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第3回東北青年塾 参加者アンケートから第3回東北青年塾をふり返る

2007.11.18 Sunday 10:15
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    第1回目から続けて行っております。第3回東北青年塾に参加されたみなさんに、アンケートを採らせていただきました。
    その集計結果等をここでお知らせしておきたいと思います。
    過去のアンケート等を参考に、第3回を修正したためか、満足度が非常に高いです。ありがとうございます。内容の満足度で「少し不満」という方がいらっしゃいますが、自由記述欄を読みましたら、内容そのものというよりも自分がその内容にたいして積極的に参加できなかった事への不満のようでした。とても向上心がある方だと思います。

    さて、第3回東北青年塾は過去の反省をもとに、
    1. 一つ一つしっかりした質疑応答の時間を確保する
    2. 参加者交流の時間を確保する
    3. 東北青年塾生にも積極的に参加してもらうために、各模擬授業、レポートの記録をしてもらう

    ということを行いました。これら、いずれも好評でした。
    2月に「授業づくりネットワーク2008夏in仙台のプレ集会」を兼ねた「第4回東北青年塾」を開催します。
    その後、4月から今までの方式での東北青年塾を開催していきます。次回以降、楽しみにお待ちください。
    東北青年塾ではいつでも塾生の募集をしております。やりたい!と思ったときがやるときです。

    1 「第3回東北青年塾」の内容について


    第3回内容アンケート

    2 「第3回東北青年塾」の進め方について


    第3回方法について

    3 「第3回東北青年塾」参加者の声


    • 模擬授業、レポート検討ともにフィードバックや論議があって、レポート発表した自分としてはたいへん学びが多かったです。
    • 上條先生の1つ1つのコメントから、レポートの書き方、見方についてとても勉強になりました。早速、市販されている教育誌のレポート等を今日学んだ見方で改めて見直してみたい気持ちになりました。また、自分もレポートを作成することで上條先生をはじめ皆さんから教えていただければいいなぁと思っています。レポートを見る目を鍛えて、そのうち、自分も自分がやったことをレポートにすることに挑戦してみたいなぁという気になってきました。
    • 時間にゆとりがあり、他の参加者の方とも話をする時間が保障されており、よかったです。レポート、そこまで吟味していただけるものと考えていなかったので、次回はさらによく考えてお持ちしたいと思います。様々な私的をしていただきありがたかったです。
    • 阿部先生、佐藤先生、佐々木先生の模擬授業体験を目的としている人もおられると思いますので、3名で無理でしたらどなたかお一人でも入れていただけるとうれしいです。
    • 今日は初参加でした。何回も質問しようか悩み、結局手をあげることができなかったので、次回は積極的に参加していきたいと思います。場違いな質問をしてしまったらどうしようかと消極的だったので、自分なりにでも発表していきたいです。
    • 今回は時間的に余裕があったのでじっくりと取り組めたと思います。
    • 毎回学ぶ一方で自分の考えが持てない状況ですが、だんだんと先生方の意図しているところと子どもたちの反応、自分がその中にいるつもりで(授業を受けているつもりで)話が聞けました。また次回以降もしっかりと参加できるようにしたいと思います。
    • 1つ1つじっくり取り組めて、とても勉強した感じになれました。レポート検討も1つ1つみんなで話し合えたのでいろんな考えに触れることができました。上條先生のコメントを聞いてレポートの書き方がわかっただけでなく、授業を組み立てるときどう構造させるかということもわかりました。
    • 八巻先生、堀先生の授業に参加することができ、とても勉強になりました。エンカウンターの授業は実際に自分でやってみることで、参加者の気づきや信条がわかるのでとても貴重な機会を経験することができました。スタッフの方々を含め、新たなレポートや模擬授業であればよかったと思います。
    • 今日はとってもゆったりしていたですね。いいなぁ〜と思いました。
    • 「教科」教育そのものの話もしてみたいです。集まった人たちはどんなニーズを持っているのでしょうか。
    • 時間配分にメリハリがあって、ほどよい緊張感が出てよかったです。
    • 一つごとに上條先生のコメントがあるのも良いです。
    • 質問タイムがたっぷりあり、そのやりとりの中で「なるほど」と思うところがたくさんあった。
    • 授業者にPCやプロジェクタを用意されていたのでさすがと思いました。
    • すごく中身が濃くてよかったのですが、前回の機材紹介販売コーナーのような一息つけるものもあるといいのかなと思います。
    • レポート検討について。今日の流れにとても満足しました。レポートの見方も少しずつわかってきたと思うので、次回、このような機会があれば質問したいと思います。
    • 模擬授業で盛り込みすぎて反省しています。授業がしくじったときがあんな感じでした。いつかリベンジを……。
    • 今回はあべたかさんの配慮でゆとりある時間配分でしたので参加者の方との交流が図れました。レポート検討もじっくりできました。ありがとうございました。
    • 第2回にも増して内容がとても難しいなぁ、勉強不足だなぁと思いました。今日の1番実践をがんばろうと思ったことは“ワークシート”です。ただ子どもたちに書かせる紙は教師の腕一つで子どもの成長が変わってくることを知りました。今はとりあえず頭がいっぱいなので家に帰ってしっかり復習します。ありがとうございました。
    • 模擬授業やレポートなど数多くの実践に触れることができて、とても勉強になりました。また年齢の近い先生方だけではなく、あらゆる層の先生方と話ができてためになりました。
    • 初めて参加させていただきました。模擬授業、レポート検討共に学ぶことが多く勉強になりました。現在非常勤講師として授業していますが、なかなかうまくいかず困ることが多いので今回そしてこれから学ぶことを活かして実践していきたいと思います。ありがとうございました。
    • 初めての参加でしたが、和やかな雰囲気と内容の質の高さにうれしさを感じました。自分の力が足りない分、ついて行けない部分もありましたが、その刺激をこれからの学びにつなげられればと思います。どれも学級づくりに使える技が盛り込まれたものだったところに実用性と必要性を感じました。
    • 模擬授業はもっと時間をとってほしい(素晴らしかったので)。レポート検討を通して伝えることの難しさに気づかされました。アピールポイントのある授業をしていないことも気づかされました。
    • レポートは小グループで検討というのもいいと思います。その方が話しやすいと思います。知ってすぐ使えることも参加する目的かと思います。話しやすい雰囲気で検討するのもいいかなと思ったので。
    • 模擬授業では八巻先生の授業が印象に残った。なかなか声をかけられないで迷っている子どもたちにきっかけとなる活動を与えることは重要だと思うし、子どもたちはそういった機会がほしいと思っている。毎回参加している私もその一人である。きっかけがほしい。私、不器用ですから。
    • 堀先生のオークションも他者を理解する、自己を再確認するということができ楽しかったです。わたしの欲しいものがオークションにかけられなかったのが残念。
    • 模擬授業をしていただいて、教師側の声かけの仕方が参考になった。
    • まわりの先生達の質問を聞いていて授業を見る視点や考える視点が勉強になります。まだまだ未熟だと実感しています。
    • 教師の意図、作為的なことがとても大切だと思いました。
    • バラエティに飛んだ発表が聞けました。いろいろと参考になりました。


