東北青年塾

東北から発信!よどんだ空気が変わる!明日の授業を楽しく知的なものに!


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東北青年塾10周年記念集会 感想記録

2016.09.19 Monday 17:10
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    2007年9月8日。第1回東北青年塾が仙台で開かれました。
    そこから早10年。
    これまでたくさんの講師の先生方においでいただき良質な学びを得てきました。
    また、塾生による多くの発信の場としても東北青年塾は機能してきました。
    そして、2016年9月17日。
    仙台市戦災復興記念館において東北青年塾10周年記念集会が開かれました。
    いつもは午後からの開催の多い東北青年塾ですが、今回は午前9時半から午後5時までの一日開催でした。
    発表者、対談者、ファシリテーターを含めると17名の塾生が前に立ちました。

    東北青年塾の良さは、一人ひとりが「自分自身が実際にチャレンジした生あたたかい実践」を発表することにあります。
    今回の記念集会はまさにそのような珠玉の発表ばかりでした。
    これからも自分自身の血が通った実践を発表し続ける東北青年塾であり続けたいと思います。
    文責 菊池 真人


    以下 アンケートの感想記述です。
     それぞれの皆さんの発表,大変勉強になりました。具体的な実践や「よくある場面。あなたならどうする?」のコーナーで多くの先生方(対談者+フロア)の話が聞けたことも大きな収穫でした。本や機上では学べない「生」の言葉や動画,写真で学べる貴重な会でした。
     「自治を作る話し合い活動」では,日ごろ気になる話し合いのサポートの仕方や進め方などイメージがわきました。

     たっぷり学ぶことができました。特に面白かったのは,佐々木潤さんファシリテートの「よくあるこの場面あなたならどうする?」でした。なんか新しい雰囲気が感じられ,居心地が良かったです。潤さんの突っ込んでいく視点に「おっ」と姿勢が前のめりになりました。
     また,青年塾の空気感が刺激的でエンジンがかかりました。発表者のパワーの伝わる実践発表,充実していました。

     発表者の方の学級づくりの仕方や考え方について知り,考えることができました。特に「よくある場面,あなたならどうする」では,事柄について4人の先生が独自の視点で話をしていただいたことで,指導の仕方が異なるな,と感じました。1つの事柄を通して,先生方の子どもへの思いを感じることができました。自分自身もうわべの実践だけでなく,実態に伴った深みのある実践をしていきたいと思いました。

     10周年にふさわしい,大変濃い学びの1日でした。それぞれの先生方の人生観,子ども観,学校観が違っていて,多様な発表が本当に面白かったです。これまでの実践をまとめて,皆さんの前で発表させていただきましたが,他の先生方の発表から学ばせていただいたことで,さらに悩んで終わりました(笑い)だからこそ,皆さんとまた学び続けていきたいです。今後ともよろしくお願いいたします。

     “いまここ”をぶつけ合って,それを“フィードバック”し合える 時があり,場があり,仲間がいることは本当に幸せなことだと思います。この“フィードバック”や,発表をきっかけにして促される“対話”(やりとり)が,歯に衣着せぬ刺激的なものや,自分一人では思いつかないような視点のもので,頭がパチッとスパークする感覚になります。この“フィードバック”や“対話”を通して新たなアイディアが生まれてきたり,自分の“強み”って何だろう?と考えることになるわけです。そんなことが目の前で次々繰り広げられていて,「じゃあ十分の“強み”って?」を自分に問い続け考え続けた1日でした。価値ある一日に毎度感謝です。今後ともよろしくお願いいたします。

     発表だけではなく対談があったことで,理解が深まったように思います。

     今回,学級作りというテーマでたくさんの考えを伺うことができ刺激となりました。そして,雑談以外で自分の実践を発表することがほとんどなかったので,苦手だなあと思いながらもチャレンジしました。自分のこれまでを振り返るいい機会になりました。

     それぞれの等身大の実践を子どもの事実として語っていたのがいいと思いました。
    それぞれの実践の価値についてブラッシュアップできるといいなー(辛くても)

     今日は本当に遅れて来て申し訳ありませんでした。m(__)m
    そして,最後までいられないことも併せてお詫び申し上げます。
    それでも私は,とても楽しく有意義な時間を過ごせました。今,クラスを離れているので,こういう会に出て感覚を取り戻すというのでしょうか,すごく新鮮な不思議な気持ちになれます。

