスと考えました。きちんと消化し,自分だからできる,この子供たちとできる学び合いがあるはずだと求めるようになりました。自分のクラスは落ち着いているという評判でした。しかし,中には,自分さえできればよい子供や友達と表面上の付き合いをしている子供もいました。

    ☆学び合いをする上での工夫


    学び合いを進める上で,目に見える何かがほしいと考えました。学び合いのピラミッドを教室に掲示しました(写真1)。今,自分のしている勉強の段階を可視化させました。今,どの段階にあるのか,教師も把握したいし,児童自身も把握したいと思っています。全体を見つつも,個の把握をしたいと考えています。
    時間単位の課題での学び合いではなく,単元を通した課題での学び合いにも取り組みました。単元のチェックシート(写真2)を活用します。課題をできているかどうかを可視化するためにです。単元をフリーで子供に投げます。チェックシートには課題を書く欄と,課題ができたかどうか印をつける欄があります。課題はドリルや教科書から学ぶべきことを課題として子供が自分で作ります。シートにチェックする際に,実際は理解していなくても○を付けることがいます。それに対して,子供たちは子供同士で本当に理解しているかどうかチェックしあっています。教師の支援として,分かりやすく伝えるにはどうすればいいかな?,教えるときは,座って目線を同じ高さに合わせてあげるといいね,などと教え方を教えています。
         

    ☆学び合いをする際に気を付けてきたこと


    いっぱいかかわる時間を与えるようにしています。テストの成績も上がっています。時間がある時だけ学び合いではだめです。そして,集団に対して語りかけることが大切です。学び合いの仕方を勉強するために,いろいろなホームページを見ながら学んできました。自分は最初に失敗しましたが,今日の西川先生の話を聞いていれば,少し違ったかもしれません。

    (文責:東北青年塾「武田」)



    「第15回東北青年塾 記録」目次

    1. 西川純講演「『学び合い』は簡単!」
    2. ポスター発表

    3. 阿部隆幸「模擬授業」
    4. ワークショップ「『学び合い』を深く理解しよう」
    5. 参加者アンケート

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