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赤坂真二講座「学級をつくるということ」講座感想記録

2009.02.22 Sunday 20:23
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    赤坂画像2

    • 学級づくりのための3条件
      1 「現在地」を知る
      2 「方法」を選ぶ
      3 「目的地」を決める

       学級目標を児童の具体的行為像として落とす作業をする。そして具体的行為像と児童の実態のギャップを埋めていく、それが教師の仕事である。
       その際、データに振り回されないことが大切。アンケート等の客観的データは補助資料であり、例えば「目が輝いている」などの教師のみとり、主観を大切にする。

    • 児童の「現在地」を知るために「Q−U」を紹介された。
       現代の子どもたちはクラスにおいて「いじめられないこと」「認められていること」を強く望んでいる。一人一人の学級生活に関する満足感とその相対的位置を把握するために、Q−Uを活用する。

    • 「学級生活満足度尺度」の見方を紹介された。承認得点と被侵害得点により、学級生活満足群・被承認群・侵害行為認知群・学級生活不満足群に分けられるが、現在は分散型、万年不満足群が増えている。集団を形成できない、集団に交われない子がいることを前提にこれからは学級づくりを進めていく必要がある。

    • これまでの学級づくりは、カンと経験だのみの学級づくりであった。学級づくりの方法は個人に任せられている。SGE SST GWT PA LST MoST ピアサポートなど手法が乱立している。その結果、一貫しない学級づくりとなっている。明確な根拠をもって方法を学ぶことが大切である。

    • つながれない子どもたちの要因について
      ・適切なつながり方を知らない
      ・適切なつながり方をあきらめている
      ・自分のつながり方が不適切であると気付いていない
      これらについては、授業で改善できる。
      ・不適切なつながり方で負の注目を得ている場合
      ・不適切なつながり方で正の注目を得ている場合
      これらについては、個別の指導が必要となる。

    • 意欲のくじかれた子どもたちについて
       人間関係づくりに積極的な姿勢を持っているのは半数以下である。つまり半数以上は人間関係づくりにハンデを持っている。人間関係を意図的につくっていかなければならない。
      スキルトレーニングには快感が必要である。喜怒哀楽を表出させる。

    • クラス会議1時間目・・・輪になって「いい気分・感謝・ほめ言葉」
       机をどかして輪になることで全ての児童が互の顔を見られるようになる。対等性を保証する。
       一人一人輪の中心に行き、「いい気分になったときのこと」「感謝したいこと」「ほめたいこと」を発表する。荒れているクラスでは、発表に対して横やりが入ることがある。このようなときはトーキングスティックを持たせる。例えばパペットなど何か小道具を用意し、その道具を持った人のみが話をすることができるようにする。また、言いたくない場合は発言をパスすることもできる。このような活動を通して最初のコミュニケーションルールを教える。

    • クラス会議2時間目・・・伸ばそうコミュニケーションの力
       人を責めても、罰しても課題は解決しないということを学ぶ。
       授業の後に、子どもが元に戻るという教師の言葉をよく聞く。子どもが元に戻るのは当たり前である。学習したことと生活をつなぐのが教師の仕事である。

    • クラス会議の2つの決定方法
      1 クラスの問題、ルールづくり・・・集団決定、多数決による。
      2 提案者の問題・・・解決策をブレーンストーミングで出し合い、提案者が解決策を選択する。

      〈エピソード1〉友だちが家に来て好き勝手する
       友だちが家に遊びに来て好き勝手するということをクラス会議で提案したところ、他の子たちも同じ悩みを訴える。2年生34名が出した結論は、「その子の家に行ったら、その子の言うことを聞く」であった。

      〈エピソード2〉友だちが嫌な呼び方で呼ぶ(5年女子)
       5年女子の訴えに出した結論は、「みんなにいいあだ名を付ければいい」

      〈エピソード3〉専科の先生の授業中の私語(6年)
       クラス会議を重ねていき、ある時ほめられる。自分たちで何とかできたというクラスの肯定感につながった。

    • 学びの可視化・・・学んだことを見える化する。

    • 問題のないクラスがいいクラスではない。問題を解決できるクラスがいいクラスである。クラスは自分たちでつくる。どんな担任と、どんな友だちと組んでもうまくやっていけるのが本当のクラスである。過剰適応はよくない。

    • 教師の変化
       プログラム実施後、教師の管理意識が下がる結果が出た。教師自身の管理意識をコントロールすることで子どもを変えることができる。

    • クラス会議の実践として「ゴーストミステリーツアー」の実践
       進めていくうえで出てくるであろうトラブルをあらかじめ想定しておく。子どもに仕切らせることにより、クラスがまとまり、自分のエンジンで動くことができるようになる。

    • 聞く態度の指導を徹底した学校の話を聞いた。その結果、学力向上で目覚ましい成果が出たということだった。神は細部に宿る、集団づくり、仲間づくりを進めていくためにも、発表者に体を向けて見る、発表に耳を傾けるということを大切にする必要がある。