     どんなにイジられても,アベタカさんのお話はおもしろく,また聞きたいですし,からんで頂けて嬉しいです。(^v^)潤さんとの対話も,もっともっと時間が取れたらと思いました。中嶋さん,武田さんのを見て,話し合い活動「ああーそうそう,こうやってなぁー」って懐かしくなりました。
    今度は早く体調を整えて,自分の実践を発表できたらと思います。

     発表の後に,質問者あるいは対話者がいて話をきくというスタイルは面白かったです。聴き手だけではなく,発表者もより考えることができるいい時間だと思います。
    そして,取り組みとしてヒットだったのは「あなたならどうする?」です。よくある場面について考えるので,全員が参加できるし,多様な考え方に目が開かれるなと思いました。12月の会にもやりたいと思います。

     丸一日の青年塾でしたが,あっという間の楽しい時間でした。
    協同するということの奥深さも感じました。
    チーム化することと協同は幾分違うなと気付きました。それぞれの良さを生かした実践ができるといいと思いました。

     今日,青年塾で大切にしている「アウトプット」に様々なバリエーションがありました。5分ぐらいのもあれば,40分ぐらいのものもあるというのがいいです。私のような力量のない者にとって毎回40分の持ち時間ぐらいで決まっていると,ハードルが高いなと思っていました。
    多様性,主体性,自主性 をキーワードに学びを深められました。

     一人一人の先生方の悩みや実践例を紹介していただき,とても参考になりました。大変いい刺激を受けました。ありがとうございました。

     仙台在住ですが,神奈川の友人から紹介され参加させていただきました。
    また,ぜひ参加したいです。ありがとうございました。

     様々なことに悩んでいた臨採の時に,阿部先生から声をかけてもらい,青年塾に参加しました。その時は,様々な実践や教育観を学び,少しでも子ども達に還元しようとしたことを覚えています。あれから9年という年月が過ぎ,今回は久しぶりに参加させていただきました。発表して下さった先生方だけでなく,参加された全ての先生方から熱いエネルギーをもらい,明日からがんばろうという気持ちになりました。
    本日はありがとうございました。

     潤さんの発表者をななめ下から切り上げる質問で,より発表内容のすごさを理解することができました。
    あ,忘れてたけど10周年おめでとう!
    いつもですが,おなかいっぱいです。

     内容が充実していて一つ一つの提案についてもっと詳しく聞きたいというのが本音でした。実践の内容はもちろんそれを紹介プレゼンの作りにも驚きました。
    人数は20名程度でしたが,アットホームな雰囲気で居心地がよかったです。互いの実践を具体的に知る上でも。
    青年塾のメンバーにも新しい若い方が増え刺激を受けました。ありがとうございました。

     地に足がついた実践をたっぷり見聞きした1日でした。年をとった分力量があがっていればいいのですが,自分は足りないことばかりだと実感させられました。学級づくりをもう一度振り返り,自分のクラスの現状を分析し,必要な手立て(実践)を講じたいとつくづく思いました。
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    東北青年塾10周年記念集会開催のお知らせ

    2016.08.07 Sunday 13:58
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       今回で東北青年塾は第52回を迎えると共に、満10周年を迎えます。
       10周年を記念する集会は東北青年塾らしく塾生のアウトプットとして様々な講座を持ちます。
       今回のテーマは「学び続けて10年!今,語ろう,私たちの学級作り」です。東北青年塾10周年記念集会として、塾生自らが日々の実践の中で子ども達と確かな手応えがを感じた「授業成立の基礎技術」を実践発表や講座等でご紹介します。東北各県のベテラン教師から若手教師まで個性豊かな塾生面々が皆さんをお待ちしています。

