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野中信行先生講座「授業成立の土台づくりを考える」Q&A感想記録

2008.04.22 Tuesday 05:37
0
    野中QA
    野中先生が私たちの質問や疑問に答えてくださったものをまとめました。

    1−1
    Q.
    子供全員に指示をした後すぐに、個別にその指示の内容を聞きにくる子供がいます。どのように克服したらよいのでしょうか?
    A.
    そのような子供は近年増えてきています。
    指示をきちんと聞けるというような人間的な発達は小学校3年生をピークに成長し、その後退化していくものなのか、小学校3年生にはなくても、6年生にもみられるようになることがあります。先生の言葉の拒否反応を示すこともあり、克服は難しいです。(低学年くらいは特に)みんなと自分を区別して考えているのかもしれないので、そのような子供には、名前を呼んで、あなたにも話をしているから聞いてね、というように集中させることをするといいのではないでしょうか。

    1−2
    Q.
    (前の質問につなげて、)ワークショップ型の作業では特にそのようなことが多
    いのですが、障害の一つなのでしょうか?学級経営の中で障害児とのかかわりはどのようにしていますか?
    A.
    LD、ADHD児の症状なのかもしれません。その子供たちには「包み込み+しかる」対応をしています。その子供を認めるようにしていくことが大切です。悪いことにはしかり、よいことには、その場で褒めることもしますが、他に、その子供宛に手紙を書きます。その内容は先生がうれしかった気持ちを伝えるものです。その子供にとってこのハガキが心に残るようです。


    Q.子供から先生への言葉の使い方に関して、敬語が仲良くなってくるにつれて徐々に崩れていきます。
    例えば、先生好きという感じの女の子がポジティブな気持ちで手伝いをしようと、「先生、黒板消していいー?」
    そのような時、その敬語の点を指摘して注意すると、手伝いたいという子供の気持ちを遮ってしまうような気がします。しかし、それを見逃すと周りの子供たちも敬語を忘れてしまうことになってしまいました。
    どのようにすればよかったのでしょうか?

    A.
    敬語は使わなければならないときはきちんと使わせましょう。
    高学年は特に、新学期が始まったばかりの時に徹底的に敬語を指導、練習しておきます。この練習は、継続して行えるよう、先生を練習台として1年間練習しようと約束をしておきます。もし、そのように軽い気持ちで敬語を使えなかった時は、「先生は練習台だから」ともう1回言い直させましょう。


    Q.
    高学年女子の対応での気をつけたい点は?
    A.
    高学年の女の子同士の深刻な事件が多くなってきていて、佐世保事件など、自然のありふれている地域でも仲良し同士でおこってしまっています。注意していることは、
    1. 孤立している女の子を休み時間中も観察し、問題がないかチェックします。その子の対応を先生同士で話し合い、かかわっていきます。
    2. グループを名前で把握しておき、外れた場合に対応できるようにしておきます。
    3. みんなの前で個人的に褒めないようにします。(嫉妬があるため)
    4. 毎日でも個人的に接していくように努力します。



    Q.
    親から叱り慣れていて、怒ってもびくともしない子供がいます。悪いことをした場合にどのように対応するとよいでしょうか?
    A.
    野中先生の経験から…
    4年生の担任をしたとき、学級には7人の不良集団がいました。毎日のように低学年の子供たちから苦情がきたりするほどの問題児集団でした。
    彼らは怒っても効果がないことが分かっていたので、次の順序で対応をします。
    1. 怒らない。
    2. そのいじめた子のクラスに一緒に行って謝ろうと促して連れていきました。
    3. その子がでてきたら、先生から先に土下座をして謝りました。
    4. 隣に立っている問題を起こした子供に向かって一緒に謝るように言って、二人で謝るようにしました。

    この方法で子供は変わってきて、先生が自分のせいで土下座をする、一緒に謝ってくれる、そのように考えたのか、問題行動は減ってきました。
    普通とは違うことをして、その子供の感情の変化を見つけることが大切です。彼らは悪いことばかりではなく、よいこともあるので、それを積極的にクラスみんなにアピールしていくことをしていくのもいい案です。


    Q.
    時間を作るためにしていることは?
    A.
    少しの空き時間を有効活用したり、時間を管理する手帳術を実行したりしています。
    その手帳術、他に仕事術も詳しく野中先生執筆の本に記載されています。じっくり読んで身につけちゃいましょう☆


    Q.
    子供に怒る、どなる基準は?
    A.
    本当に頭にくる時はそのまま怒る、しかることをします。
    みっともない、嫌われたくないと考えて怒らないと、子供たちは先生が適当に自分たちを考えていると思うこともあります。怒っても子供は先生のことを好きになります。子供をみくびらず、悪いことはしっかり怒りましょう。