    4 次回(第4回東北青年塾)で取り入れてもらいたいこと


    • 授業成立の条件について等、あるテーマでディスカッションするのもいいのではないでしょうか。
    • 東北青年塾メンバーが考える授業成立の基礎技術の提案を行えたらよいのではないかと思います。正直、わたしの中でもはっきりしておりません。テーマをもう少し絞った形でのレポート、模擬授業ではいかがでしょうか?
    • 模擬授業とレポート、今のままでもいいかも。定着させましょう。
    • 実際の先生方の授業の様子を見てみたいので、5〜10分程度の映像資料があったらより授業の雰囲気が生々しく伝わってくるのかなと思いました。
    • スタッフによる一人40分くらいの模擬授業をゆっくり体験したいです。
    • 授業をつくる「様々なもの」から「何」を取り上げるのか「テーマ」とするのか「塾生」の中で話し合いをしたいです。どのレベルかなぁ「導入」「指示・発問」……わかりません。
      今回の内容+小物・機材紹介コーナー
    • 夏の大会では「授業成立の基礎技術」が一目でわかる図解シートと定義についての端的な解説があるといいと思います。東北青年塾の背骨だと思うので。
    • 第1回〜第3回の中でリクエストの多いものを確かめ(メーリングリスト上で投票)で「東北」らしさが出せると面白いのでは……と思います。
    • 読んだ本(教育書)の要約、レポートなどを持ち寄るというのはどうでしょうか。



    「第3回東北青年塾 記録」 目次


    1. 模擬授業(授業20分+授業解説5分+質疑応答10分+上條晴夫コメント5分=全40分)
      1. アイデンティティオークション!  堀多佳子
      2. 20分1本勝負!初めての出会いを活かしたエンカウンター  八巻寛治

    2. レポート検討(レポート読み上げ+質疑応答+上條晴夫コメント=全20分)
      1. 学びを生かす支援〜長なわ跳びにチャレンジして〜  遠藤安孝
      2. リコーダーで暗号を解こう  中嶋卓朗
      3. 成長・がんばりメッセージを書き合おう!  増川秀一
      4. 電車について知ってるつもり  武田直樹

    3. 参加者アンケートより

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    第3回東北青年塾 レポート検討「電車について知ってるつもり」 レポーター:武田直樹

    2007.11.18 Sunday 09:55
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      武田レポ

      「レポートの質疑応答の様子」


      [子どもたちが描いた絵について]
      B4の用紙を使い、サインペンで書かせた。消せないことと、例示として黒板に貼るということからサインペンを使わせた。

      [絵は全員分貼るのか]
      21名なので、類型化(電線があるとないなど)を教師がして提示する。全員分は貼らなかった。

      [子どもの気付きは必ず絵に出てきていたか]
      絵に描かれてあることから、知っているようで知らないことがあるということに気付かせていきたかった。

      [グループの話し合いはあったか]
      今回は行っていない。A対Bという話し合い(討論)となった。

      [気付いてほしい先生の願いと子どもの気付きのずれはどうしたか]
      運転手が1人か、2人か、いないかということから、運転手の仕事にもっていきたかった。

      [4観点(1電線の有無・2タイヤの数・3車両の数・4運転手の人数)について]
      4観点は子どもたちが気付いたこと。教師としては運転手にもっていきたい。ただ、何となく電車に乗るのではなくて、観点を持たせて電車に乗らせたかった。