       当日はお友達や同僚の先生、教育実習生の大学生を誘って気軽にお越しください。明日からの学級経営や学習指導に役立つヒントを是非持ち帰っていただきたいと思います。

      ※東北青年塾について 
       2007年9月8日、第1回東北青年塾はこの地仙台で開催されました。当時の設立の目的には以下の文章が書かれてありました。

      「子どもとのコミュニケーションがうまくいっていない気がする」「授業になると休み時間で見られるような明るい表情が消えて子どもたちは沈んだ表情になる」「授業中のよどんだ空気をどうにかしたい」そんなことを感じたことはありませんか。一人で考え込むよりも同じような悩みを抱えている人たちが共に集まり学び合うことで、明日の授業を考えることができるのではないかと思います。学校に行くことが楽しくなるのではないかと思います。
      そんな考えのもと、東北地域に住む若手(だと思っている)教員、講師、教員志望の学生と一緒に「授業成立の基礎技術」の集積、開発、習得を行う「東北青年塾」を立ち上げました。

       
      【日時】9月17日(土) 9:30〜17:00
      【場所】仙台市戦災復興記念館
         (仙台市青葉区大町二丁目12番1号 )
      【参加費】500円
      【定員】30名
      【申込】こちら→https://ssl.kokucheese.com/event/entry/418144/
      【タイムスケジュール】
      9:30 開会
      9:35〜11:00 講座1 テーマ「自主性を育む取り組み」
       発表 尾形英亮(宮城)    
       発表◆[詭斃ヂ澄糞楙襦
       対談者 盒供‐蓮併碍繊
      <休憩 10分>
      11:00〜12:00 潤さんプレゼンツ「よくあるこの場面,あなたならどうする?」
       対談 中嶋卓朗(宮城)・鈴木優太(宮城)・國井あつ子(宮城)・和賀健(宮城)
       ファシリテーター 佐々木潤(宮城)
      <昼食・休憩>
      13:15〜14:00 講座2 テーマ「協同する力を育む取り組み」    
       発表ァ^ど隆幸(新潟)
       対談者 岩渕恭子(宮城)
      <休憩 10分>
      14:10〜15:10 講座3 テーマ「自治を作る話し合い活動」
       講座Α|翕菎醢(宮城) 
       講座А”霤陳昭(宮城) 
       対談(鼎談)
       対談者 増川秀一(山形)
      <休憩 10分>
      15:20〜16:20 オムニバス講座「私が続けていること」
        発表+質疑応答 菊池真人(岩手)
       発表+質疑応答 寳森公喜(宮城)
       発表+質疑応答 安藤枝里(山形)
       発表+質疑応答 友永明子(宮城)

      16:25〜16:45 本日の振り返り 
       ファシリテーター 堀多佳子(宮城)

      16:50 閉会
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      第50回東北青年塾 感想記録

      2016.05.15 Sunday 19:24
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         2016年5月14日(土)晴天,外は仙台青葉祭りで賑わう中,仙台市情報・産業プラザ(AER5F)にて,記念すべき第50回目の東北青年塾開催となりました。
         今回は,塾生8名によるアウトプットの会。どの実践にも塾生の「らしさ」が出ていたように思います。潤先生が発表の中で,「同じように実践すれば同じ結果が得られるとは限らない。実践には,実践者の「醸し出すもの」が加味されているものだ。」と話されていました。今回,インプットしたものを,各々がどのように「らしく」アレンジし,今後に役立てていくのか,それが重要なのかもしれません。

         文責 國井あつ子

         以下,参加者のアンケートです。ご覧ください。

         これまで一緒に学ばせていただいた、尊敬する先輩方、仲間のそれぞれのプロフェッショナルな発表を聞かせていただき、さらに意見の交流もあり、本当に刺激的な一日でした。それぞれの「強み」に強くあこがれを抱きつつ、自分の「強み」を探求しながら学び続けます。改めて、東北青年塾に入れていただいたことに感謝した日でした。本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

         それぞれの発表が違ったテーマでしたが、だからこそ、それぞれの色が出ていてすべてが魅力的で贅沢な時間でした。特に印象に残ったのは武田さんの「宝物ファイル」の発表です。KP法を活用したプレゼンもとても参考になりました。どちらも実践していきたいと思います。まだまだ経験が浅いため、うまくいかないことも多々ありますが、子どもたちの背景を知り、認めることからはじめていきたいと、今日の会を通して感じました。毎日早起き、風呂読をがんばります。ありがとうございました。