    Q.
    お家の人とのかかわり合いの中(懇談会など)で必ず話すことは何でしょうか?
    A.
    子供同士のトラブルの対処についての話をします。トラブルが起きたことを知ったら、教師に連絡してもらうよう伝えます。さらに、親が介入して解決するより、子供同士で解決させるように指導すると、子供自身の成長にも繋がるので、協力してもらうようにも付け加えて話します。

    (感想)


    今回野中先生のお話をきいて、様々な困難があって先生ご自身が大変な努力をなさってきたのだろうと思いました。でもそれを笑顔で充実感を持っているような表情に、本当に教師という仕事を楽しみながらしてきたということが伝わってきました。私もそのように将来、仕事にやりがいを感じられるようにがんばっていきたいと気を引き締めました。

    (文責:東北青年塾生「小野」)


    「第5回東北青年塾 記録」 目次

    第1部 模擬授業


    1. 堀 多佳子「話の型を伝える〜お話シートを使って〜」
    2. 中嶋卓朗「頭フル回転!『フレームイン漢字クイズ』で漢字定着」
    3. 佐々木潤「工場立地をゲーム的に考える授業」

    第2部 野中信行先生講座「授業成立の土台づくりを考える」


    1. 野中先生講演
    2. Q&A

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    中嶋卓朗「頭フル回転!『フレームイン漢字クイズ』で漢字定着」感想記録

    2008.04.22 Tuesday 05:13
    0
      nakajima
      「」→教師の発言,『』→参加者の発言

      1 漢字の確認


       「昨日,最後の漢字の音を教えました。今からチェックをします。右手をパッと挙げま  す。空書きをします。」
       会場の全員が手を挙げて音を空書きする。教師も一緒に空書きをして見せる。
       「では,もっと速く空書きをします。」
        先ほどより速く,学習者が手を挙げて音を空書きする。
       「みんなできている。すばらしいです!今度は男の子だけです。女の子は見ています。」
       女性だけが空書きをする。
       「さすがです!今度は反対です。男の子は見ている。」
       男性だけが空書きをする。
       「すごい!」

      2 漢字クイズ


      説明
      第1問
       「しっかりと覚えていたので漢字あてクイズを行います。」
        ビデオカメラとプロジェクターを繋げた実物投影機の代わりを準備している。
       「黒板のスクリーンに漢字が出てきます。わかったら手を挙げます。天井に突き刺すよ  うに手を挙げてください。」
       「恥ずかしがり屋なので漢字さんはなかなか出てきません。」
        教師が漢字を書いたカードを黒板に映された画面に少しずつ出していく。
      立
      ↑の方向にカードが動かし,上の部分から漢字を出す。「立」が出てきた所で止める。ここで止めることで,カードの漢字を「立」と見せかけている。
       『はいっ!音です。』
       「正解です。」
       「漢字さん出ておいでと言います。せーの。」
       『漢字さん出ておいで!』
        「立」の下から「日」の部分が出てきて「音」になる。
      音

      第2問
      立
      ↑の方向にカードを動かし,漢字が上の部分から画面に出てくる。
       「出てきました。」
       「あれ,似ているようだけど…」
       『はい!音です。』
       「みんなで呼びます,せーの。」
       『漢字さん出ておいで!』
      立
      今度は下に「日」はない。前問の「音」と見せかけた引っかけ問題である。
       「立つでした。おしかったね,でもナイスチャレンジでした。」

      第3問
       「今度はおしりから出てきます。」
      土
      先までとは違い↓の方向にカードを動かす。今度は漢字は下部分から画面 ↓  に少しずつ映していく。
       少しずつ動かしていき,「土」の一画目が見えた所で手が挙がる。 
       『土です。』
       みんなで呼びます,せーの。」
       『漢字さん出ておいで!』
       「正解でした,では次。」

      第4問
      山
      が出てきた所で止める。ここで止めることで前問の「土」と見せかけている。
      しかし,学習者は「音」と「土」で引っかけられているので慎重である。引っかけられまいとこの部分が含まれる漢字を想起している。
       「はい,上です!」
       「みんなで呼んでみましょう。」
       『漢字さん出ておいで!』
      上横棒が出てきて「上」になる。
       「うわぁ,すばらしい。だんだん難しくなります。」