      [運転手以外の観点(タイヤの数など)に夢中になる子はいないか]
      電車の中でしか分からないことは4の運転手の人数のみ。1〜3は乗車する前に調べることができる。

      「上條先生から」


      ねらい、意図が明示的に書かれていない。教師の作為、意図が分かるように授業のへそに書いた方がいい。
      教師と児童がどういうふうに議論したかが分かるといい。
      作為に満ちているおもしろいレポート

      「自分の独断と偏見による感想」


       ただ、何となく活動させるのではなく、疑問を持たせ、観点を持たせて体験活動に入っているところが素晴らしいと思った。
       今回、改めて『小学校学習指導要領解説 生活編』を読んでみた。生活科の内容(4)に次のようにあった。
      「公共物や公共施設はみんなのものであることやそれを支えている人々がいることなどが分かり、それらを大切にし、安全に気を付けて正しく利用することができるようにする。」
      そして、公共施設はみんなのもの、という意識をもって利用できるようにすることや、そこで働く人々と関わり、親しみをもつことができるようにすることなどがあげられていた。
      そういった観点からすると、1〜4の観点が果たして妥当か、ということはこれからも考えていかなければならない気がした。
      貴重な実践発表、ありがとうございました。

      (文責:東北青年塾生「高橋」)


      「第3回東北青年塾 記録」 目次


      1. 模擬授業(授業20分+授業解説5分+質疑応答10分+上條晴夫コメント5分=全40分)
        1. アイデンティティオークション!  堀多佳子
        2. 20分1本勝負!初めての出会いを活かしたエンカウンター  八巻寛治

      2. レポート検討(レポート読み上げ+質疑応答+上條晴夫コメント=全20分)
        1. 学びを生かす支援〜長なわ跳びにチャレンジして〜  遠藤安孝
        2. リコーダーで暗号を解こう  中嶋卓朗
        3. 成長・がんばりメッセージを書き合おう!  増川秀一
        4. 電車について知ってるつもり  武田直樹

      3. 参加者アンケートより

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      第3回東北青年塾 レポート検討「成長・がんばりメッセージを書き合おう!」 レポーター:増川秀一

      2007.11.18 Sunday 09:51
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        増川レポ

        <レポートの内容>


         大きな行事が終わるたびに振り返りの時間として、活動を通して見つけた友達の成長やがんばりをメッセージシートに書きあう活動。
        子どもたちは、一人につき1分間時間を与えられ、その時間内に友達のメッセージシートにコメントを書く。メッセージシートは順繰りに子どもたちの中に回って行き、全員分のコメントを書くと自分のシートが手元に戻ってくる。友達のコメントでいっぱいになって戻ってきたシートを子どもたちはうれしそうにじっくり読む。最後に、行事を通しての自分の成長やがんばり、次の活動に向けての気持ちを書く。全ての活動が終わった時には次の行事に向けて、かなり子どもたちのモチベーションが上がっているという、魔法のような素敵な授業☆

        <レポートを読んでいるときの増川先生>


         ゆっくり丁寧に読んでいた。とっても、やさしくて渋い先生の声が印象的。
        国語授業で先生が範読させている様子がなんとなく思い浮かんで、子どもたちがうらやましくなった。

        <レポートの質疑応答>


        Q「自分が授業したときは、記名させてやったが、増川先生は、無記名でやっていた。その理由は?」
        A「名前を書かないから、素直な気持ちを書くことができる。」

        Q「友達の成長を見つけるとは、具体的にはどんなこと?」
        A「友達からのアドバイスを嫌がらずに聞けたところ。」

        Q「対象学年は?」
        A「6年」

        意見「この授業は、無記名がポイント。無記名のよさは、友人内にある上下関係から押し付けで書くことから開放される。」
        意見「シートは子どもが既に記入したものを載せたほうがいい。」

        Q「空欄のみのシートの意図は?人数分の行があるほうがいいのではないか。」
        A「理由は、3つある。1つは、手抜きをしたこと。2つ目は、字の大きさで感情を表現する子どもがいたこと。3つ目は、何人の子どもがコメントしたかわからないように。」

        Q「一年間で何度も使ったんですか?」
        A「一年生を迎える会や、卒業会など、6回程度。また、それらは、綴じておいて面談の資料にもした。(お友達からこんな風に見られるようになったんですよ。等)」

        Q「4年生20人のクラスを担任していて、自分のクラスの子どもが6年生になったことを考慮しても、一人一分で、一名分のコメントを一行も書けないと思う。そんなかけない子への対応は?」
        A「書かなくていいよ。一言でいいよ。」→何度もこの活動を繰り返すうち、子どもたちの中でなんとなくまたこれをやるんだろうなって思いが芽生え、活動中に、何を書くかを考えられるようになった。