         8つの発表を聞きながた、自分の学級を振り返ることができました。子どもたちを受け止め、受け入れていくこと。とても大切なことだと思いますが、まだまだできていないなあと思いました。一年を通して、子どもたちと成長していくための積み重ねを続けていくために、「宝物ファイル」やってみようと思います。社会科のカルタ、すごろくの実践、今後も楽しく学んでいけるように挑戦してみたいと思います。仕事術、学級の環境を整えながら、仕事の型を作っていきたいとおもいます。貴重な時間となりました。ありがとうございました。

         発表者の方々が、自分が今一番思い入れがあるテーマについてのお話だったので、どれも心に響きました。その根底にある、子どもを良くしたい、伸ばしたいという想いこそが一番教師に必要な能力、資質だと思いました。今日の実践例や理論を自分自身の毎日の実践に落として、自分のもの、力にできるようにしたいなと思いました。貴重な一日をありがとうございました。

         8名の実践家による狎犬た″実践発表は、私にとって貴重な学びの機会になりました。多岐にわたる内容でしたが、自分の実践を振り返ることができ、参加してよかったと思いました。中身の濃い一日で、刺激を受けました。

         やはり、身近な存在(高名な方でなく)の実践や考え方をきくのは、面白いなあと思いました。ちょっと長くて疲れましたが・・・。菊池さんの表現運動の「活用」体験ができなかったのが残念です。是非次回に持ち越してください。「今」考えていること、伝えたいこと、というテーマは、旬な感じがあり、また発表者の「今」ならではの熱もあり、バラエティ感もあり、いろいろな気づきがありました。ネタを得たというより、また明日から自分なりにがんばろうというエネルギーを充電しました。

         8名の方のそれぞれの実践や思いがあふれた一日でした。自分の実践に取り入れてみたいこともたくさんありました。最後の佐々木先生の話にもあったように、自分のキャラクターや特性を考えて、自分らしい形にしたいなと思います。何を、何のためにしたいかをしっかりと考えて実践していきたいです。ありがとうございました。

         今回もたくさんの学びがありました。先生方の実践を聞き、今まで気付かなかったこと等もたくさん気付かせていただくことができました。私としては、社会科のカルタやすごろくが授業として活用できそうだと思いました。最後の潤さんの話にもあったように、その先生にはその先生のカラーがあり、自分のカラーに合わせて工夫していかなければ、子どもたちの心にひびくものにはならないのだと思います。私自身も、こういった研修会に参加させていただき、良い意味での取捨選択をして、自分のクラスに生かしていければと思います。ありがとうございました。

         今回初めて参加させていただいて、先生方の実践をたくさんお聴きすることができ、1日でしたが、本当にあっという間の時間でした。すぐに実践ということはできないですが、さまざまな実践を勉強させていただいたことを自分の中にしっかりと落として、自分なりの授業、学級作りというものを考えていきたいと思いました。どの授業実践でも、子ども主体での学びがあり、いきいきとした学びがあったなと思いました。

         第50回記念大会に参加できて、本当に良かったです。みなさんの実践発表、よりも教師としての生き方や考え方を発表していただき、ものすごく濃く、刺激的な時間でした。お一人一人、個性があって、得意なことがあって、やっぱり子どもも違えば教師も違って、それが現場のおもしろいところだなと実感しました。もっと聞きたかったなというのが正直な感想です。ありがとうございました。

        菊池さん:今まで、あまり考えたことのなかったリズムダンス。初めの一歩になりそうです。
        武田さん:宝物ファイル、学級後ろの掲示ファイルを使っていますが、やってみます。
        増川さん:かるたとすごろく、楽しい知的遊びを取り入れていけそうです。
        中嶋さん:話し合い、まだまだ今の学級ではできていませんが、今の学級だからこそ、大切にしたいです。
        優太さん:考え方がわかりましたね。すごい。
        尾形さん:やっぱりすごいなあ。絵本から始めてみます。
        潤さん:うなずくポイントが山ほどありました。遊びと笑いを大切にする。そこに学力向上の秘訣もかくれていそうです。また、お話を伺う時を楽しみにしています。

         青年塾初参加でした。子どもを育てるというテーマは、どの先生方も変わらないことだと思いますが、手立てや考え方、捉え方は先生によって様々だと感じました。今日学んだ実践をそのまま学級に持ちこまずに、子どもの実態とすり合わせながら、学級に合ったものを見つけていきたいと思います。本当に多くの学びがありました。ありがとうございました。