      第5問
      山が出てくる。前問がやはり引っかけ問題だったで,学習者はこの部分が含まれる「上」,「土」以外の漢字を想起している。
       「おしりは似ていますね。」
      工が出てくる。
       「横棒が2本出てきました。」
       『空です。』
      「みんなで呼んでみるよ。」
       『漢字さん出ておいで!』
      空
      「正解です。」

      第6問
       「下から出てきます。」
      小さい木カードを↓の方向に動かし,上の部分から漢字を見せていく。小さい「木」が画面に出てくる。学習者はこれまでの経験から「木」だとは思わず,この部分を含む漢字を想起している。
       『森です。』
       「正解は…」
      小さい木
      小さい「木」がだけが書かれたカードが出てくる。学習者が「木」から想起して「森」と答えることを想定し,それを逆手にとった引っかけ問題である。
       「ずるーい!」会場爆笑。

      第7問
      木大きい木が出てくる。みんな慎重になってよく見ており,なかなか答えない。
       「木です。」
        沈黙を破る単刀直入な解答に会場爆笑。
      「みんなで呼んでみるよ。」
      『漢字さん出ておいで!』
      森
       「正解は森でした。」

      第8問
      八が出てくる。この時点では「人」に見えるが,学習者は引っかけられまいとこの部分を含む漢字を想起し,慎重になっている。
      「では誰もいないようなのであてます。」
       『犬です。』
      大
       「正解は大でした。」

      第9問
      ハを出す。
       『あれっ,漢字じゃない。』
       『カタカナのハです。』
       「そうです。よく気付きました。八ではなくハでした。八ははらいますね。」

       「これで授業を終わります。」

      3 質疑応答


       『どのような力が身に付くと考えていますか?』
       「部首など漢字の細かい部分まで見るようになりました。」
       
       『授業のどの部分で取り入れていましたか?』
       「導入の部分です。」

       『他の学年で実践したことはありますか?』
       「ないです。」

       『子供にやらせてもおもしろいかもしれませんね。』
       「子供にやらせると気付きが出てくるかもしれません。」

       『授業の際にカードはどのように準備していましたか?』
       「手書きでやっていました。」

       『感想になりますが読み方,知っている漢字を想起するものでした。フラッシュカードと組み合わせるやり方もあるなと思いました。』

       『地図記号など他の教科でも使えると思いました。』
       野中先生が手を挙げて
       『大体の若い先生は次3つのことができません。声が小さい,視線が子供を見ていない,  一時に一事のことができない。中嶋先生は視線が子供達のことをしっかりと見ていて、すばらしい先生だなと感じました。』

      記録者の感想


      中嶋先生の授業を受けた感想を簡単ですが二つに分けて書きます。
      一つ目は構成についてです。とにかく頭をフル回転させて考えた10分間でした。それは,学習者を飽きさせないような変化のある繰り返しがあったからだと思います。1年生の集中力を保たせることを考え,「予想外」と「想定内」を上手に使い分けていました。
       二つ目は中嶋先生の学習者に対する姿勢についてです。野中先生がおしゃったように,参加者をしっかり見ていました。さらに一人一人の発言や行動をとても大切にしていると感じました。例えば,「ナイスチャレンジです」というフォローする言葉,「すごいです」という褒める言葉が授業の随所にありました。中嶋先生の子供達への姿勢が見え,大変勉強になりました。 教材やネタを勉強できることはもとより,授業者の人間性に触れ,学ぶことができるのが模擬授業のよいところだと改めて感じました。お忙しい中で準備し,模擬授業を提供していただきありがとうございました。
      (文責:東北青年塾生「武田」)


      「第5回東北青年塾 記録」 目次

      第1部 模擬授業


      1. 堀 多佳子「話の型を伝える〜お話シートを使って〜」
      2. 中嶋卓朗「頭フル回転!『フレームイン漢字クイズ』で漢字定着」
      3. 佐々木潤「工場立地をゲーム的に考える授業」

      第2部 野中信行先生講座「授業成立の土台づくりを考える」


      1. 野中先生講演
      2. Q&A

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      堀 多佳子「話の型を伝える〜お話シートを使って〜」感想記録

      2008.04.21 Monday 03:39
      0
        堀
        「スピーチは好きですか?」という問いかけから始まった授業。
        一気に堀先生の世界へ引き込まれるようなリズム感のある授業でした。


         流れは、
        1. 本時の目標と本時の活動の流れを知る
        2. 学習で使用するワークシートの説明
        3. ワークシートを使っての発表用原稿作り
        4. ペアになってインタビュー活動
        5. ふり返り
        6. まとめ

