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第44回東北青年塾【「頭ほぐし」の学習22の体験祭り!!】感想記録

2015.03.30 Monday 06:18
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    第44回東北青年塾を開催しました。
    今回は、東北青年塾初の編著本『「頭ほぐし」の学習ベスト50』(学事出版)を出すことができたということで、この本との連動企画です。
    この本を書いているメンバーは全員が東北青年塾生。ということで、それぞれが講師となって、本に書かれた実際の「頭ほぐし学習」を体験してもらうことができる!!そんな中、10名の東北青年塾生が集まり、1人2つの頭ほぐし学習ネタを紹介してもらうということで、会を開催しました。

    会に参加した方が、若手や学生さんも多く、授業の開始後にすぐに使えるネタということで、目を輝かせて参加してくださっていたのが印象的です。

    また、文章ではなかなか気づくことができない行間というのでしょうか、その講師講師のリズム、テンポ、リアクション、振る舞いをその場で見て、感じることができたのはとても貴重でした。

    今回も、よい会だったと思います。以下、参加者のみなさんの感想をお読みください。

    (文責:阿部隆幸)

    自由感想


    内容   大変満足95%  満足5%
    進め方  大変満足95%  満足5%     

    ・「頭ほぐし」という言葉は初めて耳にしましたが、どの子どもにも必要な活動だと思いました。この様々なネタを通して、学級の子どもたちはそれぞれ違った効果があると思います。学習が得意な子はさらなる自信に、苦手意識のある子は興味を引くきっかけに、そして特別支援対象の子は集中力の向上に…など、どの子も成長することができる活動になるのではないかと感じました。また、高学年であれば、ほとんどが既習の内容なので、活用の幅が広がると思いました。来年度、初めての高学年です。学力が低く、学習障害の診断を受けている子たちもいるようなので、授業の導入も勝負だなと感じています。今日学んだことを4月から取り入れていきたいです。本当にありがとうございました。

    ・今日久しぶりに参加させていただきました。佐々木潤先生の講座を楽しみにしていましたが、他の先生方のネタもとても面白かったし、勉強になりました。以前、大学で学んでいたこと、授業づくりネットワークでやったことがあったものが多く、懐かしさを感じると共に、いかに普段つまらない授業のオンパレードだったのかを思い知らされました…。「自分が体験した以上のことは教えられない教師が多い。」と在学中上條先生に何度も言われ、いくつものネタをプチ体験したはずだったのですが、体験したことがあるものですら記憶の片隅に追いやっていたという事実に向き合わされました。忙しいから…授業が遅れているから…と理由づけせずに、4月からさっそく実践したいと思います。
    阿部隆幸先生代表お疲れ様でした!!☆彡

    ・今年度3年生の担任でした。今年度やってみたかったなと思うネタがたくさんあり、クラスが盛りあがっただろうなと思いました。子どもの実態に応じて工夫されているという話も伺ったので、次年度の学級でぜひ頭ほぐしのネタをやりたいと思います。自分で体験してみると、ネタの前と後で教室の雰囲気や先生に対する親近感のようなものがぐっと変わることがよく分かりました。

    ・自分も楽しく、子どもも楽しく授業をしていくために、役立ちそうなことを勉強させてもらいました。今年度の反省として、‟楽しく”をもっと意識してやっていきたいと考えていたので、ありがたかったです。先生方がご自分の好きな分野・得意な分野を生かしているんだなという印象を持ちました。だからこそ楽しい頭ほぐしにつながっていると感じました。来年度は1年生の担任なので、1年生の頭ほぐし、楽しい1年になるようがんばります。ありがとうございました。

    ・27年度に受け持つ学級も分かり、期待と不安がせめぎ合っています。そんな中、今日この会に参加できて本当によかったです。担任をすることになっている6年生にも使えそうなネタがたくさんありました!“楽しく学ぶ”ということを常に念頭に置いて、頑張っていきたいと思います。今日は有り難うございました!!

    ・10人の先生方の実践を生で体験したことで、頭ほぐしの楽しさや大切さを知ることができました。授業の波に子どもたちを乗せるため、様々な実践が生み出されていますが、「頭ほぐし」もその有効な1つの手段として機能させられることが知れました。ありがとうござました。

    「頭ほぐし」のネタを通して、子どもにとって軽いものというイメージでしたが、そこには先生方の本質となるもの、子どもたちにこうなってほしいという像を感じることができました。ネタを成功失敗で終わらせないためには、振り返りとなる自分自身を見つめ直すことが大切だなと感じました。子どもの「頭ほぐし」をするためのネタは必要であり、大切だと感じたと同時に、ネタをネタで終わらせない気持ちが大切だと感じました。本日はありがとうございました。

    ・「頭ほぐし」が「体ほぐし」からきていることを知らなかったので、根本的なことを知れてよかったです。「頭ほぐし」を自分でつくるときには教師のニーズよりも児童のニーズを大切にした方がよいのかなと考えました。今回、偉大な先生たちの‟ネタ”を生で味わうことができて、本だけではよく分からなかった‟ねらい”の部分が理解できました。また、頭ほぐしのネタでも個性が生き生きと出ているものが集まったなと感じました。そこには、フォローだとかツッコミだとか、その人にしか出せない空気間的なものがそれぞれあるのではないのかなと思いました。だから今日の「ネタ」は、自分のアイディアを出すときのヒントにはなると思いますが、自分がもったクラスで、そして自分の性格(キャラ)で同じようにできるかどうかはわからないなあと思いました。

    ・「導入は大事」と言われても、ただ雑談するだけではダメ…。「お願いします」の号令の後、もう一日が終わったかのように子どもたちが疲れ切った顔、だるそうな顔をしている。そんな状況を改善したくて福島から来ました。先生方の豊富なアイディアと経験、柔軟な発想から生まれた今日の頭ほぐしは、どれもワクワクするものばかりでした!このワクワク感が、子どもの「今日は何をするんだろう」「やってみたい」という前向きな気持ちにつながっていくように思いました。4月からの2年目のシーズン。今日の学びを子どもたちに返していけるようにがんばります。また福島から来ます!ありがとうございました。

    ・楽しくできました。お隣の実践家の方が楽しそうに見せてくれるネタはとても価値があるなと思います。本だけではわからない雰囲気、テンポなどが体験できてやってみようと思いました。こういう形の青年塾、やはり楽しいし刺激になります。

    ・今回もとても素晴らしい会に参加させていただきありがとうございました。沢山の頭ほぐしの学習を通して、楽しく頭と体をほぐすことができました。学習に親しみやすくするためにはどうすればいいのか、子どものニーズを考えていけるように頑張りたいと思います。多くの視点から学習へと切り込めるように広い視野を意識していきたいと思います。

    ・スキルの進め方などすぐにやってみようと思います。今日学んだ「頭ほぐし」を学級に取り入れて学級づくりに役立てたいと思います。「ネタ」を上手く活用して、学習へ意欲的に取り組むためのとっかかりを作ったり、より分かり易い(定着し易い)授業を考えたりしていきたいと思います。本日はありがとうございました。

    ・今回の内容をとても興味深く楽しめたことは、青年塾の成果だったと思います。年に1回、この企画を継続させてはどうかと思いました。ライブで本人から話を聞くことで、頭ほぐしの苦労や裏話が知れたことは自分にとってもありがたかったです。頭ほぐしは、継続することでモジュール学習のような効力を発揮できる可能性を感じました。学年で取り組めれば学年の傾向や弱点克服もできそうな気がしています。人間関係づくりに学び合う姿を写真で承認することも大切にしていきたいです。4月からの子どもたちに何かと根付かせたいという発奮材料(きっかけ)になりました。とてもありがとうございました。

    ・本でしか読まない皆さんの実践を生で体験できてよかったです。青年塾の皆さんとこうしてお互いのネタを披露し合えた時間、大変楽しかったです。本だけではやっぱり分からないですね。体験して、それぞれの先生方の「空気」を肌で感じて、初めて分かることがたくさんありました。自分なりにアレンジしながら、それぞれのネタを「ねらい」や「願い」を持って、実践していきたいです。頭ほぐし最高!!青年塾最高!!

    ・本を読んだだけでは分からなかった部分が体験することで理解できました。体験すると子どもがどんなふうな気持ちでそれに参加しているのかが分かる気がします。最後のどんなときにネタが浮かぶのかという話もおもしろかった。教室で子どもたちを前にしているといろいろなアイデアが浮かぶものだと思う。そのアイデアの中には、その時に出会った子どもたちに必要なものが入っている。次に出会うこっちにも有効なものもあるし、その後アレンジして使いたいものもある。私たちは子どもを前にすると考えられるのかもしれないなあ…などと考えていました。

    ・本を持っていても、実際に体験して初めてやり方を理解したものもあったので、参加できてよかったです。しかも、先生方のそれぞれのキャラクターあってのネタもあり、楽しめました。そこから自分のオリジナルにしていけばいいのかなと思います。また、実際に講師として発表してみると、やり方にもう少し工夫が必要だとか時間配分とか修正していく点も分かりました。今後に生かしていきたいです。

    ・東北青年塾オールスターズ大集合の豪華な集会でした!塾生が講師に立っての青年塾、やっぱりいいですねぇ♪本当に豪華でした!教科をまんべんなく網羅する充実の内容だったと思います。やはり、各先生方の「強み」や「キャラ」が‟生”ゆえに見えて「ネタ」に終始しない。「なぜそれをやっているのか?」という実践のバックボーンまで感じられたように思います。純粋にアイディアに触れてパチパチと弾けてくる感覚のものもあるし、改めてやっぱり「自分」が大切なんだなぁとも感じた。自分の教室の子どもたちのニーズにはまるもの、自分のキャラにはまるものを探り続けていきたい!刺激的だけど心地よくゆったりと時が流れていく素晴らしく贅沢な学びのひと時でした!!