    (文責:東北青年塾「高橋」)



    「第8回東北青年塾 記録」目次

    第1部 学級経営の基盤を探る講座


    1. 遠藤安孝先生講座「子ども一人一人が安心できる学級環境づくり〜プロジェクトアドベンチャーの手法を取り入れて〜」感想記録
    2. 米望久美子先生講座「会話において必要となる基本的な技術〜ソーシャルスキルトレーニング〜」感想記録
    3. 「堀多佳子先生講座「〜子供の個性が光る〜自由編成方式係活動の盛り上げ方」感想記録

    第2部 赤坂真二講座「学級をつくるということ」


    1. 講座感想記録

    第3部 上條晴夫・赤坂真二【対話型インタビュー】「赤坂真二実践の特徴とその由来」


    1. 感想記録

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    「堀多佳子先生講座「〜子供の個性が光る〜自由編成方式係活動の盛り上げ方」感想記録

    2009.02.22 Sunday 20:15
    0
      堀090214
      堀先生の講座の内容です。
      1. 係活動と当番活動
        1. 係活動での「目指す力」
        2. 係活動と当番活動の違い

      2. 係活動(会社)の立ち上げ方
        1. 自由編成方式とは
        2. 立ち上げ方
          1. 学級目標を決定
          2. 仕事探し
          3. 所属決定

      3. 会社活動の盛り上げ方
        1. 活動の時間と場所を保証する。
        2. 活動に必要なグッズを準備する。
        3. 評価に力を入れる。
          1. ありがとうメッセージを書く。
          2. 営業報告会を定期的に行う。

      20分ではとうてい足りないぎっしりの中身。
      「え!?、係と当番ってちがうものだったの???」などと
      思考が引っかかっているうちに、
      おいしいところを聞き逃したという方もいらっしゃったのではないでしょうか。

      でも堀先生はしっかり考えて下さっていました。
      講座のあと、上の内容がくわしく書かれた分厚い資料が配付されたのです。

      「20分しかないから、ここだけ話そう。」ではなく
      「20分でどうやって全部伝えよう。」と、いろいろな手を打つ。
      こんなところにも、堀先生のすごさがかいま見えました。

      ここでは、今日の講座から透けて見えた
      堀先生の教師としての“背中”について書きます。

      講座では、自由編成方式係活動のポイントと
      堀学級での実践例が次々と紹介されていきました。
      テンポの良さにのせられて
      「なるほど」「なるほど」と聞いていくわけですが、
      それが、まさにとめどなく繰り出されるわけです。

      私の頭のメモリーから堀先生のお話があふれはじめたあたり。
      教師から会社へのボーナスについての紹介がありました。

      各会社へ、観点別の点数とコメントがついた明細書を渡す
      といったことを堀先生が言うと、
      会場のあちらこちらから、驚きともため息ともつかぬ声が漏れました。

      自由編成の係活動を実践している私も
      「そこまでやっているのか」
      と感嘆のため息が出ました。

      教員生活を、長く続けられている先生が
      今なお、これだけのエネルギーを子どもたちに注ぎ、
      日々、工夫を重ねていらっしゃる。
      そこが今日の堀先生の講座で私に一番響いてきたことでした。

      堀さん、いつも背中で教えて下さり、ありがとうございます。

      (文責:東北青年塾生「中嶋」)


      「第8回東北青年塾 記録」目次

      第1部 学級経営の基盤を探る講座


      1. 遠藤安孝先生講座「子ども一人一人が安心できる学級環境づくり〜プロジェクトアドベンチャーの手法を取り入れて〜」感想記録
      2. 米望久美子先生講座「会話において必要となる基本的な技術〜ソーシャルスキルトレーニング〜」感想記録
      3. 「堀多佳子先生講座「〜子供の個性が光る〜自由編成方式係活動の盛り上げ方」感想記録

      第2部 赤坂真二講座「学級をつくるということ」


      1. 講座感想記録

      第3部 上條晴夫・赤坂真二【対話型インタビュー】「赤坂真二実践の特徴とその由来」


      1. 感想記録

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      遠藤安孝先生講座「子ども一人一人が安心できる学級環境づくり〜プロジェクトアドベンチャーの手法を取り入れて〜」感想記録

      2009.02.18 Wednesday 04:42
      0
        講座が始まるとすぐ、受講者全員に向かい合うようにいすを一つ置き、
        「どなたかすわってください。」
        シーンとする会場にかまわず、会場を静かに見渡す遠藤先生。

        少しして一人の先生が手を挙げ前にやってきました。
        いすに導き、自己紹介を促す遠藤先生。
        えんやす1
        拍手をしながら、皆が「遠藤先生は何が言いたいんだろう」と考えていたのではないかと思います。

        遠藤先生「これがアドベンチャーなのです。」
        (このシチュエーションで、後ろから前に出てくること)