        でした。

         最初に、パワーポイントを使ってスピーチを楽しむために
        「聞き手に分かりやすい話し方を身につける」
        「聞き手とのやりとりを楽しんでスピーチしよう」
        という目標を伝え,さらに活動の流れの説明がありました。とてもわかりやすく、スムーズに活動に入ることができました。
         次にワークーシートの説明がありました。マンダラシートの説明からでしたが、堀先生自身の宝物を例にしても説明で、分かりやすかったです。その後、実際シートに記入しました。堀先生は、書き進まない子(?)へ声をかけたり、「あと何分」と指示を出したりしながら全員が出来るだけ書けるように気を配っていたようです。
         続いて、お話シートについての説明とペアになってのインタビュー活動を行いました。特に、「交互に話す」「理由をしっかり伝える」ことをポイントに挙げていました。実際活動をしてみて
        ・マンダラシートにいくつか理由を書いている
        ・話型が決まっている
        という安心感があり、初対面のパートナーとも楽しむことができました。
         ふり返りの中では、
        ・結論・理由・結論で話す
        ・相手の目を見て話す
        ・ちょっと動作を加える
        ことで、より聞きやすいスピーチになるという説明がありました。さらに、まとめで、
         自分のことを知ってもらい、
         相手のことを知ることで
        スピーチが楽しくなっていくという話で授業が終了しました。

         質疑応答について
        ・子どもたちには、パワーポイントを使って説明するのか?
        →5年生で実践した時にやってみたところ、好評だった。
        ・マンダラシートを埋められない子への支援は?
        →「一つでもいいよ」等声掛けをし、安心感を与えている。
        ・マンダラシートを書かせる時間は?
        →1年生は最初10分くらいとり慣れてきたら少しずつ減らす。5年生は5分くらい。
        ・この授業は一日で終わるのか?何回か行うのか?
        ・1回技術を教えても、出来るようにならないし、楽しくならないのでは?
        →マンダラシート+発表シートを使って何回か行った。回を重ねるごとに子どもたちは楽しむようになっていった。
        ・聞き手への指導は?
        →聞き手のスキル(うなずく・目を見る等)や、話し手の気持ちを考えることを繰り返し指導した。

        <感想>


         授業にリズムがあり、あっという間に時間が過ぎていったという感じでした。何度も作り直されたというパワーポイントを使ったプレゼン形式の説明がとても分かりやすかったですし、流れがわかっているので、安心感を持って授業に臨むことができました。
         自分が特に興味を持ったのは、「マンダラシート」です。今回、シートに書いた中から、自分で理由を3つ選びましたが、相手に選んでもらってもおもしろいかなと思いました。インタビューを楽しむためには、「伝えたい」という思いをふくらませることが大切になってくると思います。そのために「マンダラシート」はとても有効だと感じましたし、他の教科でも使えそうです。
         ありがとうございました。
        (文責:東北青年塾生「高畠」)


        「第5回東北青年塾 記録」 目次

        第1部 模擬授業


        1. 堀 多佳子「話の型を伝える〜お話シートを使って〜」
        2. 中嶋卓朗「頭フル回転!『フレームイン漢字クイズ』で漢字定着」
        3. 佐々木潤「工場立地をゲーム的に考える授業」

        第2部 野中信行先生講座「授業成立の土台づくりを考える」


        1. 野中先生講演
        2. Q&A

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        佐々木潤「工場立地をゲーム的に考える授業」感想記録

        2008.04.20 Sunday 05:48
        0
          工場立地
          5年社会科 工業地帯のある場所の条件に気づかせていく授業でした。

          授業の流れとしては
          1. 架空の地図上ある、丸で囲まれたAからFの地域から新しい工場の立地候補地を選ぶ
          2. ペアで話し合う
          3. 工場を建てる場所の条件を確認する
          4. 地図で確認する
          5. 例外の地域を地図で確認する

          でした。

          始めに自動車会社の社長として工場を建てるという自分に権限がある、自分主体としての活動ということで考えざるをえない状況がありました。自分で考え、理由付けをし、友達と考えを伝え合うことで考えが深まると思います。

          そして6つのそれぞれ交通網、土地の高低、海が近いなどと条件が異なる地域から1つ選び、理由も考えました。
          A 畑が広がり、バイパスが通る地域
          B 住宅や店の多いところで駅もある地域
          C 山のふもと
          D 海沿いで港がある河口付近
          E 田が広がり、川が流れる地域
          F 海沿いで港があり、バイパスや駅もある地域


          次にペアで話し合いました。全体で聞くとDとFで迷ったという人が多くいました。
          正解でFであり、Dとの違いとしては「働く人が来やすい」ということで納得の声が上がりました。