    ・楽しくてあっという間の4時間でした。いろんな講師の先生の実践を体験するのは楽しいですね。「頭ほぐし」の5分は、楽しむ、リラックスする、人間関係つくりなど、たくさんのメリットがあるなと改めて思いました。

    ・やってみて楽しさやどのように頭がほぐれていくのか実感することができました。実感することができると、「よし、この場面で使おう!」というように実践に結びつくように思います。その意味で本当に貴重な時間でした。また、一人ひとりのつくる空気を感じることができるのもよかったです。

    ・純粋におもしろかった。やっぱり文で読むよりも体験的に学ぶとすっと入ってくるなと思った。自分自身が頭ほぐしできたと思う。また、最後の話でもあったネタを求めているというのは、一つの側面だと思う。若い先生方が増えてくれば、自然とそうなっていく。何に特化していくか(特に講座)で集まる人々も違うと思った。やっぱり青年塾は楽しい。

    ・著名な先生方を講師にお招きしてお話を伺うと、その講師が書いた著書の内容がより深く理解でき、やっぱライブはいいなあと思うことが多々ある。その意味でも今回の企画は最高によかったと思う。体験してみることで、そのネタの「よさ」「改善点」が見え、「自分のもの」にアレンジして教室に持って行くこともできると思う。また、講師陣も自分とつながっているクラスの子ども相手ではなく、現場の教員を相手にネタを実践してみることで気付いたことはたくさんあったはず。きっと今後の原稿書きの参考になったことと思う。これからの青年塾の活動にどんどん取り入れていきたい今日の企画であった。
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    第42回東北青年塾【『学び合い』座談会】感想記録

    2014.12.07 Sunday 17:57
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      2014年12月6〜7日にかけて例年通り東北青年塾の忘年会を兼ねた、秋保温泉「蘭亭」で第42回東北青年塾を開催しました。今回は、諸事情があり、約1ヶ月前に内容を変更。『学び合い』座談会と称し、阿部隆幸の学級の様子を主にごらんいただきながら、阿部学級を1日参観された菊池真人さんとの対話を挟み、みなさんと『学び合い』のことを考えたり、『学び合い』を通して自分の学級づくり、授業づくりのことを考える時間としました。

      以下は、みなさんからの感想です。
      わたしとのつきあいが濃い(または、近い)方々の感想です。そして、(現段階で)東北青年塾の代表という肩書きもあります。
      そういうことを含めて、みなさん、わたしによい言葉を語りかけてくれると思います。お読みいただける方も、そのあたりを踏まえてお読みください。わたしには過分の言葉をたくさんかけていただき、こそばゆいです。


      感想



      42東北青年塾アンケート

      「児童観に特化して進めているのが学び合い」「子どもが伸びることが仕事」今日の自分にはこの2つが心に響きました。わたし自身はみんなと一緒にチームとしてがんばることが好きで、そういう生き方をしてきましたが、阿部さんの言うようにそれが苦痛と感じて生きて生きた方もいるよということを知り、はっとさせられた思いです。
      久々に学校現場に戻り、クラス担任をしていて思うことは、今の子どもたちは更にいろいろなことをかかえて生きており、(みんなで一緒に)(みんな仲良く)とは難しいなあと感じている中、子どもたちの方が逆にそれをやろうとがんばっており、当然ながらなかなか上手くいかない姿を目の当たりにしています。だから、「それでいいんだよ(^_^)」ということを、わたし自身が学び合いを通して伝えてあげられたらいいよなぁと思いました。自分の中でいろいろ問いかけることができた貴重な時間でした。

      じっくり阿部さんの話をお聴きできてよかったです。『学び合い』を支える考え方、特に自分の教師としての立ち位置、自分のこれまでの歩み、そしてこれからのあり方等考えるきっかけとなりました。阿部さんの学び合いを支えるものがあまりにも大きく簡単なものでは無いことが改めて理解できました。学び合いのスタイルは様々ありますが、自分のめざす方向性が揺れています。このもやもや感が今日の学びの成果です。

      阿部さんの『学び合い』というものにかける思いがヒシヒシと伝わってきました。私は今まで『学び合い』を一つの「テクニック」として考えていました。今日の回の中で、「考え方・立ち位置」としての『学び合い』ということを学ぶことができました。
      様々な方法はありますが、立ち位置によって変わるということがわかったという感覚です。教師がどんな思いを持つかによってそれは「統率」になり、『学び合い』になり、新たな学習になるのかなと思いました。今年は青年塾のみなさんに様々なことを教えていただきました。ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

      先日、明治図書の『学び合い』入門を読み、共感や違和感を感じながら読み進みました。担任のキャラクターや学級づくりのイメージ、得意な指導法、教科、学校の方針や実体等で『学び合い』のあり方も変わってくるのだろうと思います。また、担任自身の力量(フォローの技術、授業力、生徒指導力、見取り方……)によっても、『学び合い』の有様も変わってくるのだと思います。教師自身が『学び合い』の成長段階を踏み、自身オリジナルの『学び合い』スタイルを創り上げていくことが大切なのだと思いました。

      『学び合い』のお話をじっくり聞くのが初めてで、動画を見せてもらって本の内容をイメージできました。なかなかクラスで実践できないんで、もやもやした日々ですが、取り入れられるところから始めたいと思いました。菊池さん、貴重な映像をありがとうございました。

      今日は阿部さんの『学び合い』のライフヒストリー的な話が聞けて、とても楽しく心地いい時間となりました。阿部さんが自分の言葉を大事にしながら語っている姿は大好きです。児童センター勤務の自分ですが、イベント企画・運営も任されることが多くあります。センターに集う子どもたち、ママチャンたちがすてきな仲間になるような考え方をいただきました。長くなるのでここには書けませんが、阿部さん菊池さんありがとうございました。

      あべたかさんのクラス、ぜひ生で見させていただきたいと思っていたので、すごく興味がありました。
      自然体で、すっと子どもたちの間に入っていくあべたかさんの姿、とてもすてきでした。ぼくたちの前にいるあべたかさんと全く変わらないのだなぁと。「学びやすさ」の中で友達と自然体で学び合っている子どもたちの姿も安心して見ていられるものでした。やはり、『学び合い』は考え方なのだなぁと。
      ぼくも一斉型授業が多いですが、『学び合い』の考えをもって授業をつくっています。子と子をつなげたいのです。だから、同じ指導案で授業をしても、おとなりのクラスとは全く違うものになります。どんな子を育てたいか、技法にとらわれることなく考え続けたいです。ありがとうございました。

      『学び合い』について考えが深まった。『学び合い』は3つの観+教師間なのかなと思いました。
      もう一つはスパンの長さ。「本時でつけたい力」ではなく、長いスパンでどうつけていくかを考えていくのが『学び合い』だと思いました。

      しっとりとした雰囲気での学び合いの様子が伝わってきて、すてきでした。ここに至るまでの様々なエピソードや学級集団づくりなども改めて勉強になりました。学び合いを進める上で大変な子どもや学級であっても根気強く見守っていき、許し(語り)伝えていけば、子どもたちは育っていくことも分かり安心しました。

      ありがとうございます。あらためて、どういう「理念」をもって自分は教えているんだろう。子どもたちにどうなってほしいと思って自分は教えているのか、考える時間となりました。
      阿部さんの学級のしっとりとした学び合う姿は、本当にすてきだなと感じました。反面、歴史を面白く教えたい(一斉で語る!……笑)自分もいて、自分のやりたいこと、スタイル、考えを大事にしながら、どうやってあのような子どもたちの姿にいきつけるのか、また考え試行錯誤していきたいなと思います。

      阿部さんの学級の様子を見て、「しっとり」と学び合うゴールを自分の中に作ることができました。子どもが「しくみを作ってくれる先生」と言っていましたが、そのしくみがあるからこそ、安心して学び合い、関わり合っているのだと思います。常に視野を広く持ち、信念を深めていく阿部さんの姿勢を見習っていきたいと感じました。

      ○目標の設定は難しいなぁ。
      ○評価のシステムを可視化できると子どものモチベーションもあがるよねぇ。
      ○全員達成が逆に同調圧力にならないのかなぁ。そこは価値のインストラクションかぁ。
      目標達成できないときにどうフォローするか……発達障害のある子はできない子を責めたりするので……。

      日頃の悩みを解くためのヒントをいただいた思いです。本人に「学ぶ必然性がない限り子どもは学ばない、力がつかない」とは仮説実験から学んだことであり、他教科で解決できない課題です。現在、仮説実験授業も理科も社会もできない私。一歩でも算数を楽しく改善したいと切望しています。ぜひ、実践してみたいところです。
      わたしは本当に「わからないこの気持ちがわからない」としみじみ思います。そこからスタートしなきゃ。
      クラスの「民主主義」は、仮説実験授業の思想でもありますし、科学の財産ですね。ありがとうございました。

      あべたかさんの教室の様子がしっかり伝わってきました。
      特に前半のあべさんのこれまでにふれてきた考え方などの話が興味深かったです。未来はやはり苫野さん。わたしも注目してました。
      西川先生の本を読むと部分的に学び合いというのは考えられないと思うのですが、今日の話を聞き、学び合いは考え方だから自分の教室の中に学び合いは合っているという気もしました。
      今、自分がやっていることの方向性は間違っていない、と思える時間でした。
      いろんな先生がいること、いろんな指導があること、も認められる学校でもいいのではないか……と思っています。
      民主的なみんなが自分らしくいられる学校、学級がいいなぁ。

      現在「特別支援学級を担任しているため『学び合い』とは一番遠い場所にいるよなー」と思っていました。しかし、あべたかさんがおっしゃっていた「自立した学び手」としてウチの子を育てていくための方法を考えていきたいと感じました。わたしがうまく子離れできるように、子どもが自分らしく学べる方法を見つけられるように、場づくり、環境づくりをしていきたいと思いました。(ちょっとズレてしまってすみません……。)
      「民主的」という言葉がとても印象に残りました。『学び合い』の親和性がこんなに高いとは思っていなかったので、何でも取り入れることを認めている『学び合い』のよさを学ぶことができました。