        「教室で、子どもたちはたくさんのアドベンチャーと日々向かい合っているということか・・・」
        腑に落ちたと同時に、子どもたちを、数々のアドベンチャーに挑んでいる者として見ていなかった自分に気づかされた瞬間でした。

        これまで、アドベンチャーに挑もうと自分と戦っているような子どもの背中をどんと突き落とすようなことをしていなかっただろうか・・・と、ドキリともしました。

        今日のアドベンチャーは
        ・7-11じゃんけん
        ・ジャグリング・チャレンジ
        でした。

        7-11じゃんけんは、勝ち負けを決めることが目的でなく、二人指を合わせて7(11)にするゲーム。
        指を合わせているうちに、心も合ってくるというところがミソ。
        お手軽だし、非常に使えるネタでした。
        えんやす2

        ジャグリング・チャレンジは、
        第2回東北青年塾でやった内容(第2回東北青年塾 模擬授業「学びの環境づくり〜プロジェクトアドベンチャーの手法を活用して〜」)と少し違いました。
        その点を懇親会の席上、飲みながら伺うと、集団の構成メンバーによってアレンジするとのこと。
        えんやす3

        えんやす4

        形だけをまねても、PAのもつ本当の効果は出てこない。
        その方法論のベースにあるものをつかんで目の前の子どもたちに合わせて試行錯誤していく。
        そこにこそ、PAに限らず、様々な手法が本当に力を発揮するポイントがあるんだろうと感じました。

        短い20分の間に、いろいろと学ばせていただきました。
        えんやすさん、ありがとうございました。

        (文責:東北青年塾生「中嶋」)


        「第8回東北青年塾 記録」目次

        第1部 学級経営の基盤を探る講座


        1. 遠藤安孝先生講座「子ども一人一人が安心できる学級環境づくり〜プロジェクトアドベンチャーの手法を取り入れて〜」感想記録
        2. 米望久美子先生講座「会話において必要となる基本的な技術〜ソーシャルスキルトレーニング〜」感想記録
        3. 「堀多佳子先生講座「〜子供の個性が光る〜自由編成方式係活動の盛り上げ方」感想記録

        第2部 赤坂真二講座「学級をつくるということ」


        1. 講座感想記録

        第3部 上條晴夫・赤坂真二【対話型インタビュー】「赤坂真二実践の特徴とその由来」


        1. 感想記録

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        米望久美子先生講座「会話において必要となる基本的な技術〜ソーシャルスキルトレーニング〜」感想記録

        2009.02.18 Wednesday 04:24
        0
          米望

          1、はじまり


          次は米望さんの講座の時間というときに、突然阿部隆幸さんが米望さんに近づき、声をかけました。
          「米望さん、頼まれていた資料、おいておきますよ。」
          しかし、米望さんは後ろを向いたまま、返事。

          これが米望さんの講座のスタートでした。

          「阿部さん、今どう思いましたか。」
          「なんてひどい人だと思いました。」
          相手の顔を見て話すこと、相手が元気の出る話の聴き方を学ぶことが今回の会話において必要となる基本的な技術〜ソーシャルスキル〜だと説明がありました。そしてソーシャルスキルを含めた人間関係プログラムが、さいたま市の教育委員会独自に取り入れられているものであることも聞きました。

          2、実践


          次に実際にグループに分かれて演習を行いました。
          1. 『約束』を全員で声に出して読む。
            1. 悪ふざけや人から聞いたこと等で、からかいを絶対にしない
            2. ルールを守る
            3. 先生が話をしているときは、作業をやめ集中する

          2. グループをつくる。
             グループの作り方は、米望さんのまねをして拍手し、最後に拍手した数の人数でまわりの人とグループを作りました。今回は3人グループでした。
          3. 話を聴く。
             以下マニュアルに沿って活動をしました。
            1. 話し役、聴き役、観察者に分かれる。
            2. 話し役の人は、「好きなスポーツや趣味について理由付き」で1分間話す。聴き役は相手が話をしやすいように、全身全霊を傾けて聴く。観察者は、聴き役を観察し、別紙に記入する。
              • 話し役が話を始める前に、人の話を聴く際に必要な5つのスキルについて声に出して読みました。
                「話をしている人に体を向ける」
                「話をしている人を見る」
                「あいづちをうつ」
                「適切な質問をする」
                「相手の言いたいところを繰り返す」


            3. わかちあいをする。(気づいたこと、感じたこと)
              2分間
              • 「相手が元気の出る話の聴き方」評価シートを使いながら、観察者中心に話し合いました。

            4. 「相手が元気の出る話の聴き方」をまとめる。


           活動をしながら、「1分間話すのが長かった」という反応がありました。

          3、全体での感想発表


           聴き方について、「話の聴き方に集中していて、話の中身を聴いていなかった。」という感想が出されました。それに対して米望さんから「意図的に今回のような状況を設定することで、話の聴き方を身につける授業である。」ことが話されました。