          その後、立地条件を確認しました。
          ・平らで広い
          ・港、鉄道、高速道路がある
          ・人口が多い
          ・川などが近い
          プロジェクタで日本地図を示し、五大工業地帯のある場所を確認しました。
          そこで出てきたのが「関東内陸工業地帯」。確認した条件に合わない地域ということで
          さらに細かい地図で見ました。作られているものは鉄道や高速道路で運ばれていることを確認しました。

          質疑応答ではDと答えた子への対処について出ました。一つ一つ条件を絞って考えていくとFのほうが適しているということを理詰めで示していくとのことでした。

          感想


          佐々木先生もおっしゃっていましたが、自分で地域を考えることで条件に気づいてほしいというねらいがよくわかる授業でした。何度も地図帳を開き、そこから見えるものすべてに注目して考える子どもが育つのではと思います。また一つずつ比べることで論理的に整理して考える力も必要です。自分で写真や地図を見比べ、気づいたとき社会がおもしろいと感じるだろうなと思いました。ありがとうございました。
          (文責:東北青年塾生「西塔」)


          「第5回東北青年塾 記録」 目次

          第1部 模擬授業


          1. 堀 多佳子「話の型を伝える〜お話シートを使って〜」
          2. 中嶋卓朗「頭フル回転!『フレームイン漢字クイズ』で漢字定着」
          3. 佐々木潤「工場立地をゲーム的に考える授業」

          第2部 野中信行先生講座「授業成立の土台づくりを考える」


          1. 野中先生講演
          2. Q&A

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          野中信行先生講座「授業成立の土台づくりを考える」感想記録

          2008.04.20 Sunday 05:40
          0
            野中先生
            野中先生は、荒れない学級づくりをするとは…
            1. 子どもたちが 生徒する土台づくりをすること
            2. その土台の上に、学びづくりを積み重ねていくこと

            だと述べている。

             今回の講座では、特に「1」の土台づくりについて以下の4つの柱でお話していただいた。

            1 友だち先生をやめる



             友だち先生をやめるには子どもたちとの距離の取り方がポイントとなる。
             適切な距離をとるためには、「言葉」で距離をとること。
            1. ため口に付き合わない
            2. 敬語を使わせる

             
            ☆野中先生は「敬語を使えないと失敗する。先生を通して練習しましょう。」という話を子どもたちに行ってから、敬語の指導を行っている。ぜひ参考にしたい。

            2 学級の基盤づくりをする



             野中先生は、「3・7・30の法則(学級開きからの1ヶ月の取り組みを構造化したもの)」で、学級の仕組みをつくることを提唱している。
            ・ 3の原則「勝負の3日間」
            ・ 7の原則「学級の仕組みをつくる」
            ・30の原則「繰り返し徹底指導」

            ☆野中先生は、3・7・30の中で最も大切なことは、30の原則であると強調されている。7日目までに決めた学級の仕組みをさらに徹底し、「気を抜かない」「手をぬかない」ということを何度もくり返し教えることがポイントだと述べている。なお、「3・7・30の原則」については、野中先生の著書をぜひ参照していただきたい。

            3 やんちゃとの闘いに勝つ



            「クラス2対6対2の法則」
             これは、クラスには、担任に協力してくれる層が2割、どちらでもない層が6割
            担任に非協力的な層が2割いるという考え方である。野中先生は、担任に非協力的な層の2割はなくすことができないと断言する。ポイントは残りの8割を教師の味方につけることである。

            「やんちゃとの関わり関わり3原則」
            1. 叱ることは、手短に、その行為だけを叱る
            2. 「あなたが好きだ」と伝える。
            3. 「しなさい」と指示したことはがんとしてさせる。


            ☆講座の中では、横藤先生の「織物モデル」による学級経営の実践も紹介していただき、その中で「縦糸」と「横糸」とのバランスの大切さを学んだ。
             資料には「原理原則に忠実なしっかりとした縦糸を。その上に、感情豊かで個性的な横糸を。それが学級経営=学びの横糸を、縦糸の上にひとすじ、ひとすじとつなぎたす営み。」という言葉がある。子どもたちの心に残るのは横糸の実践である。しかし、縦糸なくして、横糸をはることはできない。
             そのためにも、まずは教師が、この1年間で「どのような子どもを育てたいのか」という子ども像をしっかり持つことが大切である。
             教師の育てたい子ども像を明確にすることがブレのない縦糸を張る上で欠かせないと考える。