      今日は阿部さんのライフヒストリーを聞いたようでとてもうれしかったです。今までの行ってきた実践の流れから、今日の阿部さんの学び合いにつながっているのがよくわかりました。一人の子どもが育つ、成長する、自立するには?ということをしっかり考えられていて、様々な学びのあり方を経験させているのだなと思いました。自分はどんな思いをもって子どもたちの前に立っているのか考えさせられました。教師の都合で授業があるのではなく、子どもを中心とした授業でありたいなと思いました。

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      第41回東北青年塾【ALL赤坂真二講座 「赤坂真二が今、我々教師に伝えたいこと〜今、本当に子ども、そして教師に必要な「学力」〜」】感想記録

      2014.10.05 Sunday 16:16
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        平成26年10月4日(土)。仙台市市民会館第5会議室に赤坂真二先生(上越教育大学准教授)をお迎えし、第41回東北青年塾を開催しました。
        今回の定員は45名。会場の都合上、どうしてもこの人数を増やすことができませんでした。すると、2日間で定員一杯に。そして、何名かからキャンセル待ちの連絡。ものすごい、赤坂真二先生を待つ人々。今回は、満員のため、参加できず涙をのんだ方もいらっしゃいます。

        内容は、さすがという内容。「有名な、著名な講師の話を聞いて、満足するだけになっていませんか?」という話から始まり、「変わる」ことが研修に参加して大切なことなのだということを共通理解。そこから、ぐいぐいと参加者をいつものスベるギャグを取り入れながら(笑)引き込んでいきました。

        考えてみれば、赤坂先生ご自身が、すでに「有名講師」なわけで、わたしたちが肝に銘じなければならないのは、赤坂先生の話を聞いて、「ああ、いい話を聴いた」とだけで終わりにしないでねということです。わたしも含め、「赤坂先生の話を聞いて、癒されました〜(笑)」で終わってしまったのでは、赤坂先生の本意では無いでしょう。

        現場での役立つ話がたくさんありつつ、その多くの時間を使ったのは「クラス会議」でした。目的、進め方、考え方、等々具体的な話がたくさん。最近は「クラス会議」の本もいくつか出てきていますが、それをより具体的に話してくださり、みなさん、前のめりに話を聞いていました。

        いつものように、感想から講座の様子をご想像ください。
        (文責:阿部隆幸)

        参加者の感想



        久しぶりに赤坂先生の講座を受けることができました。数年前に教わった「クラス会議」を今も取り入れています。そのため、以前よりすっと内容が頭に入ってきて、更に自分に不足していたところがはっきりしてスッキリしました。「世の中づくり」「トラブルがなくなってからが勝負」「悩みをもつ個人にみんなが支援することが大事」これらを大切に今後も続けていこうと思います。また、問題行動をおこすこの目的を知ることや、彼らが精神的居場所を探していることをわかってあげられるように働きかけていけたらなぁと思います。赤坂先生は本当に子どもたちのことをよく知っているなぁ……と思いました。本当によく観ていると思いました。そしてご自身がどんどん学び、変化している姿に圧倒されました。だから、元気をいただけました。わたしも更に元気にがんばろうという気になりました。

        学級づくりはもとより、学校をどのように変えていくかということもお話いただき、とても刺激になりました!学校の中で主任職をまかせられるようになり、クラスから全体を見ることをがんばらねばという時に、一番聞きたかったお話でした。時分をふり返ってみると、どうしても片々のパーツにばかり目が行ってしまい、全体を考えることに欠けていたなぁと改めて思いました。願う児童像、学級・学校像の具体をもってそして、それを語り合う場をもって、勇気づけの組織にしていきたいと思いました。

        今日は初めて赤坂真二先生のセミナーに参加させていただきました。まず赤坂先生の明るいキャラクターとスライドのユニークさが融合したプレゼンにどんどん引き込まれていきました。そして、その中でも荒れている子への接し方とクラス会議の考え方の2点についてとても勉強になりました。前者についてわたしはトラブルについて子どもに話を聞く際、やはり原因を聞いてしまっていました。しかし、子どもの行動全てには目的があるというお話を聞き、その通りだなとふり返ってみて思いました。また、後者については常に社会に出たときの行動に結びつくような声がけをし、多様な考え方をしっかり認めていくことが大切だなと感じました。しっかりとふり返りを行い、実践へと生かしていきたいと思います。

        世の中、社会環境の変化から、子どもたちも多種多様に変化している中で私たち教師が身につけるべき力を学ばせていただいたように思います。クラス会議のあり方、ルール、伝えることから教師としてのあり方、教師力、人間力など“視点”を向上させるきっかけをいただきました。このような機会を与えていただきました。東北青年塾の先生方には心から感謝しております。初めて参加させていただきましたが、有意義な学びの時間になりました。また参加させていただきたいと思います。

        今回はありがとうございました。今、クラスで悩んでいたことがスッキリでした!(ついてるなぁ〜(*^_^*))。クラス会議も「5つの動物……」が終わったところだったので、次回のクラス会議が楽しみになりました。赤坂先生のマシンガントークで3時間があっという間でもっともっと学びたい!知りたい!あれこれやりたい!とわくわくしています。

        笑いありの勉強会で、とても勉強になりました。教育実習に先週まで行っていて、1年生を担任していて、その子どもでも「クラス会議」ができるのかなと思って話を聞いていました。会議の内容や介入の部分がとても勉強になりました。

        今まで本でしか知らなかったクラス会議をまたやってみようという気になりました。クラス会議だけでなく、私たち教員のこれからについても少しだけ見えたような気がします。私がこれからできることがまだありそうな気がします。勇気づけられた半日でした。

        今回は「クラス会議」を中心に話を聞かせていただき、ありがとうございました。アドラー心理学の話も重ねて聴くことができ、実りある時間でした。協同外観核をもたせるための手段としてクラス会議を実践していきます。

        クラス会議やアドラー心理学についてあまり知りませんでしたが、お話を聴いて、とても納得する部分が多く勉強になりました。前に大学の教授にアドラー心理学について聞きましたが、あまりよくわかりませんでした。でも赤坂先生の話は実例も多くとてもわかりやすかったです。

        3時間たっぷり赤坂先生のお話を聴くことができ有意義でした。時分も取り組んでいるクラス会議のエッセンスをぎゅっと集めた内容で「明日からまたできるぞ!」という思いをもつことができました。個人的には赤坂先生の研修や教育システムに対するお考えを聞けたことが面白かったです。「変わる」ことを意識して、クラスと職場に持ち帰りたいと思います。

        クラス会議について、その根っこの部分を学ぶことができた。クラス会議によって学級をまとめると言うよりもクラス会議を通して民主的な世の中づくりを行っている野立ち負うことがわかった。その結果として、自治能力だったり、問題解決能力だったり、自己有用巻を身につけていくのだと感じた。クラス会議を行えば、子どもが変わるのではない。その考え方やその根底に流れる哲学を学んでいきたいと思った。「クラス会議はあくまでも道具」という言葉が印象に残った。その根底にあるアドラー心理学をもっときちんと学んでいきたい。そして、子どもやクラスを変えると言うよりも自分自身を変えるためにクラス会議を行いたい。

        初めて赤坂先生のお話を聴きました。時分も数年前に運良く特活の研究に出会い、学級会、クラスづくり、自己肯定感の向上などを中心に勉強してきました。今回の赤坂先生の尾半裁は、具体的なクラス会議の内容や先生自身の担任時代のお話が聴けたので、大変勉強になりました。「うんうん」と終始うなずきながら、メモを取る手が止まりませんでした。たくさんの勇気づけをいただきました。来週からの学級づくり、またがんばっていきます。

        初めて赤坂先生のお話をお聞きし、3時間あっという間でした。うんうんとうなづけることが多く、学級経営や学校のあり方うんぬんについて深く考えるきっかけになりました。先生が最初におっしゃっていた「自分で考える研修」にすることを意識していましたが、わたしは十年後の職員室を変える人材になればいいなと漠然と思いました。(今、職員室の人間関係に疲れているのがわかりました)子どもだけでなく、同僚への勇気づけ、同じ学校の仲間として働きやすい学校、居心地の良い学級をつくっていこうと思います。一年生でのクラス会議、楽しみます!

        赤坂先生の教育に対する思いが伝わってくる4時間でした。話を伺いながら、「そうだよな」と共感できること、自分の学級づくりに足りない視点に気づくことがたくさんありました。特に「クラス会議」をやってみたいと思いつつ、何も行動に移していなかったので、今日の講座をきっかけに「今、自分ができること」を整理して、子どもたちのためにベストを尽くしたいと思います。ユーモアを交えながらのお話も大変楽しく、あっという間に時間が過ぎてしまいました。また、お話を聴きたいです。

        今回は、現場で求められる「学力向上」というビッグワードにどう対応していったらいいのか。テスト学力に偏ることなく教師自身が理想とする学力観に迫っていけばよいのか、が学びたくて参加しました。遠回りながらも、学びになる部分が多々あってよかったです。次回は?がっちり「学力」のお話も聴いてみたいです。クラス会議についてはショート型にも挑戦していきたいと思います。行事などで学活の時間がつぶれることにも負けず、頻度を上げていきます。

        私が今回申し込んだのは自分が青年塾メンバーだからというだけではありません。2日で満員御礼になってしまうその魅力、多くの全国の先生方から支持されていらっしゃるその魅力を実際にお会いしてお話を聴いて自分なりに分析?納得?(すみません、上から目線みたいで……そういうつもりではないのに語彙力がなくて)したかったというのがありました。それと実は失礼ながら勉強不足で赤坂先生の名前は知っていてもどういう方かよく知らなかったのです。今日、お話を聴いて集中力のない私が、一度も目をそらさずずっと話が聞けました。自然と話が入ってきました。時々振り込んでこられるギャグ?とても笑いました(*^_^*)。自然と話が入ってきたのはわたしが普段思っていることと、つまり、価値観が似ていて共感できたからかと思います。それと赤坂先生の分析力です。お笑いだけじゃなく、もっともっと深く話を聞いてみたかったです。というより、わたしの実践を批評してもらいたい……バッサリ!と斬ってほしいです……学生がうらやましい。。『クラス会議マニュアル』すぐ買います!楽しかったです。ありがとうございました。私も月曜からもっともっと褒めよう!勇気づけよう!と思います。