        Q「では、一回目の時はどうしたの??」
        A「一回目の時は記名させた。そうすることで、書かなきゃという意識は芽生えたが、書いた・書いてないによるひずみが生まれ、さらに、自分は書かれていないことによるかなしさが子どもの中に出た。その結果、それ以後は無記名制にした。」
         
        意見「子どもが何を書けばいいのか分からないときは、まず、言われてうれしいことを子どもたちと一緒に考え、そこで出た言葉をストックしておけばよい。」

        上條晴夫先生からのコメント


        「この授業は、構成がゆるい構成的エンカウンター。子どもたちのコメントはなんとなく無記名にするのと、考えぬいて無記名にするのではまったく違う。ワークシートの枠についても同じである。そのような、ほんのわずかな工夫が子どもたちを引き出す。つめ方があるともっといいし、もっと役に立つ。レポート検討では、構成の度合いが議論されてよかった。」

        <私の独断と偏見による感想>


        教員採用試験の面接で、「あなたが担任をもったら、クラスの子どもたちに何を一番指導したいですか。」というような質問がありました。そのとき私は。「思いやりの心です。」と勢いよく答えたことを思い出しました。私は、勢いだけで、じゃあどうやって指導するのかという手段がありません。そんな私に、増川先生のレポートはもはや天の声でした。

        何かをやったら、周りの友達についてすぐ書く。普段、「めんどくせー。あいつのことなんて別に興味ないし。」とか言ってる子でも、さすがに1分ももち時間与えられて何も書かないとか純粋な子どもにはできないはず!!!

        と、心の中で思いました。

         私がこの授業で、一番、ここがへそじゃない?と勝手に思っているところがあります。レポートの一番上の行の左端に、次のように書いてあります。

        ★ クラス全員の机を移動し大きな円をつくる。

        円を作らせたら次の人にシートを回すのがスムーズというのは、当然ですが、私が増川先生のクラスの子どもなら、「やべーみんな書いてる。。。私も書かなきゃ 汗」と思うとおもうんです。時間が与えられて、両隣はもちろん、みんなが必死に友達にコメントを書いてる。さらに、先生は円の中でぐるぐるみんなが書いてるのを見てる。そんな状況なら、書く!書く!!学習発表会の練習や、本番の思い出がよみがえって、書く書く書く!!!最後には「先生ー時間足りません!」って言うと思います。

         最後に、私が、教員になってこの授業をするなら(大学生で、全く現場をわかっていない私が、言っていいのか、わかりませんが、言います!!!増川先生お許しください。)

        授業の流れ「5」シートの裏に、学習発表会を通しての自分の成長やがんばり、次の活動に向けての気持ちを書く。という活動を、

        大きな画用紙とペンを準備し、そこに、思い思いに(色紙のような書き方などで)学習発表会を通しての自分の成長やがんばり、次の活動に向けての気持ちを書く。

        に変更したいです。そうしたら、書くときも、ちょうど、大きな円ができているわけだから、すぐ移動できるし、書いたものも掲示しておけるし、子どもたち同士で読み会えるし、行事ごとに増えていくしでいいかなぁと思ったんですが…すいません!!!勝手なことを申しまして…

        以上で、すいません、まとまっていない感想ですが終わりたいと思います。

        私も教員になったらぜひぜひやってみたいと思います。

        本当にありがとうございました。
        (文責:東北青年塾生「杉本」)


        「第3回東北青年塾 記録」 目次


        1. 模擬授業(授業20分+授業解説5分+質疑応答10分+上條晴夫コメント5分=全40分)
          1. アイデンティティオークション!  堀多佳子
          2. 20分1本勝負!初めての出会いを活かしたエンカウンター  八巻寛治

        2. レポート検討(レポート読み上げ+質疑応答+上條晴夫コメント=全20分)
          1. 学びを生かす支援〜長なわ跳びにチャレンジして〜  遠藤安孝
          2. リコーダーで暗号を解こう  中嶋卓朗
          3. 成長・がんばりメッセージを書き合おう!  増川秀一
          4. 電車について知ってるつもり  武田直樹

        3. 参加者アンケートより

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        第3回東北青年塾 レポート検討「リコーダーで暗号を解こう」 レポーター:中嶋卓朗

        2007.11.18 Sunday 09:40
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          中嶋レポ

          《質疑応答の記録》


          • 「3 暗号を提示する」暗号提示の場面で・・・
            「無言でゆっくり板書する」とあるが、どの程度の力の子どもを想定して暗号を提示するのか?
            ⇒ 想定はしていないが、救急車のサイレンくらいのレベルなら、どの子でも出来るという前提で提示している。

          • 暗号について・・・
            「010123…」と、数字を続けて並べるのではなく、一音ずつ間隔をあけた方がよいのではないか。(「01 0123」のように)
            また、フラッシュカードを使ってもよいのではないか。