          <講座を体験しての感想>


           私も聴き役として演習に参加しました。話し手はどんな気持ちで話しているだろう、話しやすい相手として見てくれただろうかということがとても気になっていました。わかりあいをしながら、相手の言いたいことを繰り返すことが特に難しいと感じました。

          最後の感想で、聴き方のスキルのことだけに頭がいって、話の中身を聴いてなかったということがありました。実際私も「あくまでも自然に」ということを意識しながらも聴き逃してしまったことがあったかもしれません。そこでスキルが身につくまでは意図的に行い、自然とくせになるまで繰り返すことも必要かと思いました。

          相手に「聴いていますよ。」というメッセージを送って安心感を与えるスキルを私自身もっと身につけたいと感じた講座でした。

          最後に米望さんが「皆さんが相手が元気の出る聴き方をしてくださったので、私も元気になりました。ありがとうございました。」とおっしゃっていました。その言葉から、普段相手を大事にして話をしたり、聴いたりしてらっしゃる米望さんの温かさを感じました。ありがとうございました。

          (文責:東北青年塾生「西塔」)


          「第8回東北青年塾 記録」目次

          第1部 学級経営の基盤を探る講座


          1. 遠藤安孝先生講座「子ども一人一人が安心できる学級環境づくり〜プロジェクトアドベンチャーの手法を取り入れて〜」感想記録
          2. 米望久美子先生講座「会話において必要となる基本的な技術〜ソーシャルスキルトレーニング〜」感想記録
          3. 「堀多佳子先生講座「〜子供の個性が光る〜自由編成方式係活動の盛り上げ方」感想記録

          第2部 赤坂真二講座「学級をつくるということ」


          1. 講座感想記録

          第3部 上條晴夫・赤坂真二【対話型インタビュー】「赤坂真二実践の特徴とその由来」


          1. 感想記録

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          上條晴夫・赤坂真二【対話型インタビュー】「赤坂真二実践の特徴とその由来」感想記録

          2009.02.17 Tuesday 05:28
          0
            上條赤坂対談

            第2部の赤坂先生の素晴らしい講座の興奮冷めやらぬ雰囲気の中、上條先生と赤坂先生の対話型インタビュー「赤坂真二実践の特徴とその由来」が始まりました。


            上條先生:赤坂先生の実践の由来を聞いてみたいと思います。小学校の先生はいつからいつまでやっていたのですか。
            赤坂先生:昨年(2008年)3月31日まで、19年間教員をやっていました。その間、2年間現職のまま大学院で学びました。

            上條先生:赤坂先生の話を聞いていて、赤坂先生の実践の特徴は次の3つ
            1.Q−U  2.陽気な働きかけ  3.クラス会議
            だと思ったのですが、これを見ていかがですか。
            赤坂先生:Q−Uは私が考えたことではないのでいいのですが、陽気な働きかけは少し恥ずかしいですね(笑)クラス会議は何でも喜んでお話します!

            1 Q−Uについて


            上條先生:Q−Uは年に何回行っているのですか?
            赤坂先生:年4回です。

            上條先生:年4回というのは多いと思うけど、何か始めたきっかけや、やろうと思った決意はあったのですか?
            赤坂先生:クラスの「所属感」を高めるためのプログラムとして、クラス会議を行いたいと思っていました。しかし、当時(1998年ごろ)は、「所属感」という言葉が心理学の言葉としてきちんと定義されていませんでした。Q−Uで集団に属するメンバーの満足感をはかることで、クラスの所属感をはかれるのではないかと考えたことがきっかけです。

            上條先生:学級づくりをするために、Q−Uを採用したということですか?
            赤坂先生:当時は、クラス会議などの話し合い活動や特別活動自体の成果が、あまり立証されていませんでした。それをはっきり示すのが、Q−Uなのではないかと思ったんです。

            上條先生:学級の子どもを見守るため、見取るためにQ−Uを使っているのですか?
            赤坂先生:Q−Uはクラス会議の効果を示すための手だての一つです。一番は自分の見取りを信じています。Q−Uはその次で、Q−Uでその子を見取ることはまずありませんでした。第2部の講座でもお話したように、自分の主観による見取りが土台となっています。

            上條先生:土台に見取りがあるということですが、自分の見取りには昔から自信があったのですか?
            赤坂先生:それは多くの子どもたちから学びました。私は、自分ではいろいろな実践をたくさんしていて、子どもたちに好かれていると思っていました。しかし、子どもたちは始業式の担任発表のときに、持ち上がりを喜びませんでした…。そのときに、子どもに好かれていないことに気がつきました。自分のやり方ではいけないことを、特に高学年の女子や、やんちゃな男の子たちから学びました。人間関係づくりの大切さを学びました。

