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第2回東北青年塾 参加者アンケートから第2回東北青年塾をふり返る

2007.10.11 Thursday 05:01
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    第1回東北青年塾同様、第2回東北青年塾に参加されたみなさんに、アンケートを採らせていただきました。
    その集計結果等をここでお知らせしておきたいと思います。
    第1回と比較しますと、若干今回のほうが満足度が低いです。
    これは、内容と言うよりも、進行の問題、つまり、たくさんの内容を短時間に詰め込みすぎたという結果と思います。これは「内容」の満足度が「進め方」の満足度よりも高いこと、加えて、最後の自由記述の内容からもわかります。
    参加者主体の学び合い形式で会を進めていくことにはみなさん満足されているようですので、この形式を中心にもう少し余裕ある時間の進め方のプログラムを第3回では考えたいと思います。

    1 「第2回東北青年塾」の内容について


    「第2回東北青年塾」の内容について「大変満足」「満足」「少し不満」「不満」の4段階でお聞きしました。結果は以下です。
    第1回東北青年塾のアンケート結果よりは若干劣るものの、総じて満足度が高くなりました。参加型の内容に満足していらっしゃることが高評価につながり、それぞれの内容をじっくりふり返ること共有することができなかったことに少しマイナスの評価につながったものと自己判断します。
    とにかく、参加されるみなさんは強い向上心と積極性をお持ちですので、その熱い思いを第3回につなげていけるように企画したいと思います。
    内容アンケート

    2 第2回東北青年塾」の進め方について


    「第1回東北青年塾」の進め方について「大変満足」「満足」「少し不満」「不満」の4段階でお聞きしました。結果は以下です。
    若干、評価が低いのは「時間的余裕がなく、次のプログラム次のプログラムと押されてしまったこと」の一言につきます。ここに工夫を加えれば、今回の進め方で十分、満足いただけるものと思いました。
    方法アンケート