          • 「1 リコーダーの穴の位置に番号をつけ、押さえる指と対応させる。」について・・・
            これは授業の中で、どのタイミングで提示したのか?
            ⇒ 授業の始めに提示し、確認してから授業に入った(前時にも確認済み)

          • 暗号と楽譜との比較は?
            ⇒ していないが、音符の読み方は教えていた。

          • 「5 はじめて聴くメロディーを提示する」について・・・
            「レベル4が板書されると、前時までは進んで指を動かさなかった児童も、穴の位置を目で確認しながら集中して解読しようとしていた。」とあるが、なぜそのようになったのか?
            ⇒ ゲーム好きな子どもたち。試行錯誤しながら、「もしかして自分にも出来るかも!?」と、思うようになったため意欲的になったのではないか。

          • この授業のその後は?
            ⇒ あまり積極的ではなかった子も、持続して練習していた。


          《上條先生からのコメント》


          • レポートの書き方について
            主な発問・指示と、ヒントを明確に区別。主な発問・指示は“強く”書くと他の先生が真似しやすくなる。


          感想


          私はレポートを聴きながらギターを始めた中学校の頃を思い出していました。
          全くわからない楽譜の音をひとつひとつ暗号を解くように読んでいました。
          そしてその結果、好きなアーティストの曲を真似出来たときの喜びはとても大きいものでした。
          こどもたちもきっと、そのような気持ちで取り組んでいるのではないかと思います。
          また、リコーダーが吹けたらこんなにカッコイイものなんだ!
          ということを伝えるためにこどもたちにプロの演奏のような映像をみせて、モチベーションを高めるのもよいのではないかと思いました。
          やはり、音楽は感動を覚えないとやる気にならないように思います。
          私もうちの中でリコーダーを発見し次第、練習しようかなと思います。笑

          (文責:東北青年塾生「板垣」)


          「第3回東北青年塾 記録」 目次


          1. 模擬授業(授業20分+授業解説5分+質疑応答10分+上條晴夫コメント5分=全40分)
            1. アイデンティティオークション!  堀多佳子
            2. 20分1本勝負!初めての出会いを活かしたエンカウンター  八巻寛治

          2. レポート検討(レポート読み上げ+質疑応答+上條晴夫コメント=全20分)
            1. 学びを生かす支援〜長なわ跳びにチャレンジして〜  遠藤安孝
            2. リコーダーで暗号を解こう  中嶋卓朗
            3. 成長・がんばりメッセージを書き合おう!  増川秀一
            4. 電車について知ってるつもり  武田直樹

          3. 参加者アンケートより

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          第3回東北青年塾 レポート検討「学びを生かす支援〜長なわ跳びにチャレンジ〜」 レポーター:遠藤安孝

          2007.11.18 Sunday 09:28
          0
            遠藤安孝レポ

            1 記録



            (1) 質疑応答の内容
            Q.メンバー作りはどのようにしたのでしょうか?
            A.無作為です。今回は生活グループでしたが、クラスみんなでチャレンジしていることが大切で、(長縄を)飛べない人にどう関わるのかということを大切にしています。
            Q.「これから(←カード)」には何を書くのでしょうか?
            A.長縄や体育時間外の人との関わりで、何でもOKにしています。
            Q.「どんなことを感じましたか。」について、どのようなことが挙げられたのでしょうか?
            A.自分はどう思ったのか?ってことをまず正直に出たことを書いてもらいました。言い合えることの大切さを感じられるように、悪いことも書かせるような手立てをしました。今のチームに必要なことって何だろうね?って投げかけます。
            Q.集中っていうのはどういう風に返したのでしょうか?
            A.このときは返さず、学びは続いているので…持続性を大切にしています。
            Q.まわす人と飛ぶ人はどういう風に振り分けわれたのでしょうか?
            A.3回のサイクルでまわすようにしました。
            Q.学んだこと、振り返りして工夫することを分けることの良さはなんでしょう?
            A.長縄をたくさん飛ぶことに集中させるのではなく、協力……(すみません、聞き入ってしまったようで、メモが曖昧です)
            Q.教師と生徒の具体的なやりとりを再現してもらいたい。このやりとりが他人が再現するときに大きく関わると思います。
            A.長縄大会はクラスでチャレンジしていくからみんなでやる。
            Q.カードの意味は、最初に説明するのですか?
            A.カードは徐々に説明します。体験学習なので、学びを奪われないようにします。
            Q.小グループで協力しクラス全体になったとき、どのような支援をされるのでしょうか?
            A.子どもに委ねます。その前の段階としての支援と考えています。


            (2) 上条先生のコメント
             この授業を真似るためには、どのような情報が必要なのか、ということを考えなければなりません。まず、「1」に他の人に真似できるような情報が入っているのか。主な活動を書かなければなりませんが、主な3つとして、目的・手順・約束が大事なポイントとなります。次に、「2」〜「4」が何分なのかが分からない。何分がいいのか、何人学級で何分とるのかも考慮する。最後に、振り返りの後、机間巡視等歩き回る時の教師の言葉が大事です。精選するための手立てとして。
             授業を構造的に捉える練習をするとよい。