            上條先生:学力が高い人ほど、人間関係力が低いというデータもありますが、赤坂先生自身はいかがでしたか?
            赤坂先生:個人と関係を築くのは得意な方だったと思います。しかし、集団となると苦手でした。
            若いころは、良い授業をすれば、優れた授業を追試していけば、良い子どもたちが育つと思っていました。しかし、そうではないことに気づいたんです。

            2 陽気な働きかけについて


            上條先生:講座でもそうでしたが、ギャグや話し方、言い回しなど、教室でも日常的に陽気な働きかけをしているのですか?
            赤坂先生:昔はもっと静かだったと思います。卒業させた子どもから、「先生はいい先生だったけど、朝はしかめ面だったよね。」と言われて、いつも笑顔でいようと心に決めました。担任にナイフをつきつけるような男の子がいるクラスを受け持ったときには、その子と目が合ったら必ずニコッと笑うようにしていました。

            上條先生:その話を聞いても思うのですが、先生はやり通すと決めたことはとことんやりますよね。
            赤坂先生:それだけ危機感を持ってやっていたということだと思います。自分が崩れてしまったら、子どもたちも一緒に崩れていってしまうからです。ニコッと笑うことや、クラスのボスのような女の子ととことん遊ぶなどしていましたね。

            上條先生:赤坂先生は、路上漫才なんかもなさっているんです。それは学級づくりに何か関係があるんですか。
            赤坂先生:それはありません。個人的にやっているものですが、始めたきっかけは、ある一人の先生との出会いがきっかけです。

            上條先生:先生との出会いが自分を大きく変えることはあると思います。その先生との出会いはいつ頃ですか。
            赤坂先生:平成8年くらいです。先生と出会ったことで、教室でも(ギャグや着ぐるみなど、笑いをとるようなことを)「やっていいんだ!!」と自分の中のエンターテイメント性が開花したんです。(笑)
            子どもの前に立つチャンス、ステージを与えられたのだから、演じきる、やりきらないと!と思ったんです。

            上條先生:モラルを崩すことにはなりませんか?
            赤坂先生:つっこみ役を育てることですね。自分の暴走を止める子どもを育てることです。

            3.クラス会議について


            上條先生:クラス会議というのは、赤坂先生の実践の核だと思うのですが。
            赤坂先生:採用一年目から憧れがありました。自分が小学校の時に担任だった先生が、クラスの問題などを話し合う実践をしていたからです。5・6年の時に担任橋本定男先生です。
            しかし、橋本先生の実践は当時マニュアル化されていませんでした。自分が実践しても、子どもたちがなかなか追いついてきませんでした。

            上條先生:赤坂先生のお話を伺って、先生の教師人生でのターニングポイントは平成7・8年くらいなのではないかなと思います。そのころ、アドラー心理学などが流行りましたよね。
            赤坂先生:そのころ、私は荒れている学級を立て直して、自信をもっていました。不登校の子が、自分が担任すると学校にきたりして、不登校のことで悩んだことはありませんでした。しかし、不登校になりそうになった子が出てしまって、自分のやり方ではダメなのだと気がつきました。そして、アドラー心理学を勉強しまじめました。そのころクラスミーティングが紹介させた時期でもあります。

            上條先生:今日は赤坂先生の人生の中で、どうしてその実践が誕生したのか、そのゆえんを、探ってみようということでお話を伺いました。ありがとうございました。


            感想


            優れた授業を追試しただけでは、子どもたちは育たないという言葉が印象的でした。第2部でのお話でもありましたが、優れた実践の根底をしっかり自分で理解していないとうまくいかないというお話に、なるほどと思ってしまいました。私は「いいな」と思ったことを、そのまま試して失敗することが多く、自分できちんと理解していなかったんだと気づきました。もっと自分で学ばなければと思いました。
            第3部では、第2部の熱い講座の根底を垣間見ることができました。私も、問題のないクラスではなく、問題を自分たちで解決できるクラスづくりを目指したいと思います。ありがとうございました。

            (文責:東北青年塾「正木」)


            「第8回東北青年塾 記録」目次

            第1部 学級経営の基盤を探る講座


            1. 遠藤安孝先生講座「子ども一人一人が安心できる学級環境づくり〜プロジェクトアドベンチャーの手法を取り入れて〜」感想記録
            2. 米望久美子先生講座「会話において必要となる基本的な技術〜ソーシャルスキルトレーニング〜」感想記録
            3. 「堀多佳子先生講座「〜子供の個性が光る〜自由編成方式係活動の盛り上げ方」感想記録

            第2部 赤坂真二講座「学級をつくるということ」


            1. 講座感想記録

            第3部 上條晴夫・赤坂真二【対話型インタビュー】「赤坂真二実践の特徴とその由来」


            1. 感想記録

            授業づくりネットワーク東北2009Winter | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

            参加者アンケートから授業づくりネットワーク東北2009Winterをふり返る

            2009.02.17 Tuesday 05:10
            0
              授業づくりネットワーク東北2009Winterをふり返ります。
              2ヶ月に一度、仙台市を中心に活動している「東北青年塾」。
              年に1,2度は少し規模を大きくし、名称も「授業づくりネットワーク東北」という名称にして開催してみようと試みた第1回(東北青年塾の回数で数えれば第9回目の開催です)でした。