         八人八色の発表で、潤さんが最後にお話しした「自分なりのクラスづくりのしかた」につながると思いました。南央先生の発表からは、「心の持ち方」のような本質的なことを学びました。「子どもは有能」というベースの考え方が、子どもの成長につながると思いました。
         潤さんの「笑いで共有体験」という話がとても心に残りました。

         とても中身の濃いものばかりでした。新しい学級に戸惑いを感じていた時でしたので、たくさんの勇気をいただきました。「何のために」「何をめざして」を考えて、実践したいと思います。
         
         本当に楽しくてしょうがない学びの1日でした。菊池さんの表現、やってみたくなる内容でした。体育の運動量を確保しながら動いていく感じ、とってもいいなあと思いました。使える音楽のことも教えていただいてよかったです。武田さんの「宝物ファイル」の実践、一人一人を大切に考えていけば、クラス全体が伸びていけるなあと思いました。南央さんの話では、この1年できっと大きく伸びていけるなあと思いました。増川さんのかるた、すぐにやりたい。すごろくも楽しかったなあ。社会って楽しい。中嶋さんの話し合い活動、ぶつかり合う話し合い、大切にしたいと思いました。優太さんの仕事術、とっても参考になりました。これからどんな風に変化していくのか楽しみです。そして、子育てが始まったら、その時期の仕事術も知りたいです。尾形さんの英語、たくさんの英語を自然に体験していく感じ、とってもすてき。潤さんのクラス作り、大事なことがつまっていました。居心地のよい教室なのだろうなあと思いました。本の紹介もありがたかったです。講座の中で、たくさんの参加者の方々と話をできたのも、うれしいことでした。学校の中で先生方がつながることも課題だなあと思いました。

         菊池さんの授業で、自分も体育の伝達講習で受けたリズムダンスの内容を思い出して、すぐにやってみようと思いました。武田さんの実践は、ファイルに気軽にどんどん子どもが関わったものをファイリングしていくようなところから始めてみようと思いました。菊地さんの発表では、ゴールイメージを持たせ、子どもを変えていくというのが大事だと思いました。受け入れるのは難しいですが、何より大切ですね。増川さんのかるたは手に入れたいです。ひらがな、カタカナかるたとか、すごろくに応用してみたいです。中嶋さんの実践は、今後、子どもたちに絶対必要な他者理解を学べるよい時間だと思います。鈴木優太さんの仕事術には圧倒されました。子どもに力をつけるための仕事術に限定して考えているところがいいと思います。尾形さんのクラスは、子どもたちの雰囲気がとてもいいですね。男女共に関わっていました。英語はツールであることがよくわかりました。普段の学級経営の賜物ですね。潤さんの話でハットさせられました。自分のクラスを見直すきっかけとなりました。
         
         多くの先生方の考え、実践を聞いて、今まで気付けなかったことや、なるほどと思ったこと、自分の考えが覆るような話をお聞きすることができ、大変勉強になりました。初めての参加でしたが、来てよかったと思いました。ありがとうございました。

         東北の実践家の皆様の発表から沢山の学びと刺激をいただきました。ありがとうございました。授業づくり、学級づくりでこれからやってみたいことがたくさんありました。学級の子どもたちに会える月曜日が楽しみです。なかなか自分の意見や感想をその場でまとめることができず、すらすらとしゃべっている皆さんがすごいと思いました。ありがとうございました。

         第50回目を迎えた記念すべき青年塾の日でした。それぞれが語りたいこと、今取り組んでいること等、1つ1つの講座が充実しており、短時間でたくさんの学びがありました。各実践には、その支えとなる考え方が土台となっていることが実感できました。明日からの授業や教師としての立ち位置を考える上でとても参考になりましたし刺激を受けました。青年塾に所属している幸せを感じた日でもありました。堀さんの全体進行もお疲れ様でした。