            2 感想


             「学びを支援する」という視点が重視されていました。主体的な学びを支援するという教師の手立ては、やはり難しいな…(漠然としてますが)と感じました。また、子どもは、教師との「教える・教わる」という縦の関わりの中で学ぶのではなく、子供同士の横の関わりの中で思考錯誤し、学びを深めることを大切にされていました。そして、成長をさせるための手立てとして実践されていた「悪い点も含めて子どもが素直に感じたことを書かせること」は、難しいことと思いました。人間関係作りにも力をいれていらっしゃるのでしょうか。相手を意識しつつ、学びを向上するために伝えあうという人間関係も含めた意味で、成長という言葉が用いられているのではないかと捉えることができました。このような点からも、子どもの主体性や学びの必然性等を大切にされているのだろうと思います。
            (文責:東北青年塾「小玉」)

            「第3回東北青年塾 記録」 目次


            1. 模擬授業(授業20分+授業解説5分+質疑応答10分+上條晴夫コメント5分=全40分)
              1. アイデンティティオークション!  堀多佳子
              2. 20分1本勝負!初めての出会いを活かしたエンカウンター  八巻寛治

            2. レポート検討(レポート読み上げ+質疑応答+上條晴夫コメント=全20分)
              1. 学びを生かす支援〜長なわ跳びにチャレンジして〜  遠藤安孝
              2. リコーダーで暗号を解こう  中嶋卓朗
              3. 成長・がんばりメッセージを書き合おう!  増川秀一
              4. 電車について知ってるつもり  武田直樹

            3. 参加者アンケートより

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            第3回東北青年塾 模擬授業「20本1本勝負!初めての出会いを活かしたエンカウンター」 授業者:八巻寛治

            2007.11.18 Sunday 09:22
            0


              皆さんは5年生です。
              キーンコーンカーンコーン  キーンコーンカーンコーン

              今日から担任するやまかんです。転校生のグッチ君です。自己紹介をしてください。
              名前はグッチです。
              今緊張している?何%くらい?→97%
              風船だったらどれくらい? パンパン?
              他に転校したことある人いる?ガッキー君は何%緊張していた?→120%
              不安減ったのはいつ?→3日後くらい
              どうして不安減ったの?→友達が、話し掛けてくれたから
              じゃあ皆も転校生が来たらどうする?→話し掛けてあげる。

              それでは、小さい紙にペンネームを書いて、名札に入れる。
              ルールは、
              1. ペンネームで話しをすること
              2. 話したことの無い人に話し掛けること

              2人組になって座る。出来るだけ男女のペアができると嬉しいなぁ。
              二人組みになったら、相手の事知りたいよね。自己紹介をしましょう。
              一瞬指相撲で先に自己紹介をする人を決めましょう。時間は30秒ずつです。

              (感想)一瞬指相撲は、緊張したけれど、一瞬だったので平気でした。
              もうちょっと相手の事を知りたいよね。
              質問じゃんけんで勝った人だけ質問が出来ます。時間は1分間。

              (感想)質問じゃんけんは盛り上がりました。
              また、もうちょっと相手のことを知りたいよねと言われると、本当にそんな気になりました。
              相手の事を別の友達に教えたくなるね。4人組になりましょう。
              椅子だけ近くに寄せて綺麗な丸が出来るようにします。
              言い方は、「○○さんのキーワード3つは、○、△、□です。」と言って1つだけ詳しく説明をしましょう。全員立って、終わった人から座ります。

              紹介されて思ったこと・感じたことを話しましょう。

              (感想)紹介をされて、自分の話しを聞いて覚えていてくれたことが嬉しかったです。
              また、自分のことを知っている人が増えて、恥ずかしく思いました。
              サイコロトーキングをして、もっと話しをしてみましょう。

              (感想)時間が短くあっという間に終わってしまったように感じました。
              心のふれあいカードにメンバーの良いところを3つ選んで数字を書きましょう。(資料2)
              選んだ言葉を相手に伝えて言葉のプレゼントをしましょう。言い方は、「??から、○○にプレゼントします。○番の??、△番の??、□番の??です。」だけ言います。貰った人は、「ありがとう」と言いましょう。言う人は、席を移動します。言った人は次に言う人と席を交換しましょう。

              (感想)いろんな私を見つけてもらったように思います。短い時間にも関わらず、よく人から言われるようなことを言われると驚きました。
              転校生のグッチ君、今の気持ちどう?不安減った??・・・
              言いにくいよね。でも良い時間になったと思います。

              キーンコーンカーンコーン  キーンコーンカーンコーン


              【質疑応答】


              1. 参加ができない子への配慮・・・ルールを決めること。例えば、教室を出たらこの話はしない など。
                それでも参加できない時は、時計を見て時間を計らせるなど役割を与える。
                【配布資料より】
                1. 守秘義務
                2. どうしても話したくないことは話さない
                3. どうしても参加したくないときは参加しない

