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秋澤美加子先生模擬授業「子どもと楽しむ裏ワザタイム」感想記録

2009.04.16 Thursday 03:11
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    秋澤10

    ★講座の流れ


    秋澤さんがタンバリンを持って、講座が始まる。参加者は4年生の子どもになったつもりで参加するよう指示があった。

    1、なぞなぞ出題


     初めは秋澤さんが出題するなぞなぞ5問に答える。挙手した人から指名し、答えを言ってもらう。ポンポンと答え合わせが進む。次に自分でなぞなぞを作成して発表。

    2、新聞を使って


    1. ひとりに一枚新聞紙を配る。ボールのように丸める。上に向かって投げ、1回手をたたく。何回か繰り返した後、ボールを投げている間に何回手をたたけるかを数える。
      「何回できましたか。」一番多くたたけた参加者が前に出て披露した。
    2. 新聞紙のボールを使って雪合戦。
      ルールを確認する。クラスを半分に分け、2つのグループに分かれる。ボールが体に当たったら黒板下に立っている先生の後ろに並ぶ。ボールをキャッチするのはなし。よけるだけ。机の上にイスを置いて、盾にしてもよし。
      ルールの確認がおわると、それぞれの陣地づくりが始まった。机を合わせてイスを置き、ジャケットをかけたり、バックをおいたりして陣地を作った。スタートの合図で、新聞のボールを投げ合った。落ちたボールを拾ってはまた投げた。
      2分がたったところで、やめて残った人数を数えた。残った人数が多い方の勝ち。
    3. 新聞紙のボールを使って玉入れ
      2組に分かれたまま、チームのリーダーが前に出て、大きなビニール袋を広げて立つ。メンバーは一列に並び、2〜3メートル離れた位置から袋目がけてボールを投げいれる。入るまで拾って投げる。各チームのリーダーは相手チームの袋を持つ。チームの全員がボールを袋に入れ終えるのが早い方が勝ち。
    4. 大きなボールで
      玉入れが終わると、リーダーがボールの入ったビニール袋の口を結び、大きなボールを作った。グループで輪になり、ボールを投げ合う。投げる時に自己紹介をしながら投げる。「わたしは○○から来た□□です。」全員回ってくるように投げて、終わったグループは腰をおろす。
    5. 新聞を重ねる
      ビニール袋からボールを取り出し、きれいに広げて重ねる競争をした。早く重ね終わったチームが勝ち。

    <Q&A>


    Q1 この活動はどの時間で行っているか。
     中学年で、外で遊べない、卒業式の準備などで体育館が使えないときに教室でもできる遊びをということで行った。

    Q2 このネタのもとは。
     今日の講座の講師の野口晃男先生から教わったもの。

    Q3 この活動で気をつけたいことは。
     特になし。新聞紙は投げている間に広がったりしてうまく投げられないため、窓が割れる心配もない。

    Q4 振り返りの時間をとれないか。
     活動を通しての子どもたちのよさを見つけて取り上げたりできるとよい。参加した先生方の腕で広げてもらえれば。

    Q5 授業中に行っていたとき、何の活動と言えばよいか。(校長が通ったら)
     (野口先生の返答)造形遊びの時間。新聞の特性、紙の特性を生かした遊びである。他のやり方としては、新聞をボールにする分を半分残して、新聞を切ってそばづくりをしたり、それをひらひらさせてながれぼしにしたりもできる。校長先生が来たときは、「一緒にどうぞ。」と誘ってみるとよい。

    <感想>


    新聞でこんなことができるのだと楽しく参加させていただきました。秋澤さんの次々に出てくるわざに、次は何をするのかとワクワクドキドキさせられました。私は記録をしていてペンをとる暇もないほど夢中になりました。また心地よいテンポと秋澤さんの明るい声がけで、あたたかく和やかな雰囲気になりました。子どもたちとやったとき、一つ一つの活動にとても意味があるものだと思いました。たとえば玉入れのときに、失敗してボールが入らなかったとき、責めることなくみんなで応援してできるか、大きなボールを投げるとき、相手のことを考えてやさしく投げることができるかなど、クラス経営にかかわる要素が含まれていると思います。秋澤さんも言っていた通り、活動を通していままで見えていなかった子どもたちのよさを見つけたり、さらに子どものやさしさに触れる発見ができたりしたら素敵な活動になると思いました。
    大がかりな道具もいらず、隙間の時間でも行えそうな活動で、ぜひ自分のクラスでも取り入れてみたいです。

    (文責:東北青年塾「西塔」)



    「第10回東北青年塾 記録」目次

    第1部 子どもとの付き合い方を考える講座


    1. 高橋章先生レポート発表「インターネット掲示板の危険性について実感を伴って学ばせる」感想記録
    2. 八巻寛治先生ミニ講座「みんな納得、気持ち理解のアラカルト」感想記録
    3. 秋澤美加子先生模擬授業「子どもと楽しむ裏ワザタイム」感想記録

    第2部 野口晃男先生講座「子どもの内面を理解するための考え方」


    1. 講座感想記録

    第3部 上條晴夫・野口晃男【対話型インタビュー】「野口晃男実践の特徴とその由来」


    1. 感想記録





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