         今日は、ベテラン8名のバラエティに富んだ講座があまりにも楽しく面白く、あっという間に時間が過ぎていきました。 登壇者それぞれのこだわりが明確に前面に出ているように感じ、その背景を考えながら聞いていました。そして登壇者の誰もが、子供たちの幸せな未来を思って講師として日々を過ごしていることが伝わってきました。発表の中には子供を預かる身として考えさせられるものもありました。高学年としての自負の念を持てないまま6年生となってしまっている事例。多分、それまでの担任は、何とか早く満期、つまり3月を迎えることを願いながら過ごしてきたのではないかと思います。自分の不幸を嘆きながら、クラスが上手くいかないことを子どものせいにして。 或は、必死に取り組んだけど、そのどれもが上手くいかなかったのかもしれません。子供たち一人ひとりは名前を持った一個の人間として自分の人生を歩んでいます。担任となったとき、どれだけ真剣にそこに向き合えるかで、教師としての在り方だけでなく、受け持たれた子どもの人生が左右されると思います。 29年3月、そのクラスの担任も子供たちも大きく成長し自信をもって卒業式を迎えられるよう心から応援しています。

         今日は発表の機会を与えていただき本当にありがとうございました。
         また、皆さんの発表を伺うことができて勉強になりました。
         最近、「やり方」の発表と「あり方」の発表、両方受けるにつけ、自分の中でたくさんの学びがあります。
         「やり方」の発表では、すぐに実践してみようというアイディアをいただくことができます。
         一方、「あり方」の発表を聞くと、自分自身をいやでも振り返ることになり、もやもやした感じが残ります。
        でも、そのもやもやを深く考えていくことが自分自身の「あり方」を形作っていくのだと思い、後で、あの時に考えたのが大きな学びになったんだなと気づくと思います。
         今日の発表では、両方を伺うことができて本当に広く深い学びをいただきました。ありがとうございました。
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        第50回東北青年塾開催のお知らせ

        2016.04.23 Saturday 08:28
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          今回で東北青年塾は第50回を迎えます。
          今年度は塾生によるアウトプットと外部講師からのインプット両輪で学びを進めていきます。
          これまで東北青年塾は著名な講師を迎えての学習会も数多く行ってきましたが、
          発足当初は講師を迎える際も必ず、塾生によるミニ講座の時間を必ず取ってきました。
          それは、そのアウトプットの機会が塾生にとって何よりの学びの場となると知っていたからです。

          今回は,そんな東北青年塾塾生8名が,とっておきの実践をお話しします。
          東北各県のベテラン教師から,若手教師まで,個性豊かな講座を企画しました。

          学級開きから,1か月。
          夏休みを,子ども達の最高の笑顔とともに迎えるヒントを持ち帰っていただきたいと思います。

          【日時】5月14日(土) 10:00〜17:00
          【場所】仙台市情報・産業プラザ/情報化研修室(AER5階)
             (仙台市青葉区中央1丁目3番1号)
          【参加費】1000円(学生500円)
          【定員】30名
          【申込】https://ssl.kokucheese.com/event/entry/393798/
             (申込状況は、申込者リストでご確認ください。)
          【タイムスケジュール】
          10:00〜10:15 受付
          10:15〜10:20 開会
          10:20〜10:50 発表 楴禅娠答  菊池真人(岩手)
                   「納得体育模擬授業」
          10:55〜11:25 発表◆楴禅娠答  武田直樹(宮城)
                   「やってみました宝物ファイル」         
          11:30〜12:00 発表+質疑応答  菊地南央(福島)
                   「子どもを受け止めることから始める学級づくり」 
          12:00〜13:00 昼休憩
          13:05〜13:35 発表ぁ楴禅娠答 増川秀一(山形)
                   「おもしろ社会科!カルタ、すごろく等の実践」
          13:40〜14:10 発表ァ楴禅娠答  中嶋卓朗(宮城)
                   「学級活動 45分でディープな話合いを!」
          14:15〜14:45 発表Α楴禅娠答  鈴木優太(宮城)
                   「未定」
          15:00〜15:40 発表А楴禅娠答  尾形英亮(宮城)
                   「小学校英語活動 本気プレゼン」
          15:45〜16:40 発表─楴禅娠答  佐々木潤(宮城)
                   「やさしさと楽しさと笑いのあるクラスづくり〜6月危機を乗り切ろう!〜」
          16:40〜16:55 ふり返りとアンケート記入
          16:55〜17:00 閉会
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          第51回 東北青年塾 感想・記録