              2. 男女のペアはすぐに出来るか・・・中学生はすぐにペアになるが、3?5年生はなれない。
                ポイントは、雰囲気作り。なんでもバスケットをするなど。
                ペア作りは自主的が良いので強制はしない。
              3. 初対面でも可能か・・・ただの指相撲ではない。一瞬だから。
              4. 発表者の席を変えないわけ・・・ホットシートの役割。3人から見られている気になる。
                円になって座ると、距離が同じになるところが良い。
              5. ジョハリの窓に関して・・・今回は、盛りだくさんだったが、短時間で何度もやるのが良い。
                初期段階では、リレーション、自己開示を多くするような活動をし、徐々に自己発見できる活動を増やしていく。それは、自分の弱点を見せるものだから。
                今の子は、自分も知っていて、相手も知っている部分が狭い。そこを増やしていくようにすると、関係作りがしやすい。


              【上條先生のコメント】


              今、導入で、先生が困っている。それは、心理的距離が遠くて子どもが歩み寄ってこないからだ。

              【活動をしてみての感想】


              私自身、人との関わりに苦手意識があります。
              初対面の人との間に、初めから壁を作ってしまうような、
              ものすごく遠い距離から相手を伺ってしまうような感じになります。

              しかし、八巻先生の優しい声や話し方に安心し、徐々に相手との距離を近づけていける活動を通して、
              心の壁がどんどん薄くなったように感じました。教師の雰囲気は重要だと思います。

              現在、私は公立小学校で講師をしています。低学年の少人数指導です(主に2学年の算数です)。
              一瞬指相撲、サイコロトーキング、質問じゃんけんなどで
              子どもとの心理的距離を近づけたいと思います。

              最後に、今回このような大役を任せていただきましてありがとうございました。
              記録は、出来るだけ八巻先生の言葉どおりを心掛けました。
              (文責:東北青年塾生「佐藤」)

              「第3回東北青年塾 記録」 目次


              1. 模擬授業(授業20分+授業解説5分+質疑応答10分+上條晴夫コメント5分=全40分)
                1. アイデンティティオークション!  堀多佳子
                2. 20分1本勝負!初めての出会いを活かしたエンカウンター  八巻寛治

              2. レポート検討(レポート読み上げ+質疑応答+上條晴夫コメント=全20分)
                1. 学びを生かす支援〜長なわ跳びにチャレンジして〜  遠藤安孝
                2. リコーダーで暗号を解こう  中嶋卓朗
                3. 成長・がんばりメッセージを書き合おう!  増川秀一
                4. 電車について知ってるつもり  武田直樹

              3. 参加者アンケートより

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              第3回東北青年塾 模擬授業「アイデンティティオークション!」 授業者:堀多佳子

              2007.11.18 Sunday 09:04
              0


                T お祝いにプレゼント1000万円です!! 何に使うか物件の中から選んで、落札して下さい。
                活動の流れ
                1. 物件(別紙に30項目あり)を選び、予算を立てる
                2. ルールを確認
                3. オークション
                4. 感想

                T ちなみに、私が欲しいものは、19番の「抜群の記憶力」500万円、16番、「他者を愛する能力」300万円、27番「抜群の美貌」に150万円、5番の「抜群の絵やイラストを描く能力」に50万円です。
                T 記入例を指示(ワークシートに物件ナンバーと予算の書き方について説明)
                C 記入
                T ワークシートを回って見ながら、オークションの順番の組み立てを考えていた・・・と思います。

                T オークションについての説明
                オークション五カ条
                1. 「物件ナンバー○○、△万円」まで聞いてから値段を叫ぶこと。
                2. 値段のせり上げは一万円単位で。
                3. 「そんなのいらない」等と決して言わないこと。
                4. 欲しいと思った物件は迷わず買うこと。
                5. 「売った!」と言ったら拍手をすること。



                T では、オークションを始めます!
                   7番「健康で強い身体」→350万円で落札(拍手)
                  25番「散らかった部屋をあっという間にきれいにできる技」→500万円で落札(拍手)
                   4番「2時間余計に寝ることの出来る目覚まし時計」→落札(拍手)
                  22番「一つのスポーツに本当に卓越していること」→落札(拍手)
                  20番「安全で安心できる未来」(拍手)→落札(拍手)
                  30番「誰になんと言われようと自分らしく生きる強い精神力」→落札(拍手)
                  11番「自分で選んだ仕事で成功すること」→落札(拍手)

                T 感想を発表して下さい。
                C 欲しいモノは、最初から高い値段にするといいんだなあと思いました。
                C なりたい自分や、自分の弱点だと思っていることを欲しいと思うんだということが分かりました。
                C 欲しいモノに50万円しか出せない私は器が小さいなあと感じました。
                C 自分の欲しい物件が意外なモノだったなあと思いました。
                C 自分は、思いっきりかけひきできないんだなあと思いました。
                C 友達の「がんばっていきたいこと」が分かりました。
                C 「なりたい自分」というものを、誰もが思い描いているんだなあということが分かりました。
                T 自分のこと、友達のこと、よく分かったと思います。これから残りの時間を仲間と共に過ごしていって欲しいです。