              定員の50名は2週間前に早々と達する形になりました。
              参加された皆様。ありがとうございます。

              当日は、驚くほどの強風。電車もあちこちで不通になり、会場に行くことを断念された方もいらっしゃるようです。天候の気まぐれとはいえ、残念なことです。幸いにも、無事会場に到着された方には、とても満足できる1日だったようで、事務局としてはうれしく思いました。

              いつものように、グラフとアンケートでふり返ってみます。

              1 「授業づくりネットワーク東北2009Winte」の内容について


              内容9

              2 「授業づくりネットワーク東北2009Winte」の進め方について


              方法9
              「少し不満」が見られます。
              これは大きく2つの声に集約されます。
              1つは、机がほしかった、です。
              今回最初から最後まで長机を片付け、パイプ椅子だけで過ごしました。
              第一部は、体を動かすアクティビティが多く、机が邪魔だったからです。
              また、会場の人員定員が60名のところに、50名を越える参加者がいたことから、机がないようが広々とした感じがあっていいであろうという判断の下、活動的な講座ではない第2部の赤坂先生の時間でも椅子だけで行いました。その部分に対してのご意見でした。参加者としては、じっくりと書きながら聞きたかったでしょう。このあたりの配慮をすべきと反省されます。
              2つは、休憩時間です。
              第1部と第2部の間15分だけの休憩でした。もう少し、合間合間に休憩時間を入れるべきだったと反省しております。内容が充実していましても、頭や手を休める時間が必要ですよね。
              次回以降、これらの反省の元、進めていきますのでよろしくお願いします。