        メソッドはもちろん大切だが、そこにある「目的」が大切だと感じた。目的のために、クラス会議だったり、教科の指導だったり、があることを正直初めて知った。まだまだ目的への意識が自分自身足りない。この国や世界で何が必要とされているかそのためにどんなことが必要か考えていきたい。

        去年の盒鏡萓犬砲茲襯ラス会議についての講座で学んだことに実践と理論(本を読むだけではわからない部分も含めて)を加えることができたように思います。そして、自分自身が民主的に行動できる人に変わらなければならないと思いました。自分の中にある「観」を再度考え直してみることや科学的に実践をふり返る作業をしていきたいと思いました。

        今日はありがとうございました。何度か赤坂先生のお話を聴いていますが、クラス会議について丁寧に話していただき、1時間1時間のもつ意味を改めて、確認できたような気持ちです。自分がどうして何のためにクラス会議をしているのかを問われたとき、言葉にできるように、目の前の子どもの成長をいつも感じ取っていたいと思いました。また、担任している今+担任を終えたその先の子どもを想定して今の働きかけを考えることを学びました。ありの目だけでなく、鳥の目にもなれるように……と思います。クラス会議の考え方、とても好きですし、でも一つの道具であるということをも思いながら、継続していきます。小学校教諭だった頃の赤坂先生のエピソード、とても興味深かったです。

        東北青年塾の会員ではありませんが、参加させていただきました。まずもってこの研修会に参加されている先生方のモチベーションの高さに驚きました。横のつながりもでき、普段では会うことのできない方々と会え、対話でき、とても貴重な経験となりました。赤坂先生の著作も何冊か読ませていただいておりましたが、実際にお会いして話を聞き、そのエネルギッシュさに勢いを感じました。理論をわかりやすい例えを用いて説明し、独自の実践をまじえながら、お話しいただいたので、あっという間に時間が過ぎていきました。現場を離れているとは思えない生の子どもたちの姿がよく見えるお話でした。次回も是非参加したいと思っております。青年塾のメンバーの方の雰囲気も明るくてとても大好きになりました。

        赤坂先生のお話は大変エネルギッシュで勉強になりました。いじめの問題の研究会では未然防止や早期発見、早期対応の内容が様々ありますが、日々の実践に直結する、とても勇気の出るお話でした。マニュアルや実践本のメソッドをそのまま真似したからといってすぐ上手くいくわけではないというところも納得の上で、少しでもやってみようという活路が拓けた感があると思います。自分はもう学級担任の年代ではありませんが、20,30代の先生方を育てるためにも、様々なことを伝えていきたいと(それも上手くなんとか伝授したいと)思っています。

        今年はクラス会議を定期的に行っています。いつのまにか、「学級経営」の側面にかたよってとらえ、評価している自分にきづくことができました。クラス会議でつく力、目指すゴール、をもう一度点検し、子どもたちのその価値を語っていきたいと思います。

        初めて東北青年塾に参加させていただきました。10月に入り、わたしの学級に少し不穏な空気が流れ初めて来たときの赤坂先生の講座ということでとても期待をしていました。「子どもたち」どうこうではなく「教師としての自分」がどうしたいのか、を突き詰めていかなければと改めて感じました。実践中のクラス会議についてももっと現実的(マニュアル的でない)な取り組みをやっていくことができそうです。今日の話を自分の中に落とし込んで良い学級づくりをしていきます。これからも、赤坂先生はじめ多くの先生方からパーツをいただいていきたいと思います。

        氷山の一角に過ぎない「やり方」に振り回されてしまってはいなかったかと自分を省みています。底辺にある『あり方』と目指すべき“ゴール”がハッキリしているからこその「クラス会議」なのだと思いました。集団をつくることが“ゴール”ではなく,一人一人が“共同体感覚”を身に付けることが“ゴール”。“ゴール”を達成するためでやれば「やり方」は何だっていい。しかしいつのまにか,「やり方」が“ゴール”になってしまってはいなかったか?…自分の“軸足”についてちょっと本気で考えてみたいなぁと思いました。赤坂先生は考えるということを本気でさせる教師だなぁと思いました。

        クラス会議について初めて知りました。来週から始めたいと思います。学校のシステムの話もあり、相談できる人がたくさんいるうちの職場は恵まれていると再確認できました。日々、校内での学びを大切にしていきたいと思います。とても充実した時間でした。

        聞きたい講師の話を十分に聴くことができました。うなづけることが多々あって、今の学校の課題を解決する方向性を見直す必要性を感じました。まさに、原因追求論のケース会議を毎回開催されていると思いながら、具体的な方策がなかったというのが正直な気持ちでした。クラス会議の真の目的がよくわかったことが大きな収穫でした。若い同僚の先生方にも学んでほしいという気持ちがわいてきます。読書会などを通して、学級経営の一つの引き出しとして「クラス会議」を一緒に学んでいければいいなぁと思った次第です。コンプリメントの数を多くすることはすぐに実践できるので、ICレコーダーで録音する習慣を継続していきたいです。とても貴重な会でした。

        前にDVDで赤坂先生の講座を観てから、今日をとても楽しみにしていました。学生である自分ですが、クラス会議について深く知ることができて、よかったと思いました。オランダ教育のイエナプランの中にあるサークル会話に興味を持っていたので、つなげながら受講していました。まだまだ聞きたいことがあります。自分の知識を増やして、勉強会に参加したいなと思いました。

        久しぶりに東北青年塾の講座に参加させていただきました。クラス会議を学級の中で実践していくための方法を赤坂先生の言葉で直接うかがうことができ、うれしく思いました。わたし自身は子どもに「ありがとう」「助かるよ」「うれしいよ」という勇気づけの言葉を意識的にかけています。教師の目を見てでなく、自分の意思で他者とよりよく関わり合える子どもたちを育てたいと思います。

        「初」青年塾。「10年ぶり?」赤坂真二先生でした。今回は学生という立場での参加でしたので、「今こういうことで困っている」などのモチベーションではありませんでしたが、大学の講義ではなかなか聴くことができない赤坂先生の考え、アドラー心理学、学級会の話など本当に盛りだくさんでこれからの自分の教育観につなげていけるなと感じました。難しくてよくわからない話もありましたが(勉強不足です)、とても有意義でした。しっかりリフレクションしたいと思います。

        自分がこれまで積み重ねてきたものや自分が今ぼんやり悩んでいることを可視化していただいた時間でした。「一人一人を育てた結果が集団のまとまりとなる」「悩みを持つ個人をみんなで支援したという事実が大事」「全員関与」」「つづけること」色々なキーワードをいただきました。あらためて自分のねっこにある考えを意識してどう子どもたちに働きかけていくかを試行錯誤していこうと思わされました。形だけでなく、考え方が大事なんだというメッセージをいただきました。

        前回赤坂先生が仙台にいらっしゃったときに“目的論”の考え方を知り、共感してそれから赤坂先生の本でたくさん学ばせていただきました。今日は赤坂先生のお話を直接聞けて本で学んだことをもう一度整理できました。また、日々の仕事に追われて忘れかけていた大切なことに改めて気づき反省しました。今日をとても楽しみにしていました。また赤坂先生のお話を聞けるのを楽しみにしております。

        教師教育の視点も入ったということで、つまり遠く広く見せていただいたということでさらにわたしの学びが深まりました。ありがとうございました。研修の目的は「学ぶことではなく変わること」「研修疲労を起こす」ということは日々実感しています。赤坂先生に言語化していただき、腑に落ちました。「あなたの教育をくぐるとどんな子どもが育つのか」という問いかけを自分に問いかけて行きたいと思います。「コオロギみたいな字を書く」が個人的にとてもウケました。

        1週間前にも赤坂先生の講座を受講させていただきましたが、ブラッシュアップされ、進化されていることにびっくりしましたし、満足しました。そのあり方がわれわれにとってのあり方でもあるべきだなぁと思いました。ありがとうございました。佐々木先生に赤坂先生の大学教員として熱く語る側面を引き出していただきました。ありがとうございました。
        これからの学級経営、職員研修への明るい望みをもつことができました。教員であることの喜びを多くの先生方にもっと感じてほしい、そのための学びの場をつくっていくことが大切だと思いました。

        赤坂先生の話をお聞きし、自分で考えることの大切さ研修の目的が変わることであること等の大切さを再認識しました。クラス会議というシステムの根っこの部分の話をお聞きすることができ参考になりました。また、一人でがんばらなくてもよいシステムの大切さ、これからも教師という仕事を続けていく上で何とかつくっていきたいと感じました。

        「担任が自分でなくても成長するクラスをつくる」に感銘。学級づくり支援会議のアイデアはいいですね。荒れに対応する組織かぁ。普段、何となく非言語的に「いいなぁ」と思ってやっていることを赤坂さんに言語化してもらった気がします。癒されました。

        今まで意識してクラス会議を行っていなかったので、今回お話を聞いてやってみようと思いました。そのためにも、ルールをしっかり引くことや多様な見方があると言うことを伝えていくことの必要性を学びました。特に今の子どもたちの中には相手のよい面よりも悪い面に目を向けている子がいて、そのことでトラブルになることもあり、悩んでいたので今回学んだことを活かしてみたいと思いました。少しずつクラスが変わりつつあったのでわたし自身もできることを考え、できることをし、周りの先生方と共によりよい学級をつくっていきたいと思いました。

        赤坂先生の講演を初めて聴かせていただきました。「クラス会議のとらえ方」自分なりの解釈だけでは不十分だなと思いました。今日は有意義な時間となりました。

        また赤坂先生に青年塾で会えたことがうれしくてしかたがありません。とても充実していた時間でした。2学期の山場を迎える今だからこそ、自分のあり方をふり返る良い機会にもなったと思います。明日から実践に落としたいことがたくさん見つかった1日でした。