            4 通じ合いを図る



             野中先生は、やんちゃな子どもをふくめ、子どもたちとどのように「通じ合う」かが大切であること。そして、子どもと通じ合うためには、「個別対応(子どもと教師との2人だけの物語づくり」を意図的に行うことが重要であることを述べている。
             今回、野中先生からは、「通じ合い」の方法として
            1. 包み込み法
            2. 伝達法

            の2つを紹介していただいた。特に「2」については、「はがき作戦(教師の思いを子どもたちにはがきで伝える)」が効果的であることを伺った。

            ☆子どもたちとの通じ合うには、全体に目を向けることよりも、子どもと教師の一対一の関係をどう創り出すかがポイントであることを再認識した。

            〔感想〕


             野中先生ご自身の経験に基づくエピソード1つ1つが、具体的かつ明確で、明日からの「学級づくり」に役立つヒントが満載の講座でした。
             野中先生の提唱する方法には、そのベースとなるしっかりとした考え方、理論があります。今回、そのベースとなる部分を野中先生より直接お聞きできたことは大変有意義でした。
             まずは自分の学級の子どもの実態を把握し、早速、自分の学級経営に取り入れていきたいと考えております。ありがとうございました。
            (文責:東北青年塾生「増川」)


            「第5回東北青年塾 記録」 目次

            第1部 模擬授業


            1. 堀 多佳子「話の型を伝える〜お話シートを使って〜」
            2. 中嶋卓朗「頭フル回転!『フレームイン漢字クイズ』で漢字定着」
            3. 佐々木潤「工場立地をゲーム的に考える授業」

            第2部 野中信行先生講座「授業成立の土台づくりを考える」


            1. 野中先生講演
            2. Q&A

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            参加者アンケートから第5回東北青年塾をふり返る

            2008.04.18 Friday 05:24
            0
              いつものように、第5回東北青年塾を参加者アンケートからふり返ってみます。
              参加者数は37名。

              4月の新年度が始まった週であり、とても忙しい週でもあり、また、疲れた体と心を休めたいときでもありながら、これほどの人数が集まったことに対して感謝しつつ、感激もしております。
              いつものように東北各地から集まられ、遠くは神奈川からもいらっしゃいました。
              みなさんのモチベーションの高さと同時に、今回ゲストでお招きした野中信行先生のお力添えがあったからこその熱気であったことを改めて実感いたしました。

              それだからでしょう。下のグラフを見ていただければおわかりのとおり、いつも以上に、満足度が高いものとなりました。

              2008年度の東北青年塾は基本的に今回と同じ進め方でいこうと考えております(第一部は模擬授業またはレポート検討 第二部は外部講師を招いての講座)。ぜひ、ご都合を合わせてご参加ください。
              (東北青年塾代表「阿部」)