              3 「授業づくりネットワーク東北2009Winte」参加者の声


              いつものように、参加者からの感想アンケートを以下にまとめました。
              • 今回も内容が充実していて満足しました。えんやすさん、米望さん、堀さんの講座、どれも取り入れてみたいと思います。ただ、赤坂さんのお話にあったように目的地をしっかりもって取り組まないと効果が出ないと思うので、目指す姿が(子どもの姿が)ぶれないようにしたいと思いました。
              • 講座はもちろんよかったですが、「対話型インタビュー」が特に良かったです。教師を続けるプロセスの中での思い、考えが、自己成長につながっていることを自分に置き換えながら聴くことができました。
              • 上條先生と赤坂先生の対談がとても印象的でした。人は何をきっかけ(転機)にそのような行動するようになるのか。そうした書籍や講座からではとうてい知り得ることのできないことを直接知ることができ、人として(教師として)自分をみつめることもできたからです。お話を聴いていると、これからの自分も勇気をいただけたるような気がしてうれしくなりました。今、自分も暮らす会議を実践している最中である。だからタイムリーに学ぶことができてとても役に立った。
              • 堀さんの係活動に関することは、自分と似たようなことをしているのだが質的にものすごくすばらしいなぁと驚いてばかりだった。ぜひ具体的に取り入れていきたいと思うことも見つかったのでまねさせていただきたいと思う。
              • 毎回ですがいつも元気をもらいに来ています。時間がいくらあってもたりないほどの情報満載で、もっと聞きたいと思いました。
              • 講座をする先生方のアイデアをいただきながら、どう自分のクラスに生かしていこうか考えながら聞いていました。赤坂先生もおっしゃっていた通り、追試をして満足するのではなく、自分で考え直していこうと思いました。
              • 今回も学級作りについて子ども同士の関係づくりの方法、考え方、コミュニケーションの作り方、係活動のさせ方、などなどたくさん得るところがあってよかったです。いろいろな方法がありますが、その根拠目的をつかんで実践することが大切だとわかりました。集団に不満足感をもっている子、人間関係づくりにハンデを持っている子がすごく増えていると感じます。うちのクラスにも今年度はすごく多くて苦戦しています。そんなときどうすべきか、視点を得ることができました。アドラー心理学について、不勉強だったので、これから調べていきます。
              • 参加させていただき、生徒と共に自分自身も成長していきたいと改めて強く感じました。今回学ばせていただいた技をまた明後日から学級に持ち帰って子どもたちに戻していきたいと思います。
              • 赤坂先生のお話を聴いて、4月からこれまでの自分の実践を見つめ直すことができました。ふり返ると子どもたちにさせるというよりは自分がしてしまうことが多く、子どもたちが成長できなかったのではと思いました。今回の話を次年度に生かしたいと思います。
              • 米望、遠藤先生の講座はすぐやってみようと思いました。堀先生の係活動は、すぐにはできませんが、参考になりことがたくさんありました。赤坂先生の講座もとっても楽しくそして実ある何より自分にとって感じるものがたくさんありました。
              • 赤坂先生のお話もっと聞きたいです。「いい授業(と呼ばれるようなもの)をやっていればいい学級ができるか?」「学級づくり」についてさらにしっかり考えてみたいと思います。
                上條先生のインタビューがあったのがとてもよかったです。
              • 前半の3本は内容ぎっしりで少し時間が短かったです。それぞれじっくり体に取り組む時間がほしかったです。
              • 後半は対談がとてもおもしろかったです。自分の聞きたいことを上條先生がつっこんで聞いてくれるので上辺だけの対談でなくよかった。赤坂先生の歩みが感じられたことで、これまで聞いてきた実践もさらに重みを増しました。最後にライフヒストリーについての言及がありました。そうか、これがこれからのネットワークの柱の一つなんだと腑に落ちました。これは自分の実になりそうです。期待してネットワーク誌が届くのを待ちます。
              • 1月から初めての学級担任をしています。今日の講座は学級経営のことに関していて、今まさに、悩んでいるところです。大変勉強になりました。残り1ヶ月、次の学年へつなげていけるような学級経営をしていきたいなと思いました。毎日、毎日、様々な訴えを子どもたちはしていきます。「いろんな方法のつまみ食いは危険だ」という教えを忘れず、勉強して、子どもたちの心のもやもやを解決していきたいなと考えました。
              • 今回は学級づくりということでこれから自分で実践してみたいことが盛りだくさんでした。わたしは自分のクラスが3学期になってようやく落ち着いてきたことに安心してしまっていたように思います。トラブルのないクラス=よいクラス(教師としての私にとって)と考えてしまったことがありました。赤坂先生や他の先生方の話を聞いて、トラブルを解決できるクラスを目指していくことが子どもたちにとって大切なことだろうということを改めて感じました。安易にそのまま追試するのではなく、今日、学んだことを自分なりに理解して、実践できればと思いました。
              • 活動を実際にできて楽しかったし、その後、それについて検討したのがとてもタメになった。学級経営も子どもの自主性にまかせて進めるために教師の支援のしかたを実例もまじえて聞けたので楽しかった。赤坂先生のお話は本当に陽気で全然退屈せずに聞けた。その話し方が、もとからある人間性だけじゃなく、技術としても取得できることだと思うのでがんばりたいと思った。
              • 私の講座を見事にフォローしてくださった赤坂先生。ありがとうございました。その前に講座ができて勉強になりました。学級経営にもっと力をつけていきたいと思います。遠藤先生、堀先生の講座は普段の実践に基づいた立派なもので役立ちそうな内容でした。
              • 明日から使えそうな技術がたくさん提供されていてよかったと思う。参加している方の交流の場が設定されていたもよかったのではないか。話を聞いていて、勇気づけられた。日々、がんばっていきたいと思った。
              • 初めて参加しましたが大変学ばせていただきました。学級づくりに不安をいただいておりましたが、今日、教えていただいたことを来年度から実践していきたいと思います。実践をしていくためには本質や根本をおろそかにしてはいけないと改めて自戒しました。
              • 学級づくりにテーマを絞った実践発表、構成でいろいろな観点から学ぶことができた。
                たくさんの実践を自分で体験しながら学ぶことができて、よかったです。赤坂先生の新任の時の話も少し聞けて安心しました。また、たくさんの先生方の講義についてもっと学んでみようと思いました。
              • とても楽しく参加させていただきました。どれもこれもためになることばかりでした。しかし、わたしはまだ学生で現場を知りません。学級崩壊とはそんなに起こっているものなのでしょうか?なるほどと思いつつも実感を持って納得できなかったのが残念です。また、将来、現場に入った時に今回のことを生かしていきたいと思います。ボールわたしゲームとても楽しかったです。一番早くできたグループにいましたが、ほとんどが初めて出会った人で一体となれたように感じて気持ちよかったです。
              • アクティビティ一つ一つにも大きな思いや願いが込められており、教師が意図的に働きかけることの重大さを再認識しました。授業づくりや学級経営の参考にさせていただきたいと思います。
              • 自分のクラスをふり返ると、様々な技法をつまみ食いしていたことに気づく。理論も学ばず撮りれていたことを反省している。さらに子どものモチベーションを高めるために働きかけが少なかった。もっとほめたり、持ち上げたりすべきだった。
              • クラス会議は、今後も学びたいと思っている。子どもたちが自分の思いを全体に伝える場は必要だと感じた。赤坂先生の話を聞き、今まで以上に学校生活を楽しみたいと思った。
              • 授業だけではなく学校生活全体で学んでいくのだと言うことを強く感じました。学級は一人一人が作っていくものだけど、一人では作れないものなんだなと思いました。
              • エネルギーをたくさんいただきました。どんな実践を見ても、どんなお話を聴いても、「その先生だからできるんだ」という思いが強くありました。しかし、今回の会で、どの先生方も大変な苦労をなさり、そこから努力して今があるのだと改めて理解できたような気がします。
              • とても楽しく充実した時間でした。赤坂さんの講座はいつ聴いても新鮮です。それだけ常に考え学び深めていらっしゃるのだろうと思います。上條先生との対話も面白く聞かせていただきました。さすが引き出し方がお上手で、聞きたいことそれ以上を興味深く伺えました。4月からさっそく新しいクラス作りに役立てていこうと思います。
              • 赤坂先生の実践に共感し、学ばせていただきたいと思い参加しました。どうしてもしばりすぎて子どもたちに行動をゆだねることができないのがわたしの悩みですが、その解決策のヒントをいただいたように思います。現実と理想のギャップに悩むことも多いですが、自分の信じることをがんばっていきたいという気持ちになりました。遠藤先生、米望先生、堀先生の講座もとても勉強になりました。人間関係づくり、がんばっていきたいです。ありがとうございました。
              • 様々な実践の話が聞けて良かった。赤坂先生の話は特におもしろかった。教師の仕事を楽しむということが、子どもたちの楽しみにもつながると思った。真似はできないが、前提や根拠を理解して一部でも取り入れたいと思う。
              • 学級経営の難しさ、大切さを日々感じていたので、今日参加しました。一番印象に残っているのは人間関係づくりに対する意欲が衰退しており、意欲がある子が半分以上であるということです。そのことを前提に、学級経営をしていかねばならないこと、初めて知りました。これまでの自分の学級経営の甘さがよくわかりました。その他、問題に強いクラスがいいクラスであること、学びを可視化することなど、学ぶことがたくさんありました。これから頭の中で整理して、実践していきたいと思います。
              • 学級づくりについての貴重なお話をたくさん聞くことができて、とても有意義な時間となりました。赤坂先生のお話の中で「問題がないクラスがいいクラスではない。問題をみんなで解決していくことができるクラスがいいクラスなのだ」というのがありました。「ハッ」と大事なことに気づかされたような気がします。学級経営、指導法について、悩みがあったわたしですが、赤坂先生も昔は同じようなことを考えていたとか、たくさん失敗したという話を聞いて、意欲が出てきました。
              • 初めての参加だったのですが、学生の目線から見ても、今後の学習などに活かしていける内容だったと思います。今後とも機会があれば、参加してみたいと思います。
              • あっという間に時間が過ぎました。4月から本採用として働くので今日の体験、今までの経験を生かし子どもと接していきたい。エネルギーを子どもたちから感じられるクラス作りを持って行きたい。
              • 現場の先生方の実践をうかがうことができとても勉強になりました。夏のネットワークとは違い、先生方の今までの記録などお話が中心でじっくりと集中することができました。次が楽しみです。
              • 現場の先生方のいろいろな話が聞けてとてもためになりました。不安がたくさんある中、今回参加できて本当に良かったです。教師になりたいという気持ちが強まりました。