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        第40回東北青年塾【子どもの力を伸ばす学習指導 ALL福山憲市講座】感想記録

        2014.06.20 Friday 17:37
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          平成26年6月14日(土)。仙台に福山憲市先生をお迎えして、第40回東北青年塾を開催しました。
          もともと著名な福山憲市先生でいらっしゃいますが、なかなか東北に来られる機会がないということで、東北青年塾で参加受付を開始したところ、数日で定員に達するほどの状況でした。

          参加された方の感想も「やっとお会いできました。」「本を読んで想像するだけの世界でしたが、これでやっとしっかりとイメージして実践を積み重ねることができます」などと福山先生にお目にかかれての感激の言葉に加えて、自分の実践に落とし込めるといううれしさもあったようです。

          それほど、福山先生の講座は具体的で、なおかつ、各教室実践に取り入れやすいものばかりでした。ただし、ライブでないと伝わりにくい内容でもあり、この日、この会場にいらした方は本当にお得だったなと思います。

          では、以下の参加者の感想をお読みください。
          書いてくださった全員の文章を載せてあります。

          参加者の感想



          明日から早く教壇に立ちたい気持ちでいっぱいになりました。ものの手間をかけた分だけ子どもの心に伝わる響くのだなと感じました。教師が「憧」の存在になること、時にはバカになることの大切さを学びました。子どもの心に染みる指導、心を耕す指導をしていきたいと思います。

          講座の情報量、密度の濃さに圧倒されました。4月から様々な布石を打っていて、授業や自学を結びつけていることがわかりました。ちにかく、「さりげなく、しつこく」リフレインする。講座が終わると、頭も体も疲れる。これは福山学級の児童も同じだと思いました。教師自身がバカになる。それが子どもにも伝わり、全員に伝わり、全力になるのだと感じました。半日の講座でしたが、本当に濃密な時間でした。

          終了前30分の参加という申し訳ない状況でしたが、30分でも十分に伝わってきました。そして、その中に大事なポイントがいくつもあってそのことにびっくりでした。いつもの自分の授業がすきだらけのような気がしました。びっしり学ぶ1時間なのだろうなぁと感じました。30分でもたくさんの学びがありました。

          福山先生の緻密さにただただ圧倒されました。楽しさの中に多分に含まれている徹底的な反復、そこまでやるからこそ点数や2mといった事実につながっているのだと思いました。わたしはまだまだ甘いです。少しでも福山先生に近づけるように日々努力していきます。子どもに一方的に押しつけているのではなく、教師自ら学び続けるモデルとなりたいと強く思いました。

          Facebookに1つ1つ丁寧に書かれていた内容を拝見し、これから教員になるために「福山先生の講座を是非受けたい!」と思い参加させていただきました。子どもが自分から動きたくなるようなワクワクするような授業のつくりかたや子どもの心を育てるための巻き込むテクニックをじかに学ぶことができ、とても参考になりました。子どもが楽しくなるためには自分自身も楽しむことも大切だと学びました。これから採用試験を受験するため、模擬授業に生かしていけるようにがんばりたいと思います。

          ブレない姿勢、のめり込むことの大切さ、新しく学ぶことの興味深さ、学び続けることへの情熱、etc、表現しきれない数多くの衝撃を覚えました。身体で覚えるのは子どもたちにもしみこみやすいし、覚え方も千差万別であることを再認識しました。そして、福山先生らしさがすべてにありました。キャラが立つ授業を考えていきたいというのがわたしの今日からの目標になりました。本当に遠路はるばる仙台までお越しいただきまして、ありがとうございました。

          小学校での指導について、とても理解が深まりました。同時に中学校での指導に取り入れるべきところが多いこともわかりました。そして何よりその空気感を感じ取れたことが大きいです。文献等で指導法について大まかな内容はわかるのですがどのようなタイミング、発声、間、表情などで行われていたのかが体感できたことはとても大きな学びになりました。今回の学びを中学生向けにし、どんどん生かしていきたいと思います。このような機会を用意してくださったことに心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

          福山先生の熱のこもった話にどんどん引き込まれていきました。その反面、話を聞きながらこれまでのことをふり返ったり、これからどう活かしていくかを考えてしまうので、テンポの速さについていけずにいる自分もいました。本を読むだけではわからなかったことがいくつもわかり、たくさんの収穫が得られました。成功談もいいですが、失敗談も知りたいです。このような失敗があったからこのような方法を思いついたということも聞いてみたいです。

          福山先生のはつらつとした姿勢に教師としての姿、心構えを改めて学ぶことができました。仕掛けていく場面、チャンスはたくさんあって、それを見逃さないこと、見落とさないこと、教師として学び続けていくこと等々。1つひとつの言葉に感銘を受け、また、今の自分を反省し……。Facebookを通してそして書籍を通してこれからもいろいろなことを学ばせていただけたらと思います。

          当たり前のことを(1)徹底的に、(2)何度も、(3)形を変えて、(4)場を変えて、(5)反復していく、わたいは中学校英語科の教師なので今の授業にどう自分なりに考えて組み込んでいくか、すでにイメージがわきました。一気に変えず、1つずつやっていきます。また何より、先生がわたしの名前を覚えてくださっていたのがショック(良い意味で)でした。私にできるのか本当にすごいと思いました。ありがとうございました。

          これまで、本を読んだり、セミナーに参加して話を聞いたりしてきましたが、福山先生の話はどれとも違っていました。特に大きな違いは「心」について強調されていたことです。子どもたちを育てるといっても「心」を育てるということに、心を遣っているんだということです。そこがブレてないと思っていました。また楽しむ。楽しいということです。たくさんの実物教材しかも手作りを示されながら参加が授業にさんかしているような形で講座を進めていただき、笑いながら来週からの仕事に元気をいただけました。

          教師に認められるからこそ変心できるという言葉が胸に響きました。言葉一つ一つに意味があってそれを実際の場面で変化をつけながら繰り返し指導していく姿に感激しました。算数の授業は心さえ育てばミスを補うことができるという指導の意味が体感できてとても勉強になりました。子どもたちが楽しいと思えるような授業を力がつくような授業ができるようにがんばりたいです。福山先生のお話を聴けてとても元気になりました。明日からまた教師修行に励みたいです。
          会議室をみるみるうちに「福山ワールド」に変えていく手腕に圧倒されました。学級をこのように動かすために、どれほどのご実践と鍛錬を積み重ねてこられたのか、底知れぬ凄みを感じました。運営の方々の紳士的な進行ぶりにも感激しました。ありがとうございました。

          福山先生のハイテンションにとても楽しくあっという間の4時間でした。仙台市の教員1年目なのですが、本日のお話を聞き、細かいところにもっとこだわった日々の指導にあたっていかなくてはいけないと感じました。さらにそれを繰り返し、つなげていくことを意識、来週からの指導に生かしていきたいです。

          1秒も間がないような、受けていて本当に子どもが授業を受けた後、疲れるとおっしゃったような学びをさせていただきました。頭がパンパンです。これだけの知識をおもちで尊敬いたします。少しでも子どもたちにこの学びを還元できるようにほめることをたくさんしていきたいと思います。

          とにかくおもしろい時間でした。もっともっと福山先生のお話をお聴きしたい!そのように思わされました。1つの活動の裏にたくさんのしかけ、意図がかくされていることに気づかされました。それでもまだまだ見えないしかけや意図があるはずです。福山先生の心の目線が上がるネタ、授業技術、1つ1つの指導を肌で感じることができました。時間がたつたびに、心の目線が上がっていく、心が温まっていく、テンションが上がっていく、とても幸せな時間でした。また福山先生のセミナーがあれば参加したいと思います。

          日々、子どもを伸ばすためにどのような視点が必要なのか考えています。まだまだ未熟な部分も多く、明確な視点というものが持てていませんでした。福山先生の後著書「学級づくり仕掛けの極意」を読んで見えてきました。それを今日は直に!深く!!感じられてよかったです。正直、今ボーッとしています。頭をたくさん使いました。感想を後日改めてFacebookでお送りします。

          「授業は布石の連続」と有田和正先生が強調されていました。今日の福山先生の講座の中で具体的な布石の打ち方がよくわかりました。今までも様々な布石を打ってきましたが、強い刺激でほめることで、よい行いを更に強化していきたいと思いました。明日からの学級づくり、授業づくりに生かしていきます。

          自学のやり方を聞いて、福山先生は子どもが自ら学ぶための要素、種をいっぱいまいて育つまで待って毎日ほめて認めることでそれが栄養となって育っていく、まるで花を育てているようなものだなと思いました。子どもが関心を持つアイデアを教師がたくさん持っていることが必要だと思いました。そして子どもが自信を持って算数の授業を受けてすべての動作に意味があり、1つずつ丁寧に指導していくことがよくわかりました。声のそろえ方、覚えるまで徹底的にというのがとても心地よかったですし、やっていて楽しかったです。そしてたくさんほめて、子どもが自信を持って前に進んでいく様子がわかりました。ありがとうございました。

          福山先生から直接話を伺えたことで声のトーンや間、キラー視点の意味等がよく理解できました。特に子どもが自ら価値に気づき、動き出すためのしかけの連続に圧倒されました。また、ユニークな教育用語のネーミングに驚きました。1つ1つの発問、指示、教材の提示等を工夫することで子どもの心に火を付け、力を伸ばすことができるのだと思いました。
          念願であった福山先生との対面が叶い感無量でありました。声を聴くことすら初めてでしたので想像できなかったのですが、これまで20年近くの?が一気に晴れ思いきり楽しく楽しみ味わえました。それこそ、御著書を氏のおっしゃる再読し、勉強し直したいと思いました。まるごと同じにはできませんが、取り入れていこうと思ったことがたくさんあり、刺激になりました。

          目、耳、頭をフルに使って学ぶことができました。疲労感もテンポと楽しさ、そして、次に何がでてくるのかというワクワク感の中で全く感じませんでした。子どもたちに今日の学びを返してあげたいです。