                <授業者より>


                 「自分自身を見つめること」「友達がどう思っているのかを分かること」についてがねらいだった。本当に欲しいものがあると、「1000万円!」という子が多い。子ども達が声を発信できるクラスは安定していると言える。クラスの土壌作りとしていい。そのためのポイントは3つ
                1. 準備
                   自分を見つめて「こうありたい」とする物件(今日のは大人向け)を載せる。子ども達の個性に関するものの他に所持するもの(例えばドラえもんのポケット等)も盛り込む事によって場の空気が明るくなる。
                2. エクササイズ
                   教師がはじめに自己開示することが必要である。だから、最初に自分が欲しいものを言うことが大切。
                3. シェアリング
                   必ず振り返る時間をとること。


                <質疑応答より>


                • シェアリングしたものをどのように共有するのか?それぞれがゲットしたものについて膨らませてみてはどうだろうか。
                • 落札者を書けるようなクラスは理想的である。
                • 実践は1、2月頃が多かった。
                • クラスの実態に応じて、オークションの順番を決めておく事が大事。特にキーパーソンとなる子のチェックは必ず行う。
                • お金がなくなった子も、他の子の様子を聞いて楽しんで最後まで参加できる。
                • アイデンティティとは、「なりたい自分、こうなったらいいと思う自分」という説明をした。
                • 学級によって項目を入れ替える。


                <上條先生より>


                 授業の特活化、特活の授業化というお話→「一回」ではだめ、何回も繰り返す必要あり。
                シェアリング
                1. 静かになる時間
                2. 書かせる時間
                3. 発見

                • 発見というのは、新しく知ったこと。気づいたことである。それぞれ単に感想を書かせるのではダメ。キーワードとして振り返りをうまく引き出すような言葉を投げかけることが大切。[例:作文の書かせ方]



                記録者からの個人的な感想です


                (全く知らない人たちの中で、こんなにも楽しく盛り上がるんだなあ?すごいなあ!)というのが率直な感想です。実際、みなさんかなり盛り上がっていましたし、あちこちから楽しい笑い声や歓声、どよめき・・・が聞こえてきました。それに、近くの人とついおしゃべりしたくなったり、(何が欲しかったんだろう?)と他人に興味を持ったり・・・本当に心から楽しめました。しかも、ただ楽しくて盛り上がって終わりではなく、その後静かに自分を見つめる時間がとられていて・・・堀先生のねらいとしているところに自然と導かれていくようでした。ですから、実際に生活を共にしている自分のクラスだったら・・・さぞかし楽しいことでしょう。(自分ってこういうものを求めているんだなあ・・・)(あの人はそういうモノが欲しいのか・・・)等と、意外な自分や意外な友達の内面について自然と気づかされるので、この授業実践の後の子ども達の人間関係にも更に希望が持てることが想像できるからです。
                さて、普段は手を挙げて発言することは苦手な私です。なかなか手を挙げられないのですが、この模擬授業に参加して、思わず周りの楽しい雰囲気にのせられてしまい、考える間もなく素早く手を挙げて「500万!!」と言っている自分がいました(笑)そして落札!!これには、正直自分でも驚きでした。そういった意味も含め、この授業の価値の高さを感じました。
                たくさん学ばさせていただきました。本当にありがとうございました。
                (文責:東北青年塾生「秋澤」)

                「第3回東北青年塾 記録」 目次


                1. 模擬授業(授業20分+授業解説5分+質疑応答10分+上條晴夫コメント5分=全40分)
                  1. アイデンティティオークション!  堀多佳子
                  2. 20分1本勝負!初めての出会いを活かしたエンカウンター  八巻寛治

                2. レポート検討(レポート読み上げ+質疑応答+上條晴夫コメント=全20分)
                  1. 学びを生かす支援〜長なわ跳びにチャレンジして〜  遠藤安孝
                  2. リコーダーで暗号を解こう  中嶋卓朗
                  3. 成長・がんばりメッセージを書き合おう!  増川秀一
                  4. 電車について知ってるつもり  武田直樹

                3. 参加者アンケートより

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                第3回東北青年塾のふり返り

                2007.11.18 Sunday 08:51
                0
                  2007年11月11日(日) 13時15分から17時。
                  仙台市市民センター(パルシティ仙台) 第一創作室に於いて、第3回東北青年塾を開催いたしました。
                  このエントリから、それぞれの場面、様子へジャンプしてご覧いただけます。
                  どうぞご覧ください。
                  「第3回東北青年塾 記録」 目次


                  1. 模擬授業(授業20分+授業解説5分+質疑応答10分+上條晴夫コメント5分=全40分)
                    1. アイデンティティオークション!  堀多佳子
                    2. 20分1本勝負!初めての出会いを活かしたエンカウンター  八巻寛治

                  2. レポート検討(レポート読み上げ+質疑応答+上條晴夫コメント=全20分)
                    1. 学びを生かす支援〜長なわ跳びにチャレンジして〜  遠藤安孝
                    2. リコーダーで暗号を解こう  中嶋卓朗
                    3. 成長・がんばりメッセージを書き合おう!  増川秀一
                    4. 電車について知ってるつもり  武田直樹

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