              1 「第5回東北青年塾」の内容について


              東北青年塾5内容

              2 「第5回東北青年塾」の進め方について


              東北青年塾5進行

              3 「第5回東北青年塾」参加者の声


              *今回もたくさんの参加者からの「声」をいただきました。模擬授業者、そして、野中信行先生への感謝の気持ちを込めて、書いてくださった方々の文章を全て掲載いたします。

              • 講師でいらっしゃる野中先生の著書を事前に購入し、頭に入れてきていたのでそのことを更に掘り下げて知ることができて幸せでした。今、野中先生の本をもとに学級づくりをがんばっているところなので、3,7,30のところをしっかりがんばりたいと思います。
              • 今回八巻さんの司会のおかげで、あたたかな雰囲気で会が進んだことでとてもいごこちがよかったです。ありがたいなぁと思いました。
              • 堀さん、中嶋さん、佐々木さんの模擬実践。さっそくやってみたいと思いました。毎回参加して良かったなぁと心から思えるので、次回も是非参加したいです。"
              • 1部、2部という構成、とてもよかったです。模擬授業では、授業づくりの新たな視点を得ることができました。野中先生からは「授業づくりの土台づくり」ということで4つの柱の話もとてもよかったです。有名な先生のお話を毎回聞くことができる点は青年塾の新たな楽しみになりました。
              • 野中先生の一つ一つの言葉が重く心に響きました。ちょうどクラスが動き出し、やんちゃな子が出てきそうな芽を感じており、これからどうしていこうかと思っていたところに「感情を込めてしかる」「闘う」ことの必要さを学び感動しました。模擬授業でも一年生の提案だったので、すぐ実践できそうでうれしかったです。ありがとうございました。
              • 今回もたくさんのことを学ばせていただきました。野中先生のお話を聞く前に家で本を読んで予習をしていました。本を読んで知っていることをエピソードを交えながらのお話でより深く理解することができました。また、先生方の明るいキャラクターに触れ、指導技術だけではなくやはり人間性も大切にしていきたいと感じました。
              • わたしは青年塾に参加しようと思った動機が学級経営だったので今日は初めて(わたしの中では)学級経営の内容だった上に、野中先生のレジメや話はわたしの中で一番の課題だったことで、今回、参加して野中先生の存在を知ったことは一番の収穫でした。本当に来て良かったと思いました。
              • 自分で(模擬授業を)やって学ばせていただきました。機会をいただいて感謝しています。
                やまかんさんの進行が意図あるものでどんどんリラックスできたように思います。
              • 堀さんの実践を聞いて、やはり場を重ねるごとにブラッシュアップされていくんだと言うことを感じました。
              • 野中先生から「教育はエネルギー」だなと感じました。自分の中でずっと悩んでいたこともつかえがすっと取れた感覚です。"
              • 昨年度算数の少人数担当として勤務していました。算数以外の国語、社会の話はとても勉強になりました。まだ学級担任をしたことがないので、学級経営の話のイメージがわからず不安でしたが、野中先生の話でとてもよくわかりました。次の講師先が決まったら、実践できるところから始めようと思います。
              • 関東から新幹線で来ましたが、はるばる来たかいがありました。堀先生、中嶋先生、潤先生の模擬授業では授業に取り入れたいなと思う技術がたくさんありました。
              • 他の先生方と話をすることでモチベーションがあがりました。
              • 特に楽しみにしていた野中先生のお話では特に友達先生をやめるという話と通じ合いをしっかりするという話が勉強になりました。小学校の先生って楽しいなって思えました。ありがとうございました。
              • 4月から初任者で小学校に勤めています。忙しさからクラスの基盤づくりができず落ち込んでいました。でも、今日青年塾に参加して、また来週がんばろうと思うことができました。わたしは何とか基盤をつくろうとして目の前の子どもたちが見えていなかったような気がします。そして、結局基盤もつくれず……。今日先生方から学んだことを大切にしてがんばりたいと思います。
              • 教員となってからは初めての参加でした。野中先生のお話は「なるほど!」がとても多くありました。「まだ始まったばかり」という認識ではなく「もう○日も過ぎてしまった」とあせる日々です。まずは「言葉」に注意をして、子どもと生活してみたいと思います。
              • 堀先生のマンダラアート、お話シートの活用し、生徒をインタビューアーにすると共に発表の楽しさを体感させることにすごく感動しました。
              • 中嶋先生のゲシュタルト、津川式を知っているのか、非常に効果的な学習方法を学びました。
              • 佐々木先生、社会科での資料、地図を生徒自らが使いこなせるようにした工夫が良かった。
                野中先生はスバラシイ。とてもよい学びがありました。
              • 模擬授業は今までにない明るい雰囲気の中で生徒役をすることができました。先生方はこの時期に準備に大変だったかと思います。お疲れ様でした。
              • 野中先生の講座はいつ、何度聞いても心に残る内容で教壇を一度離れた今でも「あれをやらなきゃ。実践しよう!」とわくわくさせてもらいました。
              • アットホームな雰囲気の中で楽しくまた真剣に研修できました。模擬授業ではいくつもの工夫を見せていただいたこと、その工夫を学習者として体験できたこと、が非常によかったです。教材研究の一端を授業者の思いに触れながら、知ることができました。まだ、経験の浅いわたしですが、みなさんの熱いものを感じ、気合いを入れ直したところです。
              • 野中先生の講義も期待以上にびしびし伝わってきました。「3・7・30」の「7」の5日が過ぎましたが、気を引き締めてがんばろうと思います。
              • はるばる埼玉から新幹線に乗ってきてよかったです。野中先生の話は役立つものばかりですし、すぐ来週から生かせるものばかりでした。
              • このような先生方の集まりには初めて参加しましたが、実際に教壇に立たれていた先生方のお話を聞くことができ、非常に学ぶことの多い塾でした。模擬授業もテキスト等で読むだけではなく生で見ると、気づきの量も違います。とても参考になりました。ただ勝手なことを言わせていただければもっと質疑応答で他の先生方の意見や考えも聞けたら更に勉強になったかなと思います。
              • 大変にアットホームな感じで、気持ちよく参加させていただきました。模擬授業では簡単な授業の流れをシートにしていただけるとうれしいです。
              • 志の高い先生方と共に学んだ時間はとても有意義でした。授業ですぐ使えること、これからの教師生活で必要なこと、たくさん学び、元気をもらいました。野中先生、事務局の先生、本当にありがとうございました。また、現場でがんばります。
              • 4月の初めに聞くのにまさにピッタリの内容でした。わたしはすでに青年とは言えませんが、毎年気持ちを新たにして授業術、教室経営を学びなおしたいと思います。とてもいい内容でした。
              • 前半の模擬授業はどの先生方も工夫した教材、指導でたいへん参考になりました。野中先生のお話は大変勉強になり、励まされました。子どもとの距離のとりかたがわたし個人の課題かなぁと考えさせられました。来て良かったです。
              • 教師の仕事に自信が持てました。わたしは、模擬授業、そして野中先生の話を聞いて、大きな財産と自信を与えられたと思っています。不安な中、スタートした4月ですが、もっと子どもとふれ合い、そして今日得たものを早速使って胸をはって子どもたちとぶつかっていきたいと思います。本当にこのような機会をいただいてありがとうございます。
              • 野中先生の話の中の「やんちゃとの闘いに勝つ」という話が印象的でした。昨年度、自分は「やんちゃ」と毎日闘っていました。対応の引き出しがなく、ただただしかることしかできませんでした。今日の話を聞いて対応の引き出しが増えました。これからの生活に生かしたいと思います。
              • 2部構成になって、授業、講義が聞けてよかったです。野中先生の話は、これからの自分の考え方がはっきりさせることができました。本を読んでなるほどと思っていたことも、実際に話を聞けたことが今回の収穫です。
              • 楽しかったです。ネタを増やしに来ましたが、大成功でした。模擬授業と講演の2本立て、よかったです。
              • 模擬授業では今回もすぐに使えそうな技術を教えていただいて勉強になりました。先生方の意図を感じ、子どもへの思い、身に付けさせたい力などがとても感じられ、すばらしいと思いました。学級の子どもたち一人一人が納得して授業を終えられるような細かな配慮、フォローも大切だと感じました。
              • 今回は野中先生の話が聞けたこともうれしかったことの一つです。こんなに身近なところで有名な先生のお話が聞けるとは思っていなかったのでぜひ聞きたいと思っていました。本は読ませていただいていましたがより具体的に実践方法や大切なことが分かりました。自分自身をふり返ってみて、改めたいところ、今後実践したいことがたくさんありました。ありがとうございました。
              • 担任をもって1週間がたちました。初めてのことばかりで、学級経営をどうしていいかわからなかったので、誘っていただいて本当によかったと感じました。野中先生のお話では「そう!そう!」「分かる分かる!」と思うことがたくさんありました。このままでは学級崩壊してしまうと感じたので、今日のことを実践して日々勉強していきたいと思います。
              • 佐々木先生の模擬授業から、間違った子どもへの対応が本当に難しいと感じた。教育実習でも悩んだところでもある。
              • 野中先生のお話はボランティア先の子どもたちとかぶるところがたくさんあった。ボランティアという立場では実践できないこともあるけれど、実際に教師になれたら、いろいろと試してみたいと思った。学生の人ももっといっぱい参加したらいいと思う。
              • 今日の司会のやまかんさんの声がすばらしい!また、司会も定型的でなく、とてもよかったと思います。ありがとうございました。
              • 家庭科の授業づくりを研究していますが、学習規律に最近関心を強めています。共同で研究している仲間に野中講演の内容をしっかり伝えたいと思います。