          福山先生のパワー、元気に気づいたら引き込まれていました。繰り返し、徹底して、さまざまなバリエーションで指導する。頭ではわかっていても子どもたちに実際指導はしていなかったと思います。楽しんで童心に返って子どもたちに接していきたいと思います。

          ずっとお会いしたかった福山先生とやっとお会いできたこと、本当に嬉しかったです。このような機会をつくっていただき感謝しております。子どもたちが学びたくなるしかけ、声かけ、なぜそれが大切なのかよくわかりました。まずは真似から入ろうと思います。そして、もっと子どもたちが学びたくなるようにわたし自身がもっともっと学ばなければと改めて反省もしております。司会の星川先生の優しい口調がとても心地よかったです。初仙台でしたが、参加して(参加できて)本当によかったです。

          頭が一杯です。これがプロの教師なんだなという実体を目の前で見ることができて幸せですし、記憶に刻みました。教師自身が日々「毎日」積み重ねているからこそ到達できる領域だと思います。今日のことを形だけ真似してもすぐにメッキがはがれるなとわかります。教師自身が日々の一つ一つの場面で繰り返し意識してやっていくことの大切さとそうしていこうとするプロ意識の大切さを感じました。これからの「毎日」の自分に生かしていきたいと思います。
          私は現在通級指導教室の担当をしています。近頃、授業後に気持ちのよい疲労感を覚えず、何がいけないのか悩んでいました。今日のセミナーで思ったことは、“褒め方の大げさ”でした。今の自分の良くない点は、子どもを全力で褒めていなかった点でした。

          自学については子どもたちのやってみたいをくすぐぐる方法がたくさんあり、勉強になりました。とにかくやってみる、行動するということが大切で、そのためにも教師自身も何事にも挑戦し、その姿を見せることが必要だなと思いました。また、算数の授業では繰り返し繰り返し行うことで覚えていくことや覚えるために意識させるということがとても大切なことを学びました。今回、学んだことを月曜日から生かしていきたいと思います。子どもたちと共に幸せになれる教師、学校を目指していきます。

          細部をしつこく見て、観て、評価する。2つの講座からそんなことを感じました。できていないとされる子どもにもほめる。小さな一つの動き、言葉をほめる。子どもたちも「この先生なら」となりそうです。以前からFacebookでは交流させていただいていました。でも目の前にすると声のトーン、表情から、先生の信念を感じました。優しさも感じました。「教師修行に終わりなし」どんどんレベルアップしたいと思います。

          遠くからおいでいただき、福山先生には感謝の気持ちでいっぱいです。本を読んだだけでは「生わかり」のことを身をもって理解することができました。半日の講座でしたが、あっという間に過ぎた感じがします。

          何とか子どもたちに力をつけられる教師でありたいと思っていました。自分なりに努力を積み重ねて実践しているつもりでいました。しかし、本日の福山先生の講座を聴いて自分に足りないものがはっきりと浮かび上がってきました。それは、覚悟、信念、しつこさ、貪欲さです。子どもに身につけさせたい!と思っていることを、いつの間にかしりきれトンボになってしまっていました。どこかで「もういいや……」とあきらめたり、ゆるめたりしている自分がいたのだと気づきました。福山先生がおっしゃっていた“教師にあこがれを抱くから、子どもはやる気になる”というこおとも本日の学びの一つです。小手先の方法・技術だけではなく、一つの信念を貫ける教師でありたいと思っていまいsた。そして、その執念……というかしつこさが子どもに乗り移るのだと思うので精進していきたいです。今日、学んだことは今まで自分が学んだものと大きく違う部分もありましたが、できるだけ多くの方法を知り、自分に合ったものを取り入れていきたいです。福山先生の指導は“当たり前”のボーダーラインが自分よりとても高いのだと思いました。速くてあたりまえ、書いていてあたりまえ、全員やっていてあたりまえ、それでいて管理的であったり、厳しすぎたりするわけでは内、というところがすごいと思います。今日は、とても勉強になりました。ありがとうございました。

          とにかく頭を使い続けた4時間でした。徹底的に子どもたちを鍛える。しかも楽しみながらのびていく指導法を体感できました。変化のある繰り返しとスモールステップ、教材研究と資料提示によって子どもたちを惹きつけていく指導法がとても参考になりました。

          「学ぶ姿勢」を学ばせ「学び方」を育て、評価アイテムによる外発的動機づけから「わかる」「できる」という事実による内発的動機付けにアップデートしていくのだなぁと感じました。MLやFacebookでつながっていてどんな人かなーと思っていましたが、今日、お人柄がわかってとてもよかったです。

          あこがれの福山先生に実に四半世紀ぶりに再会できました。感無量です。時の流れを感じさせない若々しい青年の姿に心を打たれました。童心を忘れず全方向に関心を持つ姿勢が若さのエネルギーなのでしょう。わたしも残り少ない現役生活ですが、日々、子どもを楽しく鍛える授業をしていきたいです。今日の講座は実際の授業の場(空気)作りをしっかりと知ることができた貴重な学びの時でした。今、受け持っている授業は(心ならずも)という思いをもっているのですが、月曜からは前向きに取り組みます。

          実際に福山先生の学級の子どもたちになった気分で体験しながら学ぶことができました。子どもの目線で講座を受けさせていただき、ほめられる時の喜びや安心感、もっと先生に認められたいという気持ちを強く感じました。子どもたちに憧れの気持ちを持ってもらったり、先生といると楽しい、安心できる、と思われるような教員になりたいと思います。今日はいろいろなしかけ、技、考え方、たくさんの学びをありがとうございました。

          校種が違うのでそっくりできるわけではないが、数々のヒントを学べたような気がする。

          福山先生の元気いっぱいの授業に元気をもらいました。子どもたちをひきつける技術の数々がすばらしいなぁと思いますが、子どもの可能性を信じて、手間をかける姿勢に学びたいと思います。頭ではなく、心が育つと変わるというのはナルホドと思いました。

          “信念”というものを強く感じた講座でした。自学は“毎日、全員進んでやりとげる”など、ご自身の教師生活の中で培ってこられたものをたくさん見せていただきました。

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          第39回東北青年塾「THE学級びらき〜堀裕嗣と考える平成26年度最幸のスタート〜」感想記録

          2014.03.30 Sunday 22:31
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            平成26年3月29日(土)。堀裕嗣先生をお迎えして、第39回東北青年塾を開催しました。
            3月最終土曜日。卒業式、修了式を終え、年度末の仕事も多くの先生方が終え、来年度のことを考え始めるこのときに、堀先生が東北青年塾に来てくださったこと、感謝いたします。

            話の内容も、
            • 織物モデルの考え方を使って、3人の東北青年塾生が提案した「学級びらき」に関するコメント。
            • 物語教材をもとにして、ファシリテーションスキルを用いた音読の模擬授業。
            • 学年団の取り組み方を具体的に話していった、組織論、チーム、リーダーシップに関する話。

            などなど、多岐にわたる話を、具体的に、かつ、わかりやすく話してくださる様は、若手からベテランとバラエティに富んだ参加者の多くを満足させるものでした。

            以下、感想をお読みください。

            * 堀先生の講座に先立ち、3人の東北青年塾生(鈴木優太、國井あつ子、岩渕恭子)が自分の学級びらきというタイトルで15分の提案発表をしました。それに関する感想もいただいております。


            参加者の感想



            優太さんの発表はいつもまとまっている中に新鮮な発見があります。「よだれでGO」とうまくまとめました。つながるはみんなのキーワードですね。つながるしかけがいっぱい。まだまだ先生、やりたいです。
            國井さんの学級の様子も目に浮かびます。楽しくインパクトのある先生の話で、あたたかくも力強く子どもたちとスタートできそうです。
            堀先生のVTRはなんかすっかり楽しんでしまいました。学年団を組織する意味がわかったようなきがします。教室の子どもたちもそうですが、一人一人の力が生かせる学年だと働いて幸せです。今年度の仕事の見通しをもつヒントがたくさんありました。Q&Aでの堀先生の話がおもしろかったです。"

            若手、中堅、ベテランの実践家3人の発表がまずすばらしかったです。それぞれのもつ「色」がよく出ていました。そのまま真似するのではなく、エキスを吸収させていただきたいと思いました。そして、講師の堀先生のお話。「織物モデル」に納得でした。国語の具体的な模擬授業による、縦糸と横糸の理論の説明もたいへん勉強になりました。学年経営のお話も今後自分が中堅、ベテランになるときに生かせればと思います。最後のQ&A。「自分をおとして笑いをとる」「崩れた雰囲気の方が教育はうまくいく」「怒鳴らないと決めている」など、印象的なことばがたくさんありました。

            4月からいろいろ初任教員として働き始めることになり、学級びらき、学級経営をとても不安に感じていました。本日は、若手、中堅、ベテランの先輩方の学級びらきを伺うことができました。優太さんのお話では、3つの具体的な実践がとても魅力的で是非真似させていただきたいと思いました。國井さんの話では、学年別の学級びらきが勉強になりました。子どもに「すごい」と思わせる技を考えたいです。岩渕さんの話では「自分らしい学級びらき」を大切にしようと4月への不安を解消することができました。

            優太さんのプレゼン(堀先生には辛口でしたが)圧巻でした。要録エンカウンターはすばらしいやり方です。私もやたことはありますが、実にきめ細かい声かけにびっくりしました。ぜひ、職場の常識にしたいものです。中学の実践を聞くチャンスはあまりありませんので、堀先生のお話には頭が下がりました。あそこまでシステムを作るのかとびっくりしました。

            優太先生。子どもたちとのつながりを大切にしながら、学級目標設定するまでの道のりを丁寧につくっていらっしゃること、感銘を受けました。
            國井先生。学級びらきについて発達段階を考えたことがなかったのでとても勉強になりました。
            岩渕先生。自分もたくさん失敗してきたなぁとふり返っていたこの頃だけにとても心に浸みました。
            堀先生。学年経営のお話を聴ける講座って初めてです。とても面白かったです。また先生のめざす子どもの姿に共感できました。