    3 「第2回東北青年塾」参加者の声


    自由に感想を書いてもらう欄も設けておきました。ここではそれを紹介いたします。できるだけ多数の意見を紹介しております。ご自由にお読みください。

    • 与えていただいた時間をオーバーしてしまい、申し訳ありませんでした。後半の話し合いの部分をたっぷりとることに意義、学びがあるように思いました。
    • 校内での研修会でもこのやり方をぜひ取り入れたいと思った。年齢の違いや専門(得意分野)を越えた学び合いがここ「東北」の地でできること、本当に感謝しております。旅費がほとんどかからずこんなに価値のある研修会は信じられません。次回以降は同僚にも声をかけてみます。
    • 様々な情報を得ることができ、大変よかったです。反面、一つのことについてじっくり考えるのもいいかなぁと感じました。様々な見方、考え方を交流することで新たなものがつくり出されていくのではないかと考えます。
    • 3時間30分の時間の中で盛りだくさんの企画……少々消化不足かな。レポートをもう一度読み直したいと思います。何かテーマを設定してそれに対しての模擬授業&レポートがあると消化しやすいかもしれません。
    • 今、現場の教育ではどのようなことが問題となっているのか、議論されているのかということが現場にいないわたしにもよくわかるいい機会となりました。先生方の提案、まだまだ実感のわかないものもあり、ただただ聞くばかりになってしまいます。ですが、この経験が教員になったときに生かされることは間違いないとも実感しております。ぜひ次回も参加させていただいてたくさん学びたいと思います。よろしくお願いします。
    • レポート、模擬授業など今回も明日から使える形で学ぶことができました。今回、レポートを作成したのですが、他の先生方のレポートと比べていたらない展がたくさんあることに気づくことができました。自分で参加することで学びが深めることができたと思います。
      中身のある忙しさだったので、気にはならず充実した時間でした。
    • 塾生同士が話のできる時間を懇親会以外でもとってもらえたらうれしいです。
    • 上條先生のお話、もっと聞いてみたいです。
    • 様々な準備ありがとうございました。やはり他の方の実践に触れられるというのは自分自身にピリッとしげきになります。今日はPAが一番のおみやげです。ジャグリング、教室でやってみます。
      大変勉強になりました。未熟者ゆえ、授業をよくしたいと思っていたので、たくさんのよい実践があり、大満足です。
    • チクチクな言葉が多い学級なので真似をしてみたいと思いました。
    • 今日は大変勉強になりました。ありがとうございます。多くの方の授業理論、方法を、日々の実践に役立てたいと考えています。これからもよろしくお願いします。
    • 今回は模擬授業型のものが多くすぐに活用できるものがあり、よかったです。レポートも良い者が多く家に帰ってじっくり読み返したいと思います。経験豊富で力のある先生方の話を聞けるのでよい時間でした。
    • レポートをがんばって書いてきたのですが、意見をいただく時間がほとんどありませんでした。大変残念です。またレポートの発表者になると八巻先生のような有名な先生の発表も聞けないとういのもあまりよくないと思います。時間配分、レポート発表者が相手の班の発表を聞けるようにしてもらいたいものです。
    • 参加できてよかったです。夏の疲れが今頃出て熱も結構ありましたが、皆さんの熱さに触れて、ちょっと元気になりました(復活しました)。東北はなかなか自主的な研修会が継続できない土地と言われていましたが、ぜひ続くことを願い、地元に声かけていけるようにしたいと思います。
    • 内容が多すぎ。か、時間不足。10時頃から4時頃までの5時間ぐらいの設定でしたい。
    • 一方的な講話型となってしまったのが残念。参加者同士の意見の交流もほしい。塾として立ち上げているのでやはりたたき台をもとに話し合いたい。
    • 遠藤さんの模擬授業は大変楽しかったです。みんなで一つになっていくのがわかりました。ぜひ実践します。
    • 大変勉強になりました。わたしも早く教壇に立ち、先生方の模擬授業の追試をしてみたいと思いました。また,PAやエンカウンターについて教員になる前に勉強しなければならないと思いました。ありがとうございました。
    • まだ教育実習での経験しかなく、わからないことしかなかったので、とても勉強になりました。もう少し自分自身の勉強不足がわかったので、勉強してさらにがんばりたいと思います。
    • 模擬授業というのは自分を鍛える絶好の機会だと思います。とても勉強になりました。「たいへん満足」と「たいへん」と前につかない理由は「自分が賢くなった」とか「授業で使えるモノ(実物)」が手に入るといいなぁと思ったからです。教材研究はモノを用意することという言葉を聞いたことがあります。的を得ていると思います。教材の販売交流があればいいと思います。



    「第2回東北青年塾 記録」 目次

    1. 東北青年塾スタッフ模擬授業
      1. ワークショップ型授業  阿部隆幸
      2. 子供たちの思考を広げるペア学習  佐々木潤
      3. ICTを活用した授業  佐藤正寿

    2. 東北青年塾生模擬授業
      1. 学びの環境づくり〜プロジェクトアドベンチャーの手法を活用して〜  遠藤安孝
      2. 心を引き寄せるシークレットメッセージ  片野靖久
      3. SEN(特別な教育的ニーズ)に答えるための第一歩〜小学校 国語 市の授業〜  渡邉謙一

    3. 授業レポート検討ワークショップ

    4. 参加者アンケートより

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    第2回東北青年塾 模擬授業「学びの環境づくり〜プロジェクトアドベンチャーの手法を活用して〜」

    2007.10.11 Thursday 04:41
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      PA

      ■本人による模擬授業内容紹介


      ◆アイスブレーキング・ウォーミングアップ「あんたがたどこさ」「かたつむり」
      手遊びをしながら,心も体もほぐしていくアクティビティ。
      楽しむこと。
      エラーしてもそれを認めてくれる環境があること。

      ◆コミュニケーション「ネームトス」
      自己紹介しながら,心のボールをつなげていく。

      ◆イニシアティブ・チームチャレンジ「グループジャグリング」
      チームとしてできるだけ多くの物をジャグリングする。

      ◆振り返り・学びの整理「Being」
      一人一人がこれまでの活動(今日の東北青年塾プログラムの始まりからを含めて)における人とのかかわりについて振り返り,このメンバーで大切にしていきたいことを決め,布に書き込む。
      それぞれの思いを見合い,より詳しく知りたいことについて聞いてみる。
      今日の活動は終わるが,Beingで共有したことはこれからにつながっていくことを確認する。

      ■本人による模擬授業をやってみての感想


      1 ねらい
      学級活動の時間として,アドベンチャーの要素を活用したグループカウンセリングを行い,人間関係づくりを促進させるという目的で授業を行わせていただきました。
      東北青年塾を立ち上げたみなさん(私も含め)のために,みなさんに合った活動を提供しようと考えました。

      2 PA(プロジェクトアドベンチャー)とMAP(みやぎアドベンチャープログラム)について
      PAは,子どもたちを信頼し,学級の規範づくりを子どもたちの手に委ね,その規範を実効性のあるものとするため,体験学習の手法でコミュニケーション力を強化していく手法です。
      そのPAの考え方や手法を,宮城県の教育に生かしていこうという教育方法がMAPです。


      3 体験を振り返って
      学級活動の授業を体験なさったみなさんは,活動を振り返ってみてどんなことを感じていらっしゃるでしょうか。
      最初にみんなでサークルをつくっているときの自分の気持ち。
      最後に“see you!”のあいさつをしているときの気分。
      比べてみて,どうだったでしょう。

      4 指導者として ファシリテーター(促進者)として
      学ぶ集団と個に合わせたアプローチをしようといつも考えています。
      今回は,教育方法を研究しようという学ぶ意欲の固まりのような方々の集まりでしたから,アイスブレーキングが終わったら,活動をできるだけ早くみなさんに委ねようと考えました。
      私自身も楽しませていただきました。
      参加したみなさんからのフィードバックをいただけるとありがたいです。

      (遠藤安孝)

      「第2回東北青年塾 記録」 目次

      1. 東北青年塾スタッフ模擬授業
        1. ワークショップ型授業  阿部隆幸
        2. 子供たちの思考を広げるペア学習  佐々木潤
        3. ICTを活用した授業  佐藤正寿

      2. 東北青年塾生模擬授業
        1. 学びの環境づくり〜プロジェクトアドベンチャーの手法を活用して〜  遠藤安孝
        2. 心を引き寄せるシークレットメッセージ  片野靖久
        3. SEN(特別な教育的ニーズ)に答えるための第一歩〜小学校 国語 市の授業〜  渡邉謙一

      3. 授業レポート検討ワークショップ

      4. 参加者アンケートより
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      第2回東北青年塾 レポート紹介

      2007.10.10 Wednesday 05:51
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        レポート検討
        第2回東北青年塾は柱を3つ立てて行いました。一つはスタッフの模擬授業。二つは塾生の模擬授業。そして三つは参加者が持ち寄るレポートを共有することです。
        残念ながら、前の模擬授業(スタッフも塾生のも)に時間がおされ、十分なレポートを吟味する時間を持つことができませんでした。これは今後の課題として次回以降に活かしていきたいと思います。

        ただし、レポートを書くということは、授業案等と違い、自分の授業実践を見つめる大切な方法と考えます。最近は、模擬授業流行のようなところがありますが、しっかりと「書ける」ことは今後も大切なことでしょう。また「書く」ということは文章に残ることであり、共有したり、後に残したりと、模擬授業ではできない価値があります。

        今回は、レポートのタイトルと、授業のへそ(その授業のポイント)だけを書き出して紹介します。
        *紹介の順番に意図はありません(わたしが手にした順番に打ち込んだだけです……笑)

        レポートタイトルと授業のへそ

        ■カウンセリングの技法を活かそう 「意識のズレから『いじめ』を理解する」2〜低学年でのいじめ指導に〜(学級活動)  八巻寛治
        「いじめ予防」にサイコエジュケーションを活用することができます。低学年では、いじめとは何か、どのようなことがいじめに当たるのかについて知ることが大切だと思います。それには、日頃から互いの立場を考え、相手の気持ちを思いやって自分の意志を伝えること、相手の気持ちを傷つけないで折り合いを付けること等人間関係を築くためのスキルを身に付けることがポイントになると思います。


        ■机間指導は○つけ法で(3年 算数) 久納幸恵
        授業中の自力解決の場面になると、子どもは自ら考えたことを、ノートやワークシート上で表現する。個に応じた指導をしたい、子供の自力解決を助けたい、子どもたちが「できた!」と喜ぶ顔が見たいと思い、志水廣先生の実践「○つけ法」の追試を行ってきた。


        ■リコーダーで暗号を解こう!(3年 音楽)  中嶋卓朗
        リコーダーの運指の仕方を「暗号」として提示することで、児童が進んでリコーダーを練習するようになる。


        ■成長・がんばりメッセージを書き合おう!(学級活動)  増川秀一
        子どもたちが全力で取り組んだ学校行事や学級のイベント等の終了後、ふり返りの時間として、活動を通して見つけた友達の成長やがんばりを書き合う。
        互いのよさを見つけ合う活動は、子どもたちの自尊感情を高めると共に、学級の温かい人間関係を構築する上で、有効である。


        ■テレビコマーシャルの秘密をさぐろう(5年 社会)  佐藤正寿
        5年生の情報の発展としてテレビコマーシャルを取り上げたい。テレビコマーシャルは子どもたちにとって身近な存在である。その分析に子どもたちはたいへん興味を示す。また、コマーシャル作りの経済的な面とつくる側の意図について考えさせることができる点もよさである。


        ■良い姿勢について考えよう(3年 学級活動)  河野通暁
        自分の姿勢は良くないと認識させる→悪い姿勢の害を知る。→姿勢を良くする方法を考える→これから正しい姿勢で生活していこうとする意欲付けをする。


        ■電車について知ってるつもり(低学年 生活科)  武田直樹
        電車についての既存の知識を一人一人に絵で表現させる。絵の違いを議論することで、日常的に目にしている電車について知らないことがあることに気づいていく。


        ■社会的絵図資料に吹き出しを考えて社会的思考力を養う〜自由民権運動〜(6年 社会)  阿部隆幸
        歴史絵図に吹き出しを加え、そこに入るセリフを予想する活動を通して、歴史的事実を理解すると共に自分の考えを持つことができる。



        「第2回東北青年塾 記録」 目次

        1. 東北青年塾スタッフ模擬授業
          1. ワークショップ型授業  阿部隆幸
          2. 子供たちの思考を広げるペア学習  佐々木潤
          3. ICTを活用した授業  佐藤正寿

        2. 東北青年塾生模擬授業
          1. 学びの環境づくり〜プロジェクトアドベンチャーの手法を活用して〜  遠藤安孝
          2. 心を引き寄せるシークレットメッセージ  片野靖久
          3. SEN(特別な教育的ニーズ)に答えるための第一歩〜小学校 国語 市の授業〜  渡邉謙一

        3. 授業レポート検討ワークショップ

        4. 参加者アンケートより
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        第2回東北青年塾 模擬授業「SEN(特別な教育的ニーズ)にこたえるための第一歩」

        2007.10.10 Wednesday 05:22
        0
          SEN

          ■本人による模擬授業内容紹介


          通常学級において、学習における困難さ、学びにくさをもった子どもたちが、授業において、種々のヘルプサインを発しています。(離席、姿勢の乱れ、私語、あくび、‥‥)
          特に、国語の授業に、そのサインが多いように思われます。
          その原因の一つに、子どもたちにとって、はっきりしない教師の指示・発問が考えられます。そこで、国語の授業の一つのスタイルとして、誰にでもわかりやす い授業の在り方(ユニバーサルデザインからの授業)を模擬授業として提案しました。

          ■本人による模擬授業をやってみての感想


          模擬授業と趣旨説明を、10分の時間内におこないました。
          自分の日頃からの思い・悩み等をどこまで伝えることができたか、不安でした。
          SEN(特別な教育的ニーズ)は、10人の子どもがいれば10通りの学びにくさがあります。
          それにこたえるために、やるべきことは、たくさんあるのですが、まず、第一歩として通常学級でやらなければならないことは、「学級経営」の再点検と「わか りやすい授業」の実践であると考えての模擬授業でした。
          授業の一つのスタイルとしては、提案ができたのでは‥と考えます。説明の最後に早口で付け加えたことで、「黒板及びその周囲に掲示物をはらない」というのがありました。懇親会でも話に出たように、「そうしなければならない」とか「そうやれば学びにくさがなくなる 」というものではありません。「もしかしたら、そういうことが、子どもの学びにくさに関係しているのではないか?」そう、教師が考え、授業を見つめ直してみようとするそのことが、いま、必要ではないか‥そう、提案したかったのです。言葉足らずで、すみませんでした。
          この模擬授業が私自身のヘルプサインです。ご意見等、よろしくお願いします。

          (渡邉謙一)

          「第2回東北青年塾 記録」 目次

          1. 東北青年塾スタッフ模擬授業
            1. ワークショップ型授業  阿部隆幸
            2. 子供たちの思考を広げるペア学習  佐々木潤
            3. ICTを活用した授業  佐藤正寿

          2. 東北青年塾生模擬授業
            1. 学びの環境づくり〜プロジェクトアドベンチャーの手法を活用して〜  遠藤安孝
            2. 心を引き寄せるシークレットメッセージ  片野靖久
            3. SEN(特別な教育的ニーズ)に答えるための第一歩〜小学校 国語 市の授業〜  渡邉謙一

          3. 授業レポート検討ワークショップ

          4. 参加者アンケートより
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          第2回東北青年塾 模擬授業「心を引き寄せるシークレットメッセージ」

          2007.10.10 Wednesday 05:17
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            メッセージ

            ■本人による模擬授業内容紹介


            今回は最初の塾生による模擬授業だったので「まずはやってみっぺ」と思い,立候補させていただきました。
            今回の「心を引き寄せる『シークレットメッセージ』」は実際に実践したことを修正&模擬授業向けにしてアレンジしました。しかし,あの場(お互いがまだ心の距離感がある場合)における流れの修正は甘かったと思いました。
            教室では2学期ということで一人ひとりのワークシートを発表すると盛り上がりました。


            ■本人による模擬授業をやってみての感想


            懇親会でのHさんのご助言の通り,読む時間を設定すればよかったなぁと思いました。(実は行きの新幹線の中では思い立ったのですが,時間に押されていたので抜けてしまいました)静の場面があったほうがつながりは深まる時もあります。学年末でやる場合などは発表といった「動」でなく「静」で行います。今回は「動」でなく「静」で深める状況でした。

            ただし,発表をしたことで気づいた面が多々あったことは収穫です。
            えんやすさんのPA等を通して自分には「心をつなぐ実践」をもっと増やしたいなと思いました。ビジョンが明確になったので戦略(方向性)と戦術(戦略に向かうための具体的な実践例や他者による研究例)をもっていきたいと思います。私はこの点の実践は「タグラグビー」しかないのでもっと引き出しを増やしたいなと思います。

            模擬授業が散々だったせいかかなりへこみ,その後の渡辺先生の模擬授業,レポートは少々消化不良でしたが,自宅に帰りレポートを読んでいると先生方の「思い」は伝わってきました。仙台を自分の修行の場と決めたことは間違いではないと確信できました。

            (片野靖久)

            「第2回東北青年塾 記録」 目次

            1. 東北青年塾スタッフ模擬授業
              1. ワークショップ型授業  阿部隆幸
              2. 子供たちの思考を広げるペア学習  佐々木潤
              3. ICTを活用した授業  佐藤正寿

            2. 東北青年塾生模擬授業
              1. 学びの環境づくり〜プロジェクトアドベンチャーの手法を活用して〜  遠藤安孝
              2. 心を引き寄せるシークレットメッセージ  片野靖久
              3. SEN(特別な教育的ニーズ)に答えるための第一歩〜小学校 国語 市の授業〜  渡邉謙一

            3. 授業レポート検討ワークショップ

            4. 参加者アンケートより
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            第2回東北青年塾 模擬授業「ICTを活用した授業」

            2007.10.10 Wednesday 05:12
            0
              kuniイメージ

              ■本人による模擬授業内容紹介


              今回の「国のイメージ」は短時間で行う私の模擬授業の定番の一つです。
              自分の中にある「固定的な見方」が、今までのメディア歴によるものであるということを意識することを狙ったものです。「モンゴル=遊牧民」というステレオタイプの見方を自分はもっていたんだということに気付けば、ねらいは達成されます。

              もう一つの実物投影機については、授業というより紹介でした。効果的なICT活用の中心が私の場合は実物投影機です。拡大して映すことののよさを伝えようと考えました。


              ■本人による模擬授業をやってみての感想


              「国のイメージ」は、ねらい通りでした。答えやすい発問「何が見えますか」から導入し、最後は「今日の学習から言えることは何ですか」という一般化を図る発問で終わる。皆さんの反応から、その効果も感じられました。
              実物投影機については、十分に伝えきれなかった思いがあります。あくまでもICTは脇役です。その点を意識しつつ、拡大投影のよさをフル活用すれば授業は変わっていくと思います。


              (佐藤正寿)

              「第2回東北青年塾 記録」 目次

              1. 東北青年塾スタッフ模擬授業
                1. ワークショップ型授業  阿部隆幸
                2. 子供たちの思考を広げるペア学習  佐々木潤
                3. ICTを活用した授業  佐藤正寿

              2. 東北青年塾生模擬授業
                1. 学びの環境づくり〜プロジェクトアドベンチャーの手法を活用して〜  遠藤安孝
                2. 心を引き寄せるシークレットメッセージ  片野靖久
                3. SEN(特別な教育的ニーズ)に答えるための第一歩〜小学校 国語 市の授業〜  渡邉謙一

              3. 授業レポート検討ワークショップ

              4. 参加者アンケートより
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              第2回東北青年塾 模擬授業「子供たちの思考を広げるペア学習」

              2007.10.10 Wednesday 05:04
              0
                ペア学習

                ■本人による模擬授業内容紹介


                さて私の今回の模擬授業ですが、前回はお笑いネタでしたが今回もお笑いでいくと
                「この人お笑いしかネタ持ってないんじゃ…」
                と思われる危険性があるので少し硬派なJJも見せておきたいと思い国語のペア学習にしました。

                少し話しましたが、実際に昨年授業で行った発問&ペア学習です。「冷や飯をぼそぼそかきこんで」の文節には読み取れることが多くあります。そのことに気づくまで6年かかりました。
                その前は「今までとは、まるで人が変わったように見えた」の部分にスポットをあてていたのですが難しすぎて、一部の子どもにしか学習が成立しませんでした。

                ペア学習の効果はいろいろありますが、今回は
                1. 相手の考えを聞くことで読みが広がる、深まる。
                2. 承認欲求が満たされる。

                の二つをねらいました。

                それから、音読の最中に「○○○さんの読み方ははっきりしていますね。」と称賛することや
                音読に時間がかかってしまう子どもに「最後まできちんと読めたね。」とフォローすること、
                ノートに意見を書いているときに、赤ペンを入れながら「これはいい考えだね。」と言ったり
                することも実際に行っていることです。ちょっとしたことですが、大切だと思って実践しています。

                ■本人による模擬授業をやってみての感想


                時間が足りずに全体での意見の発表ができなかったのが残念でした。子ども(役)の活動があると10分では難しいですね。授業設計があさはかでした。
                あと、発問の「想像しよう。」の部分はご指摘の通り「読み取ろう。」の方が的確ですね。
                クラスで行う時は、文から読み取ることが暗黙の了解になってしまっていたので
                その点は不十分でした。国語の発問は奥が深いですが、いいものを見つけたときの喜びも大きいです。

                (佐々木潤)

                「第2回東北青年塾 記録」 目次

                1. 東北青年塾スタッフ模擬授業
                  1. ワークショップ型授業  阿部隆幸
                  2. 子供たちの思考を広げるペア学習  佐々木潤
                  3. ICTを活用した授業  佐藤正寿

                2. 東北青年塾生模擬授業
                  1. 学びの環境づくり〜プロジェクトアドベンチャーの手法を活用して〜  遠藤安孝
                  2. 心を引き寄せるシークレットメッセージ  片野靖久
                  3. SEN(特別な教育的ニーズ)に答えるための第一歩〜小学校 国語 市の授業〜  渡邉謙一

                3. 授業レポート検討ワークショップ

                4. 参加者アンケートより
                第2回東北青年塾の記録 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

                第2回東北青年塾 模擬授業「ワークショップ型授業」

                2007.10.10 Wednesday 04:57
                0
                  ワークショップ型授業

                  ■本人による模擬授業内容紹介


                  第1回東北青年塾のワークショップ型授業の模擬授業に続き、第2回目東北青年塾の模擬授業でも、ワークショップ型授業を取り上げました。「授業成立の基礎技術」と考えたとき「授業の荒れ」を打破する一つの方向性が「ワークショップ型授業」ではないかと考え提案させてもらっているわけです。
                  第1回東北青年塾では「ワークショップ型授業とは何か」という全体像を紹介しました。2回目は、その中でも「ワークショップ型授業」の課題提示の部分を10分で提案してみようと考えました。

                  ■本人による模擬授業をやってみての感想


                  結果的に大失敗の模擬授業でした。
                  上條晴夫さんからは「これは指示発問型の授業としてはおもしろい課題提示かもしれない。しかし、ワークショップ型授業とは言えない」という個人的ご指摘を受けました。
                  ワークショップ型授業は最初に「全体像」を示し、そして「活動」することが基本形であり、譲れないところであるにもかかわらず、わたしは課題提示から始まって、その都度10分の中で指示発問を繰り返してしまったからです。
                  10分で行っている授業を10分で執り行おうとしたゆえの失敗でした。
                  上條さんからは、そういうとき(10分でやろうとする)は、10分で収まるミニネタ(的な)ワークショップ型授業を持ってこなければならないという助言をいただきました。言われてみれば納得です。
                  次回以降、機会があれば、リベンジを果たしたいと考えております。

                  (阿部隆幸)

                  「第2回東北青年塾 記録」 目次

                  1. 東北青年塾スタッフ模擬授業
                    1. ワークショップ型授業  阿部隆幸
                    2. 子供たちの思考を広げるペア学習  佐々木潤
                    3. ICTを活用した授業  佐藤正寿

                  2. 東北青年塾生模擬授業
                    1. 学びの環境づくり〜プロジェクトアドベンチャーの手法を活用して〜  遠藤安孝
                    2. 心を引き寄せるシークレットメッセージ  片野靖久
                    3. SEN(特別な教育的ニーズ)に答えるための第一歩〜小学校 国語 市の授業〜  渡邉謙一

                  3. 授業レポート検討ワークショップ

                  4. 参加者アンケートより
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                  第2回東北青年塾のふり返り

                  2007.10.10 Wednesday 04:37
                  0
                    2007年10月6日(土) 13時30分から17時。
                    宮城県民会館に於いて、第2回東北青年塾を開催いたしました。
                    このエントリから、それぞれの場面、様子へジャンプしてご覧いただけます。
                    どうぞご覧ください。

                    「第2回東北青年塾 記録」 目次

                    1. 東北青年塾スタッフ模擬授業
                      1. ワークショップ型授業  阿部隆幸
                      2. 子供たちの思考を広げるペア学習  佐々木潤
                      3. ICTを活用した授業  佐藤正寿

                    2. 東北青年塾生模擬授業
                      1. 学びの環境づくり〜プロジェクトアドベンチャーの手法を活用して〜  遠藤安孝
                      2. 心を引き寄せるシークレットメッセージ  片野靖久
                      3. SEN(特別な教育的ニーズ)に答えるための第一歩〜小学校 国語 市の授業〜  渡邉謙一

                    3. 授業レポート検討ワークショップ

                    4. 参加者アンケートより
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