              「第5回東北青年塾 記録」 目次

              第1部 模擬授業


              1. 堀 多佳子「話の型を伝える〜お話シートを使って〜」
              2. 中嶋卓朗「頭フル回転!『フレームイン漢字クイズ』で漢字定着」
              3. 佐々木潤「工場立地をゲーム的に考える授業」

              第2部 野中信行先生講座「授業成立の土台づくりを考える」


              1. 野中先生講演
              2. Q&A

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              第5回東北青年塾のふり返り

              2008.04.18 Friday 05:00
              0
                青年塾5a
                2008年4月12日(土)。13時20分〜17時。
                宮城県仙台市の青葉区中央市民センターにおきまして、第5回東北青年塾を開催しました。
                そのときの記録です。

                このエントリから、それぞれの場面、様子へジャンプしてご覧いただけます。
                どうぞご覧ください。

                「第5回東北青年塾 記録」 目次

                第1部 模擬授業


                1. 堀 多佳子「話の型を伝える〜お話シートを使って〜」
                2. 中嶋卓朗「頭フル回転!『フレームイン漢字クイズ』で漢字定着」
                3. 佐々木潤「工場立地をゲーム的に考える授業」

                第2部 野中信行先生講座「授業成立の土台づくりを考える」


                1. 野中先生講演
                2. Q&A

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