            今回は提案者という機会を与えていただいて、お話をいただいたときは何を話そうと迷いましたが、終わってみれば大変勉強になり、機会を与えていただいたことを光栄に思っています。今回の東北青年塾ですが、私としては初めて堀先生のお話をお伺いすることができて、“なるほど〜”と考えさせられることもありました。他の提案者の先生方も同じです。自分が提案したことも含めて、聴きに来られた先生方の感想を聴いたり、それに答えたりという質疑応答の時間があってもよかったかなと思います。私はまだ話しているからですが、聴いているだけできっと疑問に思うことをぶつけてみたい方もいらしたのではないかと正直、思います。
            最後に、堀先生の作られたプロモーションビデオ、すごく笑いました!楽しいお話ありがとうございました。ファシグラもとても見やすくてよかったと思います。

            鈴木さんの講座で、要録を元に前担任からのメッセージのようにその子のいいところを伝えるというのがとても参考になりました。はじめから肯定的に見てくれている。この先生はわたしのいいところを知っているというだけで、信頼関係が生まれると思いました。
            國井さんの講座で先生のことが大好きになるエッセンスがたくさん含まれているなと思いました。先生に興味が集まり、先生の周りに集まった子ども同士がつながるのがいいと思いました。
            岩渕さんの学級びらきは親の立場で考えれば子どもを安心して任せられるという雰囲気がありました。
            堀さんの学年経営には圧倒させられました。先生同士がつながることでそれが手本となり、子ども同士もつながり、力がまとまるのだと思います。また、自分らしさを見つけたいなと思いました。

            若手、中堅、ベテラン、それぞれの持ち味自分らしさが出ていて興味深く聞きました。自分らしさ、持ち味を私も考えていきたいと思います。
            堀先生の観察力はどこからくるのか。どのような視点で観察しているのかを知りたいです。それから堀先生のエネルギーの源も知りたいです。尋常じゃないエネルギー量。堀先生の組織論、そのように考えつくっているのかわかりました。また、学年団の方と年同当初、6月まではとても手厚くかかわり、その後も3月までその方に応じてきれることなく深く関わっていることがわかりました。上の立場の人はそれくらいのことをやるものなのですね。"

            来年度、初めて学年主任をすることになりました。今回、不安な思いを払拭させていただきました。学級・学年づくりのベースとなる縦糸・横糸をしっかり張って指導ができるよう精進して参ります。

            前半、3人の先生の提案、やはり個性、バラエティ豊かで楽しかったです。優太くんのユーモアセンス、中身は骨太なものだけれど、どこかワクワクさせるセンス、さすがです。國井さん、教室での情景が浮かんでくるようなリアルな提案の数々、たくさんメモしました。岩渕先生。「自分らしい」に共感しました。ぬいぐるみの効果も意識的にやってみたいと思います。
            堀先生の講座、音読「形」の時、非常にたくさんのことを感じました。堀先生の指示の出し方、ポイント、小学校でも使える重要なポイントをたくさん見せていただきました。そして熱いプロモーションビデオ。それにかけるエネルギー。学年を経営するとはこういことかと目からウロコの落ちる考え方とそのやり方にとっても得をした気分です。ファシグラもとってもいです!

            色々な世代の先生の学級びらきの話を聞けたことがよかったです。いろんな先生の「いいな」と思うことを取り入れつつ、「自分らしさ」を見つめることも大切なんだなと気づきました。自分でいいと思えるエッセンスを取り入れながら、毎年ブラッシュアップさせて、自分らしさを見つけていきたいなぁと思いました。堀先生の話では、こんな学年主任のもとで仕事ができたら幸せだなと思いました。自分の強みを見つけてもらい、生かしてもらうところ。1つ1つの行事を「そつなくこなす」ではなく、いかに子どもに「参加したい」「やってみたい」と思わせるかというヒントを見せていただいたと思いました。

            堀先生のお話はもちろん、提案講座の3人の先生方のお話も大変参考になりました。今年、初任で学級びらきをするわたしとしては、吸収したいものばかりでした。昨年度のこどもたちの状況をしっかりと把握しておくこと、一人一人に声をかけること、修了式の日を見据えること・・・。各学年での学級びらきも細かく説明していただいて、とても参考になりました。
            堀先生のお話では、クラスのたて、よこの糸をはること、学年での組織づくり、学級びらきについて学びました。小学校の高学年をもつにあたっても、子どもたちに本当のことを言える先生、本音で話す先生というのは必要なことだと思うので、活かしていきたいです。子どもたちが次の学年にあがっても、立派に活動できる子になるよう、将来を見据えながら指導していきたいです。

            堀裕嗣先生の「一斉授業10の原理100の原則」を読ませていただいたこともあり、今回の青年塾の活動を本当に楽しみにしていました。学校へボランティアへ行く中で、学校の先生に「教師同士の関係づくりも大変なことだぞ!」というお話をお聞きして、不安に思う気持ちが少し膨らんでいるところでした。今回の青年塾に参加させていただいて、うまくいく学級経営を学ぶと共に、教師の間でも堀先生のような関係づくりができたら楽しそうだなという思いも生まれました。ワークショップやファシリテーションについて少しずつ学び始めたというところです。音読を通した講演もとても勉強になりました。

            私は中学校勤務なので、とても参考になりました。小学校であても中学校であっても、組織のバランスが大切なのだということがわかりました。“協働”を生徒に求めているのに、自分が所属している学年団ができていない。職員室もできていないと強く感じましたが、“協働”をキーワードにしていけばいいのだとも感じました。希望が持てました。堀先生のいる学年団で初担任を迎える先生がうらやましく思いました。4月から一緒に組む先生の中にも初めての担任をする先生がいるので、協働できるように行動したいと思いました。クラス会議を中学校で実施する中で違和感があったのですが、それがどういうところからきているものなのかのヒントもあったので、大変勉強になりました。

            堀先生をはじめ3人の先生のお話を伺うことができ、新年度に向けて自分の気持ちがどんどん期待でふくらんでいくのを感じました。堀先生の“何でも教師が手を出してしまうことで子どもたちが成長する機会を奪っている”という言葉にドキッとしました。横糸と縦糸の関係と関わり方を意識しながら4月のスタートに向けて考えていきたいと思います。

            「どんな学級びらきをしよう・・・」と悩んでいたところでした。3名の先生方の提案を聴き、具体的なイメージを持つことができました。初めての学級びらきですので、「自分ができること」を武器に約1ヶ月をかけて挑戦したいと思います。貴重な実践報告、ありがとうございました。また、堀先生のお話が聴けて本当によかったです。私はファシリテーションを勉強しはじめて、自分にできるかと不安に思っていましたが、授業の中に少しでも取り入れることができるものだと知ったので、積極的にこれからも学び続けていきたいと思います。

            学級経営だけではなく、学年経営について深く考えさせられました。教育観の根本からゆさぶられるようなお話が聞けて、大変勉強になりました。特に美辞麗句で飾らず、社会の本質を伝えていくこと、高学年以降は自力解決による成長を促していかないと生きる力を奪ってしまいかねないこと、などが強く心に残りました。新年度はじまりに向け、自分の教育観をもう一度見つめ直していこうと思います。

            3人の先生方の学級びらきにはそれぞれの個性が表れていて、子どもたちを惹きつけるポイントがたくさんあると思いました。
            鈴木先生は若者らしく熱い想いが伝わってくるものでした。
            國井先生は自分の個性を十分わかった上での学級びらきだと思いました。
            岩渕先生は豊富な経験が生かされたもので、低学年を担任する際に取り組んでみたいものでした。
            堀先生の話は中学の先生の話ですが、小学校にも十分生かせるものでした。特に学年集団のつくり方(組織の機能)はとても勉強になりました。「子どもとの縦糸・横糸」や「教師の特性を生かす組織づくり」は来年度の自分の仕事のヒントがありました。今日の話を自分の学校・学年レベルで具体的に考え,実践していきたいと思いました。"
            児童理解を深めていきたいとあらためて感じました。自分がしっかりと子どもを知ってあげようとすること、教員同士がつながっていること、をモデルとして子どもたちに見せられるようにしたいと思いました。あたたかい空気をつくり、子ども同士がつながれるような授業、活動を自分でも考えていきたいと思います。

            私は中学校の教員なのですが、小学校の先生方の実践にもとても参考になるポイントがありました。
            また、堀先生のお話は本音の部分をたくさん聞くことができて、本当に有意義でした。笑えるポイントもたくさんあり、プレゼンや人前で話す際の参考にもなりました。学年経営の話は今年2年目のわたしにはまだ直接実践する機会はなさそうですが、組織をいかに動かすかという点で大変勉強になりました。

            今日はすてきなご講話、実践の紹介、本当にありがとうございました。昨年の今頃、このお話を聞けていたらと強く思います。わたしは今年度、1年目で担任を持っていましたが、反省が多く残っています。来年度は失敗を生かして、また新たにチャレンジ精神をもって挑もうと考えています。今日、教えていただいた実践は、自分の学級に合わせ、かみくだき、自分なりのものにして、ぜひ自分でも実践させていただきたいと思います。堀先生には、子どもとの関係づくりから先生たちとの協働の大切さまで、本当に多くのことを教えていただき、ありがとうございました。

            提案講座では3人の先生方の学級びらきを聞き、具体的なイメージをもつことができました。春休みのうちにすること(名前を覚える、どんな子か覚える・・・など)学級びらきの時にすること(クイズや話すこと)がわかり、今からどうのようにしようか考えるのが楽しみになりました。
            堀先生の講座では、学年での組織としてのあり方、教師と子ども、子どもと子どものつながり方を学びました。その中でも、子どもも大人も、やってよかったなぁといういい思いができる場を設定することで、次への意欲につながることも学びました。それぞれの持ち味を生かし、協働していくことでよい組織ができあがることを学ぶことができて本当によかったです。