              「第8回東北青年塾 記録」目次

              第1部 学級経営の基盤を探る講座


              1. 遠藤安孝先生講座「子ども一人一人が安心できる学級環境づくり〜プロジェクトアドベンチャーの手法を取り入れて〜」感想記録
              2. 米望久美子先生講座「会話において必要となる基本的な技術〜ソーシャルスキルトレーニング〜」感想記録
              3. 「堀多佳子先生講座「〜子供の個性が光る〜自由編成方式係活動の盛り上げ方」感想記録

              第2部 赤坂真二講座「学級をつくるということ」


              1. 講座感想記録
              2. QA

              第3部 上條晴夫・赤坂真二【対話型インタビュー】「赤坂真二実践の特徴とその由来」


              1. 感想記録

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              「授業づくりネットワーク東北2009Winter」のふり返り

              2009.02.17 Tuesday 04:49
              0
                赤坂画像1
                2009年2月14日(土)。13時〜17時。
                宮城県仙台市の青葉区中央市民センター第2会議室におきまして、「授業づくりネットワーク東北2009Winter」を開催しました。
                そのときの記録です。

                このエントリから、それぞれの場面、様子へジャンプしてご覧いただけます。
                どうぞご覧ください。


                「第8回東北青年塾 記録」目次

                第1部 学級経営の基盤を探る講座


                1. 遠藤安孝先生講座「子ども一人一人が安心できる学級環境づくり〜プロジェクトアドベンチャーの手法を取り入れて〜」感想記録
                2. 米望久美子先生講座「会話において必要となる基本的な技術〜ソーシャルスキルトレーニング〜」感想記録
                3. 「堀多佳子先生講座「〜子供の個性が光る〜自由編成方式係活動の盛り上げ方」感想記録

                第2部 赤坂真二講座「学級をつくるということ」


                1. 講座感想記録

                第3部 上條晴夫・赤坂真二【対話型インタビュー】「赤坂真二実践の特徴とその由来」


                1. 感想記録

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