          2016.04.03 Sunday 21:42
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            今回は「宝物ファイル」の創始者である岩堀美雪先生をお招きして学びました。宝物ファイル,方法は確かにシンプルですが,そこには岩堀先生の教育観がギュッと詰め込められていました。岩堀先生の「すべての子どもに力がある」という揺るがぬ信念と実践,それを束ねているのが宝物ファイルだと思います。その効果を子どもたちの姿から学ぶことができた貴重な機会でした。

            以下アンケートの記述です。

            アンケート結果(有効回答12名)
            ○ 会の内容に満足いただけましたか。
            大変満足 12名 満足0名 やや物足りない0名 物足りない0名

            ○ 会の進め方に満足いただけましたか。
            大変満足 11名 満足1名 やや物足りない0名 物足りない0名

            以下自由記述です。

            感動した講座は久しぶりでした。宝物ファイルはやり方ありきではなく,子どもたちのためにという思いから生み出されていたものだと実感しました。方法がシンプルだからこそ,教師の願いや思いが如実に出る実践のような気がします。改めて,目の前の子どもたちにどうなって欲しいのかを大切に新年度をスタートしたいと思わされた時間でした。ありがとうございました。

            岩堀さんのバイタリティーがすばらしいです。見習いたいです。この内容がたった14人だったのがもったいないです。参加できなかった人は損をしましたね。他の実践と根底でつながっているものがあるなぁと思いました。ポジティブフィードバックと成功体験の積み重ねで子どもの自己肯定感が向上するという点で同じところがあります。ネガティブをポジティブにしていくという部分ももっと知りたかったです。きっと何かやっているはず。教師が願いを強く持つことがとても大事なんだなぁ。ここがスタートなんだね。

            子ども一人一人を大切にする岩堀先生の心が教室中に広がる時間でした。「宝物ファイル」はあくまでも方法であり,すべての子に能力があると信じ続けていくことが何よりも大切なのだと思います。子ども一人一人にじっくりかかわり,しっかり信頼関係が土台としてあり,その部分も大切にしているのだと岩堀先生から伝わってきました。今日はありがとうございました。

            やってみたいと思える内容でした。NHKの映像もあったので,具体的な子どもの姿とともに理解できました。特にソロの歌の子どもの姿はすてきでした。一人で歌っているところで涙が溢れました。ああいう子はどこのクラスにもいます。クラスの中で認められ,自信をもち,輝いていくという体験をさせてやりたい,そのためにも宝物ファイルは有効だと思いました。

            始めて参加させていただきました。「自己肯定感を高める」と言葉でいうのは簡単ですが,とても具体的な実践をご紹介いただき,とても勉強になりました。ぜひ,4月からの総合,学活で挑戦してみたいと思います。ありがとうございました。

            ご著書を2冊読ませていただいておりました。これならできる,無理なく,平凡な教員でも続けれらる有効な方法だと思いました。不登校,別室登校,特別な支援が必要な子供たちにはなおさら有効だと思いました。教育センターの研究の参考にさせてください。まず,自分の宝物ファイルをつくり継続していきます。主催してくださった東北青年塾のみなさん,ありがとうございました。

            子供たちの自己肯定感を見える化する宝物ファイルの実践がよく理解できました。小さなステップを積み重ね,振り返りができること,お互いに承認したことが記録,記憶として残ることは子供たちにとって本当の宝物ですね。ありがとうございました。

            自己肯定感を子どもたちに持たせることがとても大切だと思いました。やはり認められることは子どもにとっても大人にとっても自分を認めるために必要なことだと思います。自分でもぜひ実践してみます。

            岩堀先生が「宝物ファイル」を開発するまでのエピソード,実践を通しての子どもたちの変容,体験にもとづいた話は説得力があり,感動的でありました。実際に宝物ファイルを作ったことで進め方や書き方のポイント等も理解することができました。活動はとてもシンプルですが,根底に流れる考え方をしっかり踏まえることの大切さも理解できました。岩堀先生の熱意パワフルさも感じることが出来,学びの多い一日となりました。

            宝物ファイルの実践。伺いながら,自分の今年度に向けてのイメージをもつことができました。また,自分自身を振り返ることはこれまでほとんどなかったので,自分にとってよい機会になりました。本当にありがとうございました。
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