            堀先生の発想が豊かで緻密でした。子どもへの向かい方と学年の先生方への仕事のふり方が学級経営に生きます。
            異動が決まって、新しい学級、学年経営に不安を感じていたけれど、今日の学びで不安なことが楽しみに変わりました。

            鈴木先生。親子で学級目標を考えること、要録エンカウンター、nice ideaだと思いました。
            國井先生。大きな山の話。6年生は最高学年などの話。感じました。
            岩渕先生。自分らしさを大切にする学級経営。見失ってはいけませんね。
            縦糸、「横糸の織物モデル。強靱な縦糸と美しくおりなす横糸とが補完し合っているのが良い。」横糸を張らせる手立てもとることが教師がやるべき仕事だということを深く考えさせられました。どならない、教員に信頼させる教員になりたいと思います。

            時間、内容、共によく、大変勉強になりました。堀先生の話を直接きけてよかったです。提案→コメント→講演の流れをまたぜひ聞かせてください。

            3人の先生方の実践提案、ありがとうございました。もうすぐ、始まる新年度に使えそうな実践ばかりでした。ワールドカフェ、先生クイズ、読み聞かせをやりたくなりました。
            堀さんのお話、圧巻でした!!衝撃的な話もたくさん聴かせていただき、もっと聴きたかったのが正直な感想です。水戸さんのFG、とってもとっても勉強させてもらいました。ぱっと見て美しくわかりやすいFG目指してがんばります。

            鈴木先生、國井先生、岩渕先生。それぞれの学級びらきについて、とてもわかりやすかったです。他の先生がどのように学級びらきをしているのかわからないまま、去年、一昨年とやってきたので、今日学んだことを来月から生かしていきます。私も「なめられずにね」という言葉に自分を縛り付けてしまって苦しむという経験があり、「自分らしく」指導していく大切さを再確認しました。
            堀先生。お話を聞いていて、こんな先生だったらいいなと率直に思いました。わたしは考えたこともなかった学年運営について学びました。自分に置き換えて広い視野でものごとを考える大切さに気づきました。

            3人の先生どの方も手法は様々でしたが、学級びらきで大切なこと(生徒に教師のことを知ってもらう、生徒に見通しや展望を持たせ、不安を取り除く)は一致していると思いました。
            学級経営のシステムの話は特に興味深かったです。生徒をよくするいはまず大人がモデルを見せること、協働することが大切だと思いました。学級びらきのことだけでなく、縦糸・横糸の話も勉強になりました。

            3人の先生方の学級びらきに対する堀先生のコメントから、縦糸、横糸の意識を持って、今年度の学級びらき、学級経営を進めていきたいと思いました。
            堀先生の戦略的な学年経営、人材の生かし方、等、参考になりました。くずれた雰囲気がないと“やんちゃな子どもは指導できない”そういった意識も大切であると感じました。もう一度、今日の話をふり返りながら、自分なりの戦略を練りたいと思います。"

            若手、中堅、ベテランのそれぞれの先生方の学級びらきを聴かせていただき、4月のイメージを持つことができました。3人の先生とも子どもをほめるポイントを押さえ、あたたかな雰囲気を大事にされているのが伝わってきました。参考にさせていただきます。堀先生の話で特に印象的だったのは、学年主任としての役割です。細かなところまで気を配り、準備されていることがよくわかりました。「適材適所」で他の先生方が力を発揮できるように生かしているところが、すごいと思いました。中学校の様子を知ることができ、勉強になりました。

            3人の先生による「学級びらき」はとても参考になりました。久々に学校に戻る自分にとって、具体的な先生と子どもたちとのやりとりが目に浮かぶような講座をしていただけたことに感謝です。
            鈴木先生。次年度につながる学級びらきを意識しているところが素晴らしいなと思いました。登校日数を数えることや要録でよさをリサーチしておくこと、改めて大切だと思いました。
            國井先生。4つの山の話や最高学年の話。先生はすごいぞと思わせることや先生クイズに頭の上のキラキラの星・・・。早速真似したいと思いました。楽しさの中にもしっかりとしたものが根底にあってすていだなと思いました。
            岩渕先生。自分らしく、学級びらきをすることの大切さを教わりました。おかげで肩の力がすっと抜けていくような気がしました。とても温かな雰囲気で心地よい時間でした。

            鈴木先生の学級びらきは縦糸と横糸のバランスが絶妙だと感じました。要録を使ってやわらかい雰囲気の中で縦糸を張っていく。ぜひ、取り入れていきたいと思います。
            國井先生。國井ワールドを楽しめました。ユーモアをまじえながら教師が望むのを伝える國井先生らしい方法で。自分らしい学級びらきをすることのよさを教えていただきました。岩渕先生のお話を聞いて、1年生を担任したくなるような発表でした。ごっこ遊びの感覚を持った実践、幼児教育と通じる遊び心のある授業が実践の発表だったと思います。
            堀先生の講座からは学級びらきに向けていかに多くのことを考え、チームとして準備することが有効かということを学びました。

            4月から初任で教壇に立つことになるので、今日の学級びらきにまつわる様々な実践を知ることができて、大変勉強になりました。岩渕先生の「自分にできる自分らしい学級びらき」という言葉が印象的でした。今、何をしたらいいか全くわからない状態でいますが、その言葉を聞いて、無理に気を張らず、自分らしくやりたいと思い、少しだけ肩の力を抜くことができました。3人の先生方のよく考えて構成されている実践発表をおみやげにできたことは4月からの働きに希望を持たせてくれました。

            堀先生には「子どもの気持ち」をたくさん教えていただきました。音読の授業を体験してみて、「一番最後にはなりたくないな」「でも、うそもつきたくないな」と、いろいろ考えたりしました。授業の前は不安がありましたが、後には「もうスラスラ読める」という自信がついていました。今日の講義は本当に勉強になり、参考にして4月からがんばりたいと希望をもてました。ありがとうございました。

            堀さんの話が聞けて、来年度の学級経営のヒントをたくさん得ることができた。「強みを生かす」「笑いを大切にする」「協働する」ということが心に残った。具体的な学級びらきについてもう少し聴きたかったです。

            若手、中堅、ベテランの学級びらき、ネタ、思いを伺い、4月からもがんばっていこう!!と思い、パワーをいただきました。堀先生の講座は今の自分にピンポイントのネタでした。特に学年経営については自分自身も悩んでいたので、かなり具体的にイメージをもつことができました。

            今日、初めて参加させていただきました。小学校の担任をしている2年目を終えた教員です。提案講座で聞いた実践的な学級びらきは来年度の参考となりました。春からは持ち上がりで6年の担任となるので今年度以上に工夫を凝らしたものにしたいと思っています。特に親子ワールドカフェは保護者も巻き込んだ授業でとても興味深かったです。自分の悩みである、児童同士の横糸を張らせる手立てについてもっとお話を聞きたいなと思いました。もうすぐ新年度となり、今年度よりパワーアップした学級経営をしたいと考えています。今日はその意欲や真似できる実践が聞けて勉強になりました。

            熱いプレゼン、熱い講義、熱い運営で感激しました。埼玉から来た甲斐がありました。東北青年塾はもう39回ということで、すばらしいなと思います。埼玉でもがんばろうと思いました。堀先生のお話も大変学びになりました。わたしは高校ですので、通ずるところが多く、生徒の実態と堀先生の実践が見事につながりました。最後のQ&Aで堀先生が一斉授業を捨てたというお話が聴けてとてもよかったです。勇気づけられました。今年1年間早稲田の河村研究室におりましたが、QUの理論とも相通ずる部分も多く、これから融合していきたいと思います。

            初め3人の先生方による実践紹介が印象に残った。得意岩渕先生のお話の中で、1年生への学級びらきのことについて、話されていたのが参考になった。わたしは来年度1年生を担任することになったので、今日紹介していただいたことを参考にしてがんばっていきたい。
            堀先生のお話も実際の写真、映像をたくさん見せていただきながらですごくわかりやすかった。あと、1週間。こどもたちのスタートをよりよいものにできるようがんばっていきたい。

            今年度担任した6年生のクラスでも、やはり、小グループ化の傾向があったので、横糸張りの難しさを感じていました。ファシリテーションの手法を使った音読を体験できたのがとてもよかったです。
            学年経営のシステムについて、本やネットで知ることができないくらい、具体的に聞けて、本当に面白かった。学級経営はシステマチックな部分とバカになれるようなことを真剣にできる人間くささ(自然体)とのバランスだと思いました。今日一番学んだことです。秋田から来た甲斐がありました。

            今日は参加させていただきありがとうございました。今日は新しいアイデアを学んだ得たこともありましたが、それ以上に、今までやってきたこと、自分がやっていることをふり返り、整理する機会になったなぁと思います。新年度、もうすぐ始まりますが、家に帰って、また考え直してみます。
            堀先生の話は、学校運営がスムーズにまあるく動くための考えがたくさんつまっていました。とても参考になりました。新年度、いろいろなことが重なり、不安だったのですが、楽しみになりました。ありがとうございました。

            本日は貴重なお話をありがとうございました。来年度から神奈川県で教師として教壇に立ちます。4月からの学級びらき、その後の学級経営に不安を感じていたので、堀先生をはじめ、3名の先生方からお話を聞くことができ、“これをやってみたいな”と思うことができました。一番印象に残ったことは、やはり、“自分らしく”行うということです。自分の大切にしたいこと、信念を大切に、自分らしく学級経営を行っていきたいと思います。(良いところはたくさんぬすんで!)また次の機会では自分らしさの学級経営、方針を胸にお話を聴けたらもっと価値ある時間になると思うので、4月からがんばって子どもたちと向き合っていきたいと思います。

            3人の先生方の提案講座はどれも先生方の思いがびしびしと伝わってくるもので大いに勉強になりました。
            近くに仲良く笑い合っている大人がいることが最大の教育効果”大いに共感、そして反省させられます。新学期につなげていこうと思います。
            平成26年度東北青年塾